オペラファン必見!ウイーン国立歌劇団2016年来日公演の曲目、歌手、動画をまとめて紹介!

高い演奏水準と幅広いレパートリーを持つ世界有数の歌劇団、ウイーン国立歌劇団の来日公演が2016年10月・11月に東京と横浜で開催。そんなウイーン国立歌劇団の今回の来日公演に出演する歌手を、公演曲目及び動画とあわせて紹介します!

世界最高峰とも称されるオペラの殿堂、ウイーン国立歌劇団の来日公演が2016年10月・11月に東京と横浜で開催されます!

4年ぶりの来日ともなるウイーン国立歌劇団は、ウィーン宮廷歌劇場を前身とし、高い演奏水準と幅広いレパートリーを持つ世界有数の歌劇団です。

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団はこのウイーン国立歌劇団のオーケストラメンバーで構成されていて、世界最高峰のオーケストラを保有する歌劇団ともいえます。

そんなウイーン国立歌劇団の今回の来日公演に出演する歌手を、公演曲目及び動画とあわせて紹介します!

ウイーン国立歌劇団の歌手紹介動画『ナクソス島のアリアドネ』編

ウイーン国立歌劇団2016年日本公演の1曲目として紹介するのが、リヒャルト・シュトラウス作曲「ナクソス島のアリアドネ」です!

プロローグでは悲劇と喜劇を同時に上演せよという難題を出されて悩むオペラ作曲家やプリマドンナたちのドダバタぶりが描かれ、続く本編ではプリマドンナ演じるアリアドネの悲劇と踊り子演じるツェルビネッタらによる舞踏劇が同時進行する内容となっています。

今回の公演でプリマドンナ・アリアドネを演じるグン=ブリット・バークミンは、ソプラノ歌手として劇的で強烈な表現力な持ち味が魅力で、2008年の来日公演「サロメ」でも印象的でしたが今回の「ナクソス島のアリアドネ」ではより聴衆を引き込んでいくことでしょう!

今回は2016年10月25・28・30日に東京文化会館にて公演予定となっているので、動画だけでなく舞台でその歌声を聴いてみて下さい!

ウイーン国立歌劇団の歌手紹介動画『ワルキューレ』編

続いてウイーン国立歌劇団2016年日本公演2曲目は、リヒャルト・ワーグナー作曲「ワルキューレ」を紹介します!

『ニーベルングの指環』四部作の第1日に当たる本作は、登場人物たちの情感に重点が置かれ、愛情や苦悩というもっとも人間的な感情にいろどられた全曲が聴衆にドラマティックな感動を与えます。

特にフィナーレでのプロジェクションマッピングによる燃え盛る炎での舞台は圧巻で、動画ではなくぜひ生で公演を観てほしいです!

その中でも今回ジークムント役の歌手であるクリストファー・ヴェントリスは、ワーグナー歌手としてタンホイザー、ローエングリン、エリックなど、これまで様々なオペラハウスで活躍してきました。その中でも特にジークムントは当たり役ともされていて、彼の持ち味でもある伸びやかな美声が活かされていて、必見です!

「ワルキューレ」は2016年11月6・9・12日の東京文化会館での公演で演奏される予定です。

ウイーン国立歌劇団の歌手紹介動画『フィガロの結婚』編

ウイーン国立歌劇団2016年日本公演最後の曲目として紹介するのが、ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト作曲「フィガロの結婚」です!

結婚を目前としたフィガロとスザンナをとりまく人間関係を題材にしたこの「フィガロの結婚」は、元々は戯曲でもあり、封建貴族に仕える家臣フィガロの結婚式をめぐる事件を通じて貴族を痛烈に批判していたため、度々上演禁止にもなっていました。

中でもアルマヴィーヴァ伯爵を演じるイルデブランド・ダルカンジェロは、世界でもトップレベルのトップ・バス・バリトン歌手で、オーストリア宮廷歌手の称号を得ているほどです。ぜひ動画ではなく生でその歌声を耳にしてみて下さい!

「フィガロの結婚」は2016年11月10・13・15日に神奈川県民ホールにて公演を予定しています。

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ウイーン国立歌劇団の魅力は動画よりも舞台で!

今回の公演で予定している曲目を動画にて紹介してきましたが、オペラでの魅力はやはり動画だけでは紹介しきれません!特にウイーン国立歌劇団では世界でもトップクラスの歌手が揃っていて、オペラファンであれば一度は舞台に足を運んでみてほしいです。音楽の都ウイーンが誇る舞台を、ぜひ楽しんで下さい!チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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