辻井伸行 チケット
辻井伸行のラフマニノフ 動画で見る天才の壮大な演奏とは?

ロシア帝国出身のピアニストであり作曲家あるいは指揮者のセルゲイ・ヴァシリエヴィチ・ラフマニノフ(Sergei Vashil’evichi Rachimaninov)は、「白鳥の湖」や「くるみ割り人形」で知られるチャイフスキーも認める素晴らしい才能の持ち主でした。

美しい旋律のラフマニノフの楽曲は映画などにも使われています。日本でもラフマニノフの楽曲を演奏する音楽家は多く、2009年にアメリカで開催されるヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで日本人として初めて優勝し脚光を浴びた辻井伸行もその1人です。

ここでは日本が誇るピアニスト、辻井伸行のラフマニノフの演奏を聴きながら2人の音楽家の魅力に迫ってみましょう。

辻井伸行 ラフマニノフ
出典:avex-classics

ラフマニノフの代表曲「ピアノ協奏曲第2番」をご紹介しましょう

ラフマニノフは45の作品を送り出していますが、代表曲の一つに挙げられるだけでなく、クラッシック音楽の中でもポピュラーな作品として知られている曲が、「ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18」です。

漫画「のだめカンタービレ」や映画「逢びき」、「スパイダーマン3」、浅田真央のフリー演技などでも使われ、どこかで聞いたことがあると思われる方も多いのではないでしょうか。

この楽曲は3楽章から成り、2管編成で演奏されます。ポップス界でもフランク・シナトラやゴスペラーズ、X JAPANなどもこの楽曲の一部をアレンジした曲を発表しています。

ラフマニノフの生涯をなぞってみましょう

1873年にロシア・ノヴゴロド州に生まれたラフマニノフは4歳の頃からすでにその才能を見いだされていました。

紆余曲折を経て18歳でモスクワ音楽院ピアノ科を大金メダルをエルほどの素晴らしい優秀な成績で卒業。挫折を味わいながらも作曲家として成功しつつ、ピアノ演奏家としてもヴィルトゥオーソ(超一流)と賞されるほどでした。

1943年に生涯を閉じるまで、音楽家のみならず芸術家たちとの親交も深かったようです。歌劇や声楽曲、聖歌にも作品を残し、オペラの指揮者としても高い評価を得、音楽家としてのあらゆる才能を兼ね備えていました。

辻井伸行によるラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18」をお届けします

1988年、原因不明の眼球の病を持って生まれながらも、全日本盲学生音楽コンクール器楽部門ピアノの部に7歳にして金賞を受賞している辻井伸行は、国内外でリサイタルを開き、アルバムも次々に発表しています。

彼は優しい温かい音色でこのラフマニノフのピアノ協奏曲を弾いています。優勝者は世界各国で3年間コンサートを開くことができるというヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールでの決勝もこの曲で挑みました。

是非その壮大な演奏をこちらからお聞きください。

辻井伸行の素顔をのぞいてみましょう

辻井伸行はラフマニノフの他にも、ショパンやリストなどのピアノ曲を演奏し高い評価を得ていますが、近年ではドラマや映画音楽も手がけ、活動範囲を広げています。

彼の弾くピアノは繊細であり、且つエネルギッシュです。その下地となっているのが彼自身の素朴さと両親から受ける愛と、両親への感謝の思いかもしれません。

ピアノを弾くときとはまた違ってとてもチャーミングにインタビューに答える姿をこちらからご覧ください。

辻井伸行が弾くラフマニノフの演奏を聞きに出かけましょう

辻井伸行 ラフマニノフ
出典:google blog セカンドライフ

辻井伸行とラフマニノフについてみてまいりましたが、いかがでしたか。チケットキャンプでは辻井伸行のリサイタルチケットも扱っています。是非とも会場へ出かけ、ホールに響く生の音色をお楽しみください。

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