Yesで忘れてはいけない大ヒット曲「Roundabout」

Yesファンの皆さんが「一番好きな曲」を選んだとすれば「Owner Of A Lonely Heart 」が1位となるのかも知れませんが、「Roundabout」を選ぶ方も決して少なくはないでしょう。

Yesらしいと言えばYesらしいアップテンポな曲ですが、同時に、リスナーへ大変力強く訴えかけている迫力を有した「Roundabout」の魅力について考えてみましょう。

Roundabout-Yes
(出典:pianosheetmusiconline.com)

軽快なオープニングサウンドがリスナーを引き込む

「Roundabout」は大変ノリの良い、ダンスとの組合せがピッタシのサウンドですが、中でも少し長めのオープニングを聞けばリスナーはサウンドへと引き込まれてしまいますね。

ギターオンリーで少し語りかけるようにはじまったと思ったら突如力強いビートの利いた楽曲で盛り上がってゆき、「この後どんな風に歌が始まるのだろう」といった期待感を否が応でもリスナーに持たせる、実に巧みな編曲がなされたオープニングと言えます。

I’ll be the roundabout の出だしが耳に突き刺さる

続いて「roundabout」の歌詞に着目してみましょう。

やはり軽快で聞く者を引き込むオープニングの後に、イエスのボーカルの独特な甲高い声で歌い上げられる「I’ll be the roundabout」というフレーズは聞く者の心を鷲づかみにしますね。

また「roundabout」というフレーズを少し伸ばしてアクセント付けたことで、この歌詞が耳に残る即ちタイトルも記憶に残りやすい曲にもなっていると言えます。

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