米津玄師は不協和音がキモチイイ?PV / MVやCMなどの おすすめ動画をご紹介!

2016年9月28日に約1年ぶりとなるシングル『LOSER / ナンバーナイン』を発表した「米津玄師」。3rdアルバム『Bremen』が第57回日本レコード大賞「優秀アルバム賞」を受賞し相変わらずの上り調子です。引き続き動画サイトを中心にPV / MV、CMが注目を浴び、今まさに時の人である彼ですが、まだ「誰それ?」「名前なんて読むの?」なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方のために、今回は彼の魅力をお伝えしつつ、PV / MV、CMソングのオススメ動画をご紹介いたします!

【米津玄師は動画サイト出身のアーティスト】

米津玄師は動画サイトに投稿した曲をきっかけにブレイクを果たした現代的なアーティストです。

すでに3枚のアルバムを発表し、有名な賞も受賞するなど着々と人気・実力を付けてきている彼ですが、ここでPV / MVを紹介して活動を振り返り、その魅力をご紹介しましょう。

【米津玄師は「耳」だけでなく「目」にも語りかけるマルチアーティスト】


米津玄師(よねづ けんし)は「ハチ」という名義でニコニコ動画にオリジナル楽曲を投稿し、ユーザーに爆発的な人気を持ったアーティストです。VOCALOIDを用い作詞作曲を行ういわゆる「ボカロP」である彼でしたが、特筆すべきはその多才さ。

作詞作曲だけではなく、イラストや曲に合わせた映像も自ら手がけ、更にあまりの人気にメジャーデビューを果たし、今では自身の歌声も披露している彼のマルチアーティストぶり!その少し儚げなルックスに夢中になってしまった貴女もいるかもしれませんね。

そんな彼が、ニコニコ動画4作目にして初めてミリオン再生を達成した「結ンデ開イテ羅刹ト骸」、そしてその人気を更に爆発させることになった、2015年2月2016年12月現在760約670万回再生にも及ぶ人気を誇る「マトリョシカ」をご覧ください。

【米津玄師は「不協和音」がキモチイイ・・・?】

いかがでしたか?どこか奇妙でありながら、しかし中毒性のあるサウンドだったのではないでしょうか。その正体は不協和音を楽曲内に積極的に取り入れる彼の音作りにあります。

本来ならば不協和音は人を不愉快にさせる「キモチワルイ」音であるはずが、それが彼の曲では「キモチイイ」音になるのです。更に彼自ら絵描くイラストと音との一体感。

そして彼の織りなす不思議な世界に生まれたのが「パンダヒーロー」。一般論としてのヒーローとは違う、彼なりの独特なヒーロー像が面白いですね!

【米津玄師、「島国」から「世界」へ】

こうして話題となった彼はついにメジャーソロデビューを果たします。その1stシングルとなったのがこの「サンタマリア」。

メジャーシーンにその活躍の場を移し、自らマイクを取り、映像もイラストを部分的に使用はしても実写が大半、と変わったことはたくさんありますが、その手法と魅力は健在。ニコニコ動画というフィールドから飛び出した彼のさらなる活躍に期待です。

最後は2ndアルバム「YANKEE」から「アイネクライネ」をご紹介。CMソングにもなったのでご存知の方も多いのではないでしょうか。

【米津玄師が書いたイラストが実写化!】

ロケや演出もさることながら狼が気になりませんか?なんとコレ、米津玄師のイラストを元に作られたものなんです。

アートディレクター・平野文子とタッグを組んで、本当のブルームーンの日を選んでのシューティングとなりました。幻想的な雰囲気の中でコンテポラリーダンスを舞う狼という光景は、彼の世界観にバッチリですよね。ディレクターいわくPV / MVに特に意味を含ませてないということなので、より自由なイマジネーションを促してくれます。

また、米津自身がフロアタムを叩くというシーンもおすすめポイントです。曲のもつ躍動感からかランニングシューズのCMソングとしても採用されています。

【渋谷の壁面でMV初披露!】

「LOSER」のPV / MVは渋谷のビルの壁面に映し出されるという、ダイナミックな初披露となりました。SNS上でちょっとしたヒントはあったものの事前にきちんとした告知はなく、いわゆるゲリラ的な上映会といえるでしょう。こうした趣向にも彼のエンターテイナーぶりが表れていますよね。ユニークさという点では一番におすすめしたい曲です。

このビデオでは米津玄師がダンスに挑戦しています。振り付けはあのシルク・ドゥ・ソレイユにも参加するほどの名ダンサー辻本知彦が担当。

米津は長い肢体を駆使し、堂々としたダンスをみせつけました。その腕前は振付担当の辻本も天才、と称するほど。マルチな才能にさらに磨きをかけることとなりました。

【著名アーティストとのコラボも】

音楽ユニット・CAPSULEに在籍し、Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅの楽曲を手掛ける、中田ヤスタカの楽曲「NANIMONO(feat. 米津玄師)」で米津玄師はコラボレーションを果たしています。

米津はこの曲にゲストボーカルとして参加するほかに作詞も担当。この曲は話題の映画「何者」の主題歌にも使用されています。米津はこの曲を観て主人公にとても共感し、インスピレーションを得たとコメント。映画自体の人気もあるので、これをきっかけに米津玄師を知る人がまた増えるのではないでしょうか。

もうひとつは2015年のRADWIMPSのツアー「10th ANNIVERSARY LIVE TOUR RADWIMPSの胎盤」で共演を果たしたことも挙げられるでしょう。米津はもともとこのバンドをフェイバリットに挙げるほどのファンであり、喜びもひとしおだったと言います。

こうして大物アーティストと手を組んでいるところを見ると大きな躍進を遂げているのがよくわかりますよね。成長を楽しめるところもおすすめです。

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【米津玄師のライブを観に行こう!】

(出典:photoACより)

不協和音がクセになる、米津玄帥の楽曲世界。動画でチェックしたら、やはり生で聴いてみたいですよね!生のライブには、動画以上の感動と驚きがあるもの。チケットキャンプ(チケキャン)では米津玄師のライブチケットを取り扱い中です。ぜひ覗いてみてくださいね。

目の前で展開される演出と、ライブならではの一体感・臨場感にきっと熱くなれるはずです。音楽だけにとどまらない、総合的なエンターテイメントとしての魅力にぜひ生で触れてみてはいかがでしょうか。

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