矢沢永吉 永遠の名曲「アイ・ラブ・ユー、OK」は、若者に愛することをストレートに説いた

60年代から活躍し続けている矢沢永吉。そのすごさは語りつくせませんが、なんといっても、成り上がったことだけではなく、ずっとビッグでい続けているところがすごいのではないでしょうか。

彼は日本にロックを運んできた伝道師でもあります。すごすぎてみんな普段は気がついていないだけなのですが、いろんなアーティストに影響を与えているんです。

硬派なロックと、CMで見せる弱弱しいサラリーマン姿。そのギャップもまた、魅力なのです。たくさんの名曲があるのですが、アイラヴユー、OKは、サビはきっと全国民が歌えるはず。今回は中でも有名な「アイ・ラヴ・ユー、OK」をご紹介します!

永遠の名曲、矢沢永吉の「アイ・ラヴ・ユー、OK」 どんな時代だった?

この曲が発表されたのは1975年。矢沢永吉のデビューが1972年ですから、デビューして3年後の曲です。その時代の若者といえば、革命に失敗し、学生運動に挫折し、しらけ始めていた頃。まだ80年代のバブルに入る手前です。

「アイ・ラヴ・ユー、OK」は、迷い始め、しらけ始めた若者に、愛することをストレートに押し出したメッセージソングだったのです。それなのに、時代を超えて愛されるのは、やっぱり根底にある若者へのエンライトメントが優れているからに他なりません。

永遠の名曲「アイ・ラヴ・ユー、OK」 聞いてみよう

では聞いてみてください。


(出典:youtube)

これが70年代の曲だなんて想像つきますか?ジャジーで穏やかで、でもパワフルで、真の名曲というのはこういう曲をいうんだ…とわかっていただけると思います。

矢沢永吉の人気は、カリスマ性やそのキャラクターやロックの力強さがあると思いますが、ベースとなってるのは楽曲の良さです。ほとんど本人が作曲しているのですが、基礎的なミュージシャンとしての力量が優れているのだと思いますね。

永遠の名曲、矢沢永吉の「アイ・ラヴ・ユー、OK」 キャロル解散の後で

この曲でもうひとつ語っておきたいことは、この曲は、キャロル解散の直後に作られているということです。

大切だったキャロルを失い、アメリカに渡り楽曲製作を続ける中で生み出された曲。これは矢沢自身のターニングポイントにもなっていると思います。

キャロルで日本のロックのマーケットを開拓し、日本人にロックを教えてくれた矢沢。ソロとなって代表的な曲が、この「アイラブユー、OK」なのです。

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