スキマスイッチ大橋の真似できそうにない複雑な歌唱力に迫る!

スキマスイッチといえば、ときどきギターも弾くヴォーカリストの大橋卓弥(おおはし・たくや)と、もともとはアフロヘアーで知られていた鍵盤担当の常田真太郎(ときた・しんたろう)の二人組ポップスユニット。

そんな彼らのメイン・ヴォーカルを担当しているのが大橋さん。彼の歌唱力こそがスキマの歌唱力と言っていいでしょう。

アッパーな曲をすごく快調に歌えるリズム感付きの歌唱力

スキマスイッチとしての代表曲といえばこれ。

「全力少年」

バラディアーとして定評のあった大橋さんが、アッパーな曲をすごく快調に歌えるということを全国的に知らしめたナンバーです。ここで注目したいのはリズム感。こうしたリズムにうまく乗っかって、のっぺりとせずに走り出したくなる疾走感を出せるのは、大橋さんのまさに実力。

音をのばすところでなく、切るタイミングに注目して聴いてみよう。

ストレートなんだけど、ひねるところはちゃんとひねる!

ヴォーカリストとしての大橋さんの魅力を知るのにぴったりなのが、オリジナルがきちんと存在するカヴァー曲。同じ事務所の盟友であり、同じように酒癖の悪さで定評のある(!?)、山崎まさよしナンバーを彼が歌うとこのとおり。

山崎まさよしのカヴァー「全部、君だった。」

まさよしバージョンがもっとブルージーでこもった声質で表現されているのに対して、実にストレートに歌っているぶん、ソフトに聞こえるのが特徴。コーラスの入れ方も何とも雰囲気で、30パーセントくらい原曲より明るく聞こえるところが大橋さんらしいと思いませんか。

真似出来そうでなかなかできない、かなり癖の強い歌唱力!

ドラえもんチューンの「ひまわりの約束」で大ブレイクを果たした秦基博(はた・もとひろ)とくらべてみても、その差は歴然。声質が暗くアンニュイな秦さんに比べて、大橋さんの声色の明るいこと。発声もまた微妙に絞るタイミングがソウルフルなんだけど、それがやっぱり彼の個性なんだなあと思わせます。

スキマスイッチ×秦基博 「元気を出して」※竹内まりやのカヴァー

これでスキマスイッチの歌唱力について、判明したでしょうか。もちろんコーラスとしての常田さんの魅力もあるんですが、やはりスキマといえば大橋さんの歌唱力がポイント

真似出来そうでなかなかできない、かなり癖の強い歌唱力を持っているんです。

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