syrup16gの解散から復活まで…五十嵐隆の魅力に迫る!

2002年にメジャーデビューしたロックバンド「syrup16g」。2008年に一度解散を発表し多くのファンが悲しみにくれましたが、2014/6/27(金)に再結成しました。

ギターボーカルの五十嵐隆が作詞&作曲したsyrup16gの音楽は、洋楽風味で歌詞がダークなのに曲調がポップなものも多く、高い中毒性で多くの人々を惹きつけて離さない魅力を持っています。

五十嵐隆自身も多くの魅力に満ちていて、彼の独特の少し哀愁を帯びた美しい声やその佇まいなど惹きつけられるカリスマ性が高く、ソロ活動でもその魅力を存分に発揮していましたよね。

そこで今回はsyrup16gの解散から復活までを追い、そこから見えてくる五十嵐隆の魅力に迫っていきたいと思います!

衝撃的だったsyrup16gの解散 その理由とは

syrup16gの解散はファンにとっても、音楽業界にとっても大きな衝撃を与える事件でしたよね。ファンの方々には悲しくて辛い記憶として残っているかと思います。しかしこの頃は、syrup16g自体の活動も停滞気味でなんとなく「解散」を予想していた方もいらっしゃったのではないでしょうか?

2008/3/1(土)に日本武道館で開催されたラストライブ「”LIVE FOREVER” The last waltz of syrup16g」にて、6年間に及ぶsyrup16gの歴史は一度幕を降ろしました。

ボーカルであり作詞作曲を手がける五十嵐隆の唯一無二の世界観はファンのみならず現在も第一線で活躍する音楽アーティストたちを熱狂させ、後世のロックシーンにも大きな影響を及ぼしましたよね。

後に五十嵐隆は解散理由について「メンバー同士のバンドに対する温度差」を語っていましたが、これについては当時は賛否が分かれていました。つまり、五十嵐隆が言うところの解散理由としては、自分が目指すsyrup16gと他メンバーが目指すsyrup16gへの方向性の違いということではないでしょうか。ファンの間では「事務所との軋轢」説も唱えられていましたが詳細は未だに不明です。

syrup16gの五十嵐隆ソロプロジェクト「犬が吠える」が始動

syrup16gが解散した後、五十嵐隆は2008年秋にソロプロジェクトとして、新バンド「犬が吠える」を結成し話題をさらいました。

始動後は、東名阪ツアーやCOWNTDOWN JAPANなどのイベントを敢行し新曲を発表しました。syrup16g時代の五十嵐を彷彿とさせるような世界観、スケールの大きい躍動感溢れるサウンドに、五十嵐隆らしい繊細な歌詞を載せた楽曲。これを聞いた五十嵐隆のファンは喜びましたが、犬が吠えるも2009年の春に突如として解散。

さすがにこの時にはsyrup16gや五十嵐隆のファンたちも失望が広がり、もはや彼らに関して諦めてしまう人も多かったように思います。

ただこの危うさが持つ世界観こそが、syrup16g、しいては五十嵐隆の魅力とも共鳴してくる部分なので、ファンの方々も複雑な気持ちで過ごしていたのではないでしょうか。

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