Underworld(アンダーワールド)の来日公演が決定!世界を代表するテクノユニットを今すぐチェック!

今年のサマーソニックではヘッドライナーをつとめ、日本でも高い人気を誇るバンド「Underworld」。今年3月には約6年ぶりとなる最新アルバムもリリースされ、11月には自身初となる武道館ライブの開催も決定されました!ここではそんな彼らの今までの活動を振り返るとともに、武道館での来日公演について紹介します!

ダンスミュージックのパイオニアとして、世界中の若いアーティストたちにも影響を与え続けているイギリスを代表するバンド「Underworld(アンダーワールド)」。彼らの生み出す、刺激的で、体を動かさずにはいられない高揚感高まる楽曲の数々は、日本でも高い人気を誇り、世界中のテクノ・ハウスファンから愛されています。

「日本は第2の故郷だ」と話すくらい、日本のことが大好きだというUnderworld(アンダーワールド)は日本ではおなじみのテレビ音楽番組「ミュージックステーション」にも今年3月に出演しました。今年のサマーソニックではヘッドライナーも務めたUnderworldですが、今回新しいアルバムを引っさげ、今回初となる日本武道館での公演も決定しています!

ここではそんなUnderworldのプロフィールについて振り返るとともに、ミュージックステーション出演時のエピソードや、来日公演の詳細についてご紹介したいと思います。

「Underwolrd」とは?

現在では、テクノ界の大御所として君臨するUnderworldですが、もともとデビューした1988年当時は、現在のメンバーであるリック・スミスとカール・ハイドを始めとする、5人編成のポップス・ロックバンドとして活動が開始されました。デビューした1988年にファーストアルバム、翌年にはセカンドアルバムも出していますがセールスとしては伸び悩み、3rdアルバムの制作中にレコード会社から契約を解除されました。そこからバンドは一旦解散状態となります。

解散した後の1992年、現メンバーの2人に新進気鋭のDJダレン・エマーソンを加え、テクノユニットとして活動を再開。今までのバンドとしての活動からは大きくシフトチェンジをしていきます。そして新生Underworld(アンダーワールド)としてリリースした初のアルバム「ダブノーベースウィズマイヘッドマン」で一躍注目を浴びることとなります。同年に出されたシングル「Rez」はUnderworldを代表する、テクノシーンを震撼させた大傑作と言われるほどにヒットしました。


そして1995年にリリースした「Born Slippy」が、その翌年に公開された映画「トレインスポッティング」に起用され、世界的にも大ブレイクし、メジャー音楽シーンでも名を轟かせることになりました。日本ではTOYOTAのCMなどでも起用されています。彼らの楽曲の中でも、誰もが聞いた事がある!といっても過言ではないほどのアンセム的ソングとなっています。

その後、ダレン・エマーソンが脱退し、現在の形である2人のユニットとして活動を続けていく事になりますが、彼らの活躍はさらなる飛躍を遂げ、音楽のみならずデザインなど「総合アーティスト」として不動の地位に君臨することとなります。


2012年のロンドンオリンピック開会式では、「トレインスポッティング」の監督であるダニー・ドイルが総合演出を担当し、そしてUnderworldの2人が音楽監督を担当しました。世界的な大イベントであるオリンピックという大舞台に抜擢されるとは、やはり国を代表するアーティストとして支持されていることが深くうなずけます。

またUnderworld(アンダーワールド)の二人は、音楽活動とともにデザインの仕事も手がけており、世界的クリエイティブ集団「TOMATO」の創立メンバーでもあります。「TOMATO」は有名映画や、アーティストのミュージックビデオ、企業のTVCMなど、様々なアート作品や広告作品を担当されているんです!日本では、なんとテレビ朝日のロゴマークも「TOMATO」のメンバーによってつくられたというから驚きですね。
またUnderworldのアートワークはほとんど「TOMATO」によってつくられています。自らの楽曲のアートワークを、自分たちが創立したデザインチームに任せ、かつ、自分たちもその一員としてアートの世界に幅を広げていく…。お互いに高めあい、刺激をしあいながらいいものをつくりあげていく姿が、Underworldという世界をつくっているのかもしれません。

6年ぶりの発売となるオリジナルアルバムを引っさげ、Mステにも出演!!

今年3月16日に、約6年ぶりとなるオリジナルアルバム「Barbara Barbara, we face a shining future」が日本先行販売されました。

また日本盤限定のスペシャル・フォーマットとして、TOMATOデザインによるTシャツ付セットも数量限定で販売されています。そのTシャツがこちら。シンプルながらも、様々な音が連鎖しあうUnderworldの世界がうまく表現されているようなデザインに感じますね。
さらにアルバム発売の5日前の3月11日には、テレビ番組「ミュージックステーション」に出演!日本で初めての生放送による生演奏での出演となりました。

大ヒット曲「Born Slippy」とアルバムからの新曲「If Rah」を披露したUnderworld(アンダーワールド)。今まで彼らの演奏を見た事がない人をも虜にするきっかけとなったようです。その時の、視聴者やファンの反響がこちらです。

実は、Underworldは、2011年3月11日に起こった東日本大震災の際、様々な海外アーティストの来日公演などが続々とキャンセルされる中、自分たちには予定がなかった日本での音楽イベントに急遽参加しました。

日本が一番苦しんでいる時に、自分たちができる事を、といって来日を果たしてくれたUnderworld。今回のミュージックステーションの出演の日付を見ても、もしかしたら今回の出演には特別な想いが込められていたのかもしれない、と推測されるファンの方もおられるようです。

いろいろな部分で、日本に特別な想いを頂いてくれているUnderwolrd。あまり知らなかった人たちも、今回のMステへの出演などで存在が伝わり、日本の多くの人へ彼らの楽曲が届いたことはとても素晴らしいことですね。

今秋には初となる武道館での初ライブも刊行!

そして今回、彼らのキャリアの中で初となる、東京武道館での単独公演が決定しました!今年のサマーソニックで見られた方も、逃した方も、この記念すべきライブは要チェックです!ライブ情報はこちら。

・日時:11月9日(水)
・会場:日本武道館
・時間:OPEN/START 18:00/19:00
・料金:アリーナスタンディング ¥11,000(税込)/指定席 ¥9,000(税込)
・チケット発売日:9/24(土)〜

チケットの先行予約開始は9月24日からとなりますのでお見逃しなく。武道館というかなり大規模な会場でのライブは、どういった内容で楽しませてくれるのか気になりますね。彼らの多彩な才能、舞台演出などにも期待が高まります!

気になる来日公演の座席表は?

武道館の座席は、アーティスト側の意向などステージ設定によって大きく変わりますので、詳しい座席表については当日までわからない可能性があります。今回分かっているのは、「アリーナスタンディング」と「指定席」が用意されていることなので、ライブを思いっきり体で楽しみたい方や、一番近くで観たい方には「アリーナスタンディング」がおすすめです。

通常の座席表は以下となっています。
ですが過去のライブや、今回の「アリーナスタンディング」が設定されていることを考えると、ステージを360度囲む形のステージ設計になるのではないか、という推測もできます。
こちらは1階西スタンドD列からの見え方。ステージから近い場所だとかなり見えやすいようです。
2階席東スタンドからだと、このような見え方になるようです。
ステージの作り方は変わっても、会場自体は大きく変わりませんので、各会場からのステージの見え方については、是非こちらを参考にしてみてくださいね。基本的にはどこからでもしっかりとステージを観れる形にはなりそうです。遠くになる場合でも、ステンドグラスや座布団などを持参していけば安心ですね!

Underworldの今後の活躍に注目!

2016年は最新アルバムを発表し、サマーソニックへのヘッドライナーとしての出演や、自身初となる武道館ライブも開催され、大きく動きのある年となったUnderworld。

特に今回の最新アルバムも日本先行販売であったり、Mステへの出演、さらにはクリエイティブ集団「TOMATO」の設立25周年の記念展示が東京渋谷PARCOで行われたりと、今年は日本とUnderworldがさらに近づいた年となったように感じます。

これからもさらに勢いを増して精力的に活動を続けるUnderworldの今後に期待です!

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Underworldを観に行こう!

Underworld初となる武道館公演は、今後いつ開催されるかわからない記念すべきライブになること間違いなし!まさに必見のライブとなりそうです。チケット情報はチケットキャンプを是非チェックしてみてください!

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