THE BAWDIESのおすすめアルバム厳選3選!1位は果たして!

圧倒的なグルーヴ感、甘美なROYのハスキーボイス、50~70年代の音楽に大きな影響を受けるTHE BAWDIESがリリースしているアルバムの中から選んだ3枚のアルバムを紹介します。

今から紹介するアルバムを聴けば、THE BAWDIESの魅力を120%実感できるはずですので、気になったものがあればぜひ聴いてみてくださいね!

おすすめアルバム3位 GOING BACK HOME 2014年3月5日発売

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THE BAWDIESのメンバーが色濃く影響を受けた名盤から厳選し、それをカバーしたのがこちらのアルバムです。

「カバーを出すのは曲を書けないか、書いてもらえないミュージシャンのやることだ」という意見もありますが、それはシンガーの徳永英明さんを例に出すだけで崩れてしまう理論で、彼のように楽曲を別のステップに進めることのできるミュージシャンにとってみれば、カバーは確かに一つの表現の方法になるのです。

「GOING BACK HOME」に収録されている「Daddy rolling stone」は1953年にOtis Blackwellという後世のロックンロールに大きな影響を与えた黒人アーティストの名曲で、1965年に往年のロックバンドTHE WHOもカバーしています。

THE BAWDIESがカバーするこの名曲はTHE WHOが行ったアレンジとはまた違ったステップを踏んでいて、現代のロックとかつてのR&Bとの融合が見事に果たされた一曲に仕上がっています。過去の名曲をTHE BAWDIESを入り口にして聴くのもよし、過去の名曲からTHE BAWDIESに入るのもよし。通好みの渋めの1枚です。

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おすすめアルバム2位 Awaking of Rhythm and Blues 2008年2月6日発売

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初めてのフルオリジナルアルバムとなる本作。衝撃的なデビューを飾った「YESTERDAY AND TODAY」は往年の名曲を若かりしTHE BAWDIESがカバーしたものでしたが、打って変わってこちらはROYの作詞曲が目立つオリジナルアルバムです。

この1枚を聞いてポール・ウェラーが感激し、すぐにセッションを持ちかけたのですが、スケジュールの都合で諦めざるを得なかったという逸話を残す名盤です。ポール・ウェラーといえば2007年の「Q誌が選ぶ歴史上もっとも偉大なシンガー100人」に選ばれた超大物で、実現には至らなかったものの、この逸話はTHE BAWDIESの音楽性にハクをつけるものとなりました。

ROYは趣味のドーナツ盤集めをこう語っています。「有名なシンガーではなく、マイナーなシンガーであるほど、1枚のシングルにかける情熱は高い」。この初のオリジナルアルバムをリリースしたときの彼らもきっとそうだったはずです。まだ20代の半ばであった彼らのパワフルな演奏を今だからこそ聞いてみてはいかがでしょう。最高に楽しそうなサウンドが目白押しですよ!

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