徳永英明がカバーする中島美嘉の名曲「雪の華」がすごい!

1980年代からずっと歌謡曲〜J-POPシーンに君臨し続ける、キーの高さが自慢のテクニカル・ヴォーカリストの徳永英明(とくなが・ひであき)

シンガーソングライターとして1980年代後半から「Rainy Blue」「輝きながら…」「風のエオリア」「壊れかけのRadio」などのヒット曲を生んだのが第1章とすれば、2005年から始まったのが徳永英明第2章。

そこではシンガーソングライターではなく、ヴォーカリストとしての力量を試すかのようにカヴァー曲にチャレンジ。タイトルもずばり「VOCALIST」と銘打ち、中島みゆきの「時代」一青窈の「ハナミズキ」など、女性ヴォーカルの曲を見事にリメイクしたアルバムを発表、大評判を得たのです。結果「VOCALIST」はシリーズ化となり、来年初頭には6枚目が出るほど、好評を博すシリーズとなりました。

シングルカットされてヒットした徳永英明バージョンの「雪の華」


(出典:YouTube)

中島美嘉が女性ヴォーカルとしての「雪の華」を完成させたのだとしたら、男声ヴォーカル・バージョンは徳永英明が完成させたと言っていいでしょう。

得意のキーの高さを武器にしただけではなく、やはり細かい歌いまわしや語尾の処理など、長年一流ヴォーカリストとして君臨してきて身につけた技を駆使して、徳永さんは見事にこの曲を歌いこなしています。

Satomi × 松本良喜の名コンビで生まれた不朽の名曲「雪の華」

中島美嘉と徳永英明の両方の手によって二重にヒットしたこの「雪の華」。その曲は新進気鋭の作詞家・Satomiとベテラン名曲メイカー・松本良喜(まつもと りょうき)のタッグで生まれました。

この組み合わせで生まれた名曲は他にRUI(柴咲コウ)の「月のしずく」やKinKi Kidsの「雪白の月」があると知ったら気になる人も多いのではないでしょうか。

ちなみにSatomiに関しては、この「雪の華」の歌詞自体が中島美嘉用ではなく、他のアーティスト用に書いた歌詞だと自ら明かしています。

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