スティング(sting)の代表曲のひとつ「shape of my heart」の魅力を特集!映画「レオン(LEON)」や収録アルバム情報

1978年にロックバンド「ポリス」のボーカル&ベーシストとしてデビュー後、ソロアーティストとして現在も活動を続けているイギリス出身の歌手「スティング(Sting)」。ポリス時代から多くの名曲を残しており、日本でも来日公演を何回も行っている人気歌手です。タイアップ起用をされることも多いスティング(Sting)の曲のうち、今回は「shape of my heart」の魅力を徹底解説!歌詞やメロディから見る「shape of my heart」の魅力や、主題歌となった映画「レオン(LEON)」の共通点などについて紹介します。

映画「レオン(LEON)」の主題歌でも有名なスティング(Sting)の代表曲「shape of my heart」

(出典:いらすとやより)

1978年にロックバンド「ポリス」としてデビューし、約5年間の活動後はソロアーティストに転身した「スティング(Sting)」。

スティング(Sting)がこれまでにリリースしてきたアルバムは13枚。60歳を越えた現在でも、積極的に音楽活動を行っています。多くの楽曲を発表してきたスティング(Sting)は、映画主題歌を手掛けることも多く、映画主題歌を集めたアルバムを制作するほど!

今回は1994年公開の映画「レオン(LEON)」の主題歌になった「shape of my heart」について特集します。
「shape of my heart」の歌詞やメロディ、さらに映画「レオン(LEON)」と重ね合わせ、楽曲の魅力をお伝えします!

スティング(Sting)の「shape of my heart」の歌詞&メロディから曲の魅力を探る

スティング(Sting)が「shape of my heart」をリリースしたのは1993年。主題歌となった映画「レオン(LEON)」になる前に、すでにアルバム「テン・サマナーズ・テイルズ(Ten Summoner’s Tales)」に収録されていました。
ここでは彼の曲を歌詞とメロディの点でそれぞれ解説していきます!

「shape of my heart」の歌詞について

題名は、意訳すると「私の真意」。「shape of my heart」の歌詞は、カードゲームに興じる男性の心が描かれています。カジノなどでも用いられるカードゲームは、ギャンブルとしてのイメージがつきもの。
ですが、歌詞の中には「これは私の真意ではない(that’s not the shape of my heart)」とあり、歌詞の中の主人公は私利私欲のためにカードゲームをしているわけではないと理解できます。さらにスティング(Sting)は曲に対して「主人公は哲学者なんだ」と語っており、カードゲームの法則に潜む何かを探求している心を語っています。

これは推測になりますが、スティング(Sting)がソローアーティストとして成功している姿を曲の主人公と重ね合わせて表現していたのかもしれませんね。

「shape of my heart」のメロディについて

歌詞では必死に何かを見つけようとする男性の姿が描かれた「shape of my heart」。ギターアルペジオを中心に構成されており、哀愁あふれるミディアムテンポの曲です。
イントロに流れるギターメロディが繰り返し使われる演奏法(リフ奏法)を駆使した美しいギターのメロディは、他者が受け取るイメージと自分の真意の相違に苦しむ主人公の心情に重なります。

当時42歳だったスティング(Sting)の成熟した魅力を感じられるメロディですね。

スティング(Sting)の「shape of my heart」が主題歌の映画「レオン(LEON)」

切ない心情が歌詞からもメロディからも伝わる、スティング(Sting)の「shape of my heart」。この曲はリュック・ベッソン監督が手掛けた1994年公開の映画「レオン(LEON)」の主題歌となりました。
イタリアで殺し屋稼業を行うレオンは、真の友達は観葉植物だけ。アパートの隣人である少女マチルダを出会ったことで、彼の運命は変わっていく。

ともに孤独を抱えてきた、年齢も性別も異なる2人の愛の物語のエンドロールに「shape of my heart」が流れます。
金を稼ぐために行っているわけではなく、意味のない殺し屋稼業を続けるレオンと、曲の歌詞が見事にリンクしています。

スティング(Sting)の名曲「shape of my heart」ファンの感想

スティング(Sting)の名曲「shape of my heart」。実際にファンはこの曲を聴いて、どんな感想を抱いたのでしょうか?ファンの声をピックアップしてお届けします!

悲しいときに聞きたい名曲

気分が落ち込んだ時にアップテンポの曲を聴く人もいれば、逆に切ない曲を聴く人もいますよね。メロディや歌詞ともに切ない歌である「shape of my heart」を聴くというファンに声もありました。

スティング(Sting)の心情に思わず胸を動かされる

曲作りでは、自身の心情や経験が自然と投影されることも多いでしょう。スティング(Sting)自身の孤独な心情をイメージし、泣きそうになるというファンの声もありました。

「レオン(LEON)」のラストにふさわしい楽曲!

切ないストーリーを描いた映画「レオン(LEON)」の主題歌である「shape of my heart」。ストーリーにぴったりなエンドロールとして使用され、ストーリー以上に感銘を受けたという声もありました。

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スティング(Sting)の名曲「shape of my heart」を今一度聞いてみよう

(出典:ACより)

1993年に発表された、スティング(Sting)の名曲「shape of my heart」の魅力をお届けしました。
映画「レオン(LEON)」の主題歌として起用され、その美しいメロディと深い歌詞の内容でも人気となった「shape of my heart」。
ほかにもまだまだスティング(Sting)の名曲はあります!さまざまな観点から曲を理解すれば、さらに楽曲の魅力に気付けるはずです。

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