【全盲の天才ピアニスト】辻井伸行の気になる家族や兄弟の情報を徹底紹介!

盲目の天才ピアニストとして日本だけでなく、世界を股にかけて活躍している辻井伸行。2009年に開催された世界屈指の若手ピアニストが集うヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝を果たした快挙は日本人に希望を与えました。そんな辻井伸行の家族や兄弟について紹介していきます。辻井伸行の気になる家族や兄弟のエピソード、家族構成や生い立ちをチェックして、盲目の天才ピアニストと言われる辻井伸行のルーツを知ってみてください。魂揺さぶられる辻井伸行のコンサートを、何倍元なしむことができる内容となっています。

辻井伸行の気になる家族や兄弟の情報を徹底紹介!

出生時から眼球が成長しない「小眼球」という原因不明の障害を負いながら、世界を代表するピアニストとして活躍する盲目の天才ピアニスト・辻井伸行

1995年に7歳で全日本盲学生音楽コンクール器楽部門ピアノの部第1位受賞すると、1998年に10歳で三枝成彰スペシャルコンサートで本名徹次指揮、大阪センチュリー交響楽団と共演し鮮烈なデビューを飾りました。

その後、17歳でポーランドが出生地である作曲家兼ピアニストのフレデリック・ショパンを記念したピアノ演奏のコンクールである「第15回ショパン国際ピアノ・コンクール」に最年少で参加し大きな話題となり、18歳では上野学園大学に入学したことをきっかけに、2007年10月24日にオリジナル楽曲も含むCD「debut」でプロデビューすると好セールスを記録しました。

そして大きく運命を変えることとなったのは2009年6月7日、アメリカのテキサス州フォートワースで開催された、世界屈指の若手ピアニストが集うヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝を果たしました。

因みに中国人ピアニスト張昊辰と同時優勝との同時受賞であり、日本人として初の快挙でした。

決勝で演奏したピアノ難曲として知られる「ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番」は伝説として語り継がれており、名実ともに世界を代表するピアニストに上り詰めた瞬間でした。

ということで今回は辻井伸行の家族や兄弟について、家族構成や生い立ちを交え紹介していきます。

辻井伸行の父親は?

辻井伸行の父親は神奈川県横浜市にある「辻井産婦人科医院で医院長を務める「辻井孝」さんです。

辻井孝さんの父親で辻井伸行の祖父にあたる「辻井信孝」さんが昭和44年に開院し、辻井信孝さんは辻井産婦人科医院で現在理事長を務めています。

1986年に辻井いつ子さんと結婚し1988年に辻井伸行を出産、出産した場所は辻井産婦人科医院と言われています。

実は辻井伸行の目の異常にいち早く気付いたのは辻井孝さんで、辻井いつ子さんの混乱を避けるため退院後に辻井いつ子さんに伝えたそうです。

ピアノを始めた辻井伸行が「もしピアノで成功しなかったら」というもしもの時の事を考えて、少し距離を取りながら冷静に見ていました。

辻井伸行がコンクールなどで結果を出しても褒めたりすることはなく、母親とのバランスを取りながら子育てをしていたそうです。

しかし辻井伸行がピアノで成功sた現在は応援する姿勢を取っており、辻井産婦人科医院で辻井伸行のCDをかけたり、来院してくれた人にCDを配ったり、ホームページで紹介したりと全面的にバックアップしています。

男らしい優しさに溢れた父親のエピソードがたくさんあります。

辻井伸行の母親は?

辻井伸行の母親は、東京女学館短期大学卒業後にフリーアナウンサーとして活躍した「辻井いつ子」さんです。

1986年に辻井孝さんと結婚し、1988年に辻井伸行さんを出産しました。

出産してすぐに辻井伸行の目の障害が分かり、一生目が見えないこと知った時は「深い谷底に突き落とされたようなショック」を受けたと語っており、「生まれたときからこんなハンディを抱えて、それでも伸行は生きている方が幸せなのか」、「もう毎日が辛い。何をしていても辛い」という心境だったと語っています。

子育てのために買った育児書や知識は役に立たず、完全に自己流での子育てを開始します。

そんな中で「いかに障害を克服して社会に適応していくか」というマイナスな考えばかりしていた辻井いつ子さんは、福澤美和さんの「フロックスはわたしの目」という本に運命的な出会いを果たします。

福澤美和さんは網膜色素変性という視覚障害を持っており、「フロックスはわたしの目」は福澤美和さんと盲導犬・フロックスとの生活を綴ったエッセイです。

「フロックスはわたしの目」を読んだ辻井いつ子さんは深く感銘を受け、すぐに福澤美和さんに連絡を取り、子育てについてのアドバイスを貰います。

子育てへの自信を取り戻して辻井伸行に、そして辻井伸行の障害に真剣に向き合う中で、元々音に敏感だった辻井伸行がショパンの「英雄ポロネーズ」を聴くと機嫌が良くなることに気付きました。

そして辻井伸行に2歳の頃に買い与えたおもちゃのピアノがきっかけでピアノにのめり込んでいきますが、誰よりも熱く応援しサポートしたのが辻井いつ子さんでした。

「息子の可能性を信じて歩む」という強い信念を持ち、「明るく、楽しく、あきらめない」ことをモットーに、「よく見て、よく褒める」という「親バカ」とも取れる子育て方法が話題となっています。

またもうすぐ還暦を迎えるという年齢の辻井いつ子さんですが、その美貌にも注目が集まっています。

さすが元アナウンサーと言うべきルックスと若々しさですが、母親として、そして女子力の高さも女性からの支持が集まっています。

今まで辻井伸行に常に寄り添ってきましたが、辻井伸行が20歳を過ぎた頃からは付き添う事も減ったそうです。

これは辻井伸行自身からの申し出で、そこには「今まで全部付き添ってくれたから、自由な時間をあげたい」という辻井伸行の想いが詰まっています。

現在はTBSラジオ「辻井いつ子の今日の風、なに色?」でMCを務めたり講演会を開いたり、子育ての経験やアナウンサーとしてのスキルを生かした活動を続けています。

TBSラジオ「辻井いつ子の今日の風、なに色?」に辻井伸行がゲスト出演したり、親子共演も果たしています。

辻井伸行に兄弟がいる?

辻井伸行に兄弟はおらず、父親である辻井孝さんと母親である辻井いつ子さんと辻井伸行の3人の家族構成です。

「一人っ子」として育てられてきており、その子育て方法が大きな話題となっています。

原因不明の「小眼球」という障害を持って生まれてきた辻井伸行と、しっかり向き合っていくための両親の決断だったのかもしれません。

兄弟はいませんがピアノという最強の武器を手に入れ、伸び伸びとした環境と母親のバックアップとサポートの中で世界を代表するピアニストとなった辻井伸行。

色々と考えさせられる生い立ち、そして素敵な子育ては是非参考にしたいです。

辻井伸行の気になる家族や兄弟についてまとめました

(出典:PAKUTASOより)

今回は辻井伸行の家族や兄弟について、家族構成や生い立ちを交え紹介していきました

「盲目の天才ピアニスト」として日本だけでなく世界を股にかけて活躍する辻井伸行ですが、やはり家族のサポートがあり世界を代表するピアニストに上り詰めました。

辻井伸行が世界的なピアニストとして上り詰める過程が詰まった記事になっています。

ピアノなどの音楽をしている人や、今から子供が生まれたり子育て中の方など、多くの人に読んでほしい内容となっています。

確かな演奏力と卓越したセンス、聴くものを魅了する辻井伸行の魂のピアノを、是非コンサートに足を運んで生で体感してみてください。

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