矢野顕子の独特な世界を感じる名曲5曲を歌詞と共にご紹介!

歌手生活40周年目を迎えてますます元気なシンガーソングライター、矢野顕子

矢野顕子、と聞くと、現在の若い世代の方達は「ふんわりした不思議なおばさん」くらいにしか認識していない人も多いようです。しかし、彼女の独特の世界観は「矢野顕子の世界」とも言える異次元空間であり、矢野顕子にしか出せない歌の魅力がある事をファンの方は良く知っています。

ここでは矢野顕子の名曲5曲を歌詞と共にご紹介します。ただの「ふんわりおばさん」ではない矢野顕子の実力。若者のみなさん、必聴ですよ。

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(出典:音楽ナタリー)

矢野顕子の才能が爆発、1976年の曲「電話線」

矢野顕子の「電話線」は、1976年に発表されました。

こちらの動画は当時の矢野顕子の生演奏ライブの様子です。若かりし頃の矢野顕子、長い黒髪が美しい美人ですね。美しさもさる事ながら、この曲を初めて聴かれた方はどう思うでしょうか。凄いですよね。当時21歳の矢野顕子ですが、すでにこの時点で「矢野顕子ワールド」が形成されているのがわかります。こんな曲は彼女にしか表現出来ません。歌詞にある

「くだけ散った夢のかけらは 少しずつ集めていきましょう アネモネ色の光はなち くちなしのにおいまき散らして あなたの耳へ」

ですが、恋人同士の電話の様子を歌った曲とされていますが、単純に彼女が彼氏へ愛の言葉をささやいている、というだけで終わらない所が矢野顕子の特徴です。

ちなみに、矢野顕子のものまねで有名なお笑いタレントの清水ミチコはこの「電話線」を高校1年生の時に聞き、曲のカッコ良さにシビれて何度も繰り返し聞いて真似をして歌っていたそうです。

THE BOOMの宮沢和史作詞作曲の名曲、1992年「中央線」

宮沢和史作詞作曲の「中央線」は、1992年に発表されました。

THE BOOMの宮沢和史が作詞作曲を担当した「中央線」は別れた恋人のせつなさとそれでも二人が現在進行形で生き続けている様子を綴った矢野顕子を代表する名曲と言われています。歌詞の中の

「逃げ出した猫を探しに出たままもう二度と君は帰ってこなかった」
「今頃君はどこか居心地のいい町を見つけて猫と暮らしているんだね」

のパートを切々と歌い上げる矢野顕子さんの姿が印象的です。

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