【現代に生きるグラム・ロック】THE STRUTS(ストラッツ)のおすすめ・人気曲TOP5

グラム・ロックを現代に蘇らせ、新たな血を加えたイギリスのバンド、THE STRUTS(ストラッツ)。ローリング・ストーンズやモトリー・クルーからも注目されている彼らが満を持して日本デビュー。SUMMER SONIC(サマソニ) 2017で来日するTHE STRUTS(ストラッツ)のプロフィール、おすすめ・人気曲をご紹介します。おすすめ・人気曲をチェックして、サマソニ2017に参戦してみてはいかがでしょうか?

THE STRUTS(ストラッツ)とは

70年代半ばに勃興したグラム・ロック。華美な服装とメイクで、様々な人気アーティストが登場しました。

THE STRUTS(ストラッツ)はそんな70年代グラムロックをリスペクト、再構築し現代に蘇らせたイギリスの若手バンド。

雰囲気からして70年代のグラムロックを感じさせるルックスです。

歌声やルックス、グラムロック譲りのポップでキャッチーなメロディを持ちスタジアムでも鳴らせるスケールの大きさなどから、日本でも人気が出る事が容易に想像できるのではないでしょうか。

2015年、LAのハードロックバンド、モトリークルーのロサンゼルスでの最終公演の前座に起用されたり、ローリング・ストーンズのスタジアムライブの前座を務めるなど、既に伝説級のバンドとも共演しています。

日本ではSummer Sonic 2016で初来日。早い時間帯ではありましたが、マウンテン・ステージという大きな舞台でも物怖じすることなくパフォーマンスを繰り広げたようです。

その後、2017年2月にデビューアルバムの日本盤が発売。そして東京・大阪で単独ツアー。ここでも多くの観客を沸かせました。

そして、今年のSummer Sonic 2017で再来日が決定。最大規模のステージであるマリン・ステージへの出演が決まっており、ますます人気が高まるTHE STRUTS(ストラッツ)のプロフィール、おすすめ・人気曲を紹介します。

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THE STRUTS(ストラッツ)のプロフィール

THE STRUTS(ストラッツ)は2012年、イギリスのダービーという街で結成。

メンバーは

ルーク・スピラー(ボーカル)

アダム・スラック(ギター)

ジェド・エリオット(ベース)

ゲシン・デイヴィス(ドラム)

の4人。

ルークとアダムは10代から曲を作り始め、当時のUKロックシーンを代表していたOasis、破滅的な活動からカリスマ的人気を誇ったThe Libertinesなどから影響を受けていました。

特にルークはクリスチャンの家系で育ったこともあり、幼い頃はゴスペルミュージックしか聴いていなかったそうです。

その後、Michael Jacksonの「Off The Wall」に出会いダンサーを志しますが、11歳の頃にLed Zeppelin,Queen,AC/DCといったロックバンドと出会い、衝撃を受けます。

特にAC/DCのボーカル、ボン・スコットとQueenのボーカル、フレディ・マーキュリーに強く影響を受け、ボーカルスタイルにも彼らの影響が垣間見えます。

特にフレディ・マーキュリーからの影響は強く、声質やボーカルスタイル、ヴィジュアルや衣装などから「フレディの再来」とも言われています。

衣装はフレディの衣装担当でもあったデザイナー、ザンドラ・ローズから提供を受けています。

16歳からステージに立ち、2009年にギターのアダム、2012年にベースのジェド、ドラムのゲシンと出会い、THE STRUTS(ストラッツ)を結成。

2014年にUKでQueenも契約していたEMIから「KISS THIS EP」をリリースします。その後、THE ROLLING STONESのパリでのスタジアム公演で前座を務め、8万人という大観衆の前でパフォーマンスを繰り広げます。

同年、アルバム「Everybody Wants」でUKデビュー。

UK54位と爆発的な大ヒットというわけではないものの口コミで話題になっており、翌年にはアメリカデビューが決定。

「HAVE YOU HEARD EP」をリリース。デビューライブをロサンゼルスの名門クラブ「トルバドール」で行います。

その後、2015年末にモトリー・クルーのラストツアーの千秋楽である12/28~12/31までのロサンゼルスでのライブの前座を務めます。

2016年にはアメリカでも「Everybody Wants」でデビュー。同年、ガンズ・アンド・ローゼズの再結成ツアー、サンフランシスコでのスタジアム公演の前座にも抜擢。

まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのTHE STRUTS(ストラッツ)のおすすめ、人気曲をご紹介します。

THE STRUTS(ストラッツ)のおすすめ・人気曲

  • 第5位 Kiss This

  • 1st Album「Everybody Wants」収録

  • 発売日:2017年2月3日

思わず体が動いてしまいそうなほどポップで耳馴染みのいい「Kiss This」。フロアの大合唱が似つかわしい一曲ではないでしょうか。

ローリング・ストーンズからの影響が強く感じられるビートとメロディで、初めて聴いた人でも新鮮に、しかしどこか懐かしさを感じられる仕上がりになっているます。

  • 第4位 Put Your Money On Me

  • 1st Album「Everybody Wants」収録

  • 発売日:2017年2月3日

彼らのシングルに共通して言えるのは、ロックの黄金律や先人たちへのリスペクトを忘れず、しかし現代的なアプローチを加えることで古臭く無く現代的に仕上げていることでしょうか。

この「Put Your Money On Me」も彼らの代表曲の一つですが、彼らの楽曲の中でも特にポップで聴きやすく、そしてミュージックビデオの雰囲気も相まって楽しげな気持ちにさせてくれます。

  • 第3位 I Just Know

  • アルバム未収録

  • 発売日:2013年

アルバムデビュー前の1stシングル。後に見られるポップさはまだ前面には押し出されていません。

しかし、メロディよりもギターのリフでグイグイと引っ張っていくような雰囲気は、まさにUKハードロックの伝統と言えるのではないでしょうか。

しかし、コーラスワークなどは後に受け継がれており、ルークの雰囲気も既に確立されています。

  • 第2位 Where Did She Go

  • 1st Album「Everybody Wants」収録

  • 発売日:2017年2月3日

高揚感のあるビートと、スタジアムで大合唱で迎えたくなる爽快感と開放感の感じさせるメロディを持った楽曲「Where Did She Go」。

アルバムの中の1曲でシングル曲ではないのですが、他のシングル曲に勝るとも劣らないほどのアンセムに仕上がっています。

こういったポップな楽曲がシングルではなくアルバム曲として収録されているところに、彼らの底知れないポテンシャルが見え隠れします。

  • 第1位 Could Have Been Me

  • 1st Album「Everybody Wants」収録

  • 発売日:2017年2月3日

ロックスターとしての日常を切り取ったかのような派手なミュージックビデオの「Could Have Been Me」。

スケールの大きな楽曲、フレディ・マーキュリーが憑依したかのようなルークのパフォーマンスとボーカル、そして「お前なんか怖くないぜ」と言い切る歌詞に、彼らの大胆不敵さを感じさせます。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

現代に蘇ったグラムロックバンド、THE STRUTS(ストラッツ)のプロフィール、おすすめ・人気曲をご紹介しました。

来日するたびにスケールとステージ、そして存在感を増す彼ら。

今年のSummer Sonic 2017ではZOZOマリンスタジアムのマリン・ステージで彼らのアンセム級の楽曲が鳴り響くと思うと、今からそのステージが楽しみになるのではないでしょうか。

偉大な先輩たちの背中を見て育ち、その血をしっかりと受け継ぐ彼らが見せるパフォーマンスにこれからも注目です!

(出典元:PAKUTASO)

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