離婚、子供…スティング(Sting)の家族にまつわるエピソードをご紹介!

イギリスを代表するミュージシャンのひとりである、スティング(Sting)。1970年代末から80年代前半に活躍したロックバンド「ポリス」のボーカル、そしてソロアーティストとして40年に渡るキャリアを誇り、数々の名曲を世に送り出してきました。スティング(Sting)は離婚と2度の結婚を経験し、6人の子供がいます。今回はスティング(Sting)の妻や子供たちの経歴、彼の教育観、名曲「見つめていたい」と離婚についてのエピソードなど、スティング(Sting)の家族にまつわる話をご紹介します。

【結婚と離婚、子供たちの育て方…スティング(Sting)の家族にまつわる話とは?】

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多くの名曲を世に送り出してきたイギリスを代表するミュージシャン、スティング(Sting)

結婚と離婚を経て6人の子供がおり、スティング(Sting)と同様、音楽の道に進んだ子供もいます。今回はスティング(Sting)の離婚や子供に関するエピソードを集めてみました。

【スティング(Sting)の結婚・離婚、子供たちについて】

スティング(Sting)が最初に結婚したのは1976年。嫁は女優のフランシス・トメルティです。ポリスのレコードデビューが1978年なので、スティング(Sting)が名声を得る前に一緒になったんですね。

トメルティとの間には1男1女の子供が生まれました。ところが1984年、2人は離婚してしまいます。

1983年に発表されたポリスの大ヒット曲「見つめていたい」は、フランシスとの結婚生活がこじれたことを歌にしたと言われています。

離婚前年に発表した「見つめていたい」の「きみが息をするたび、きみが動くたびに…僕はずっと見ているよ」と歌詞が並ぶ曲は、恋人を見守る歌と思われがちです。

しかし、スティング(Sting)はインタビューで「この曲は相手に嫉妬し、相手をつねに監視する歌だ」と述べています。この曲を作った時期、スティング(Sting)とフランシスの結婚生活は上手くいっていなかったようです。

二人の関係がどのように歌詞に落とし込まれているのか、具体的にはスティング(Sting)は語っていませんが、私生活での苦悩がこうしたストーカー的な歌詞を生んだのかもしれません。この曲が美しいラブストーリーの歌として見られるのが、スティング(Sting)には滑稽に映ったことでしょうね。

ちなみに「見つめていたい」は全英で4週連続1位、全米で8週連続1位に輝き、1984年のグラミー賞では最優秀楽曲賞と最優秀ポップ・デュオ/グループ(ボーカル入り)を獲得しています。

その後スティング(Sting)は、1992年に現在の嫁であるトゥルーディ・スタイラーと再婚。トゥルーディも女優です。彼女との間には2男2女の子供に恵まれています。

6人の子供たちのうち、フランシスとの間の息子ジョー、トゥルーディとの間の娘エリオットは音楽の道へ。また、トゥルーディとの間のもう一人の娘ミッキーは女優として活動中です。

【結婚と離婚を経験したスティング(Sting)の子供たちの略歴】

結婚と離婚を経験したスティング(Sting)。彼と2人の嫁との間にできた子供たちのうち、ショービジネスの世界に身を置く3人について経歴をご紹介します。

ジョー・サムナー

スティング(Sting)と離婚したフランシスの子供であるジョー・サムナーは、1976年生まれ。ロックバンド「フィクション・ブレイン」でボーカル・ベースを担当しています。2017年6月にはスティング(Sting)とともに来日し、父親のライブでオープニングアクトを務める予定です。

顔はスティング(Sting)にそっくり。声はスティングほどハスキーではなく、高音の声を聞いているとクセのないスティング(Sting)といった印象を受けます。

ミッキー・サムナー

スティング(Sting)とトゥルーディの子供であるミッキー・サムナーは、1984年生まれ。2014年公開の『フランシス・ハ』でヒロインの親友役を演じるなど、女優として活動しています。

2017年1月に出産。スティング(Sting)もついにおじいちゃんになったというわけですね。

エリオット・サムナー

スティング(Sting)とトゥルーディの子供であるエリオット・サムナーは、1990年生まれ。「アイ・ブレイム・ココ」というバンドでデビューし。最初はココ・サムナーの名で活動していました。現在はエリオットの名でソロのミュージシャンや女優、モデルとして活躍しています。

しっかりした顔立ち、ハスキーな声質は父譲り。音楽性もジョーよりもエリオットのほうが、スティング(Sting)に近いかもしれません。近年、同性愛者であることをカミングアウトしたことでも話題になりました。

【結婚・離婚を経て6人の父となったスティング(Sting)、子供たちに遺産は残さない? 】


(出典:pixabayより)

資産総額300億円を超えるともいわれているスティング(Sting)。結婚・離婚・再婚を経て6人の子供たちの父ですが、息子や娘に遺産は残さないと公言しています。子供には苦労させたくないと遺産を残すセレブが多いなか、思い切った方針ですね。

「妻と俺とで全部使うから!」ということですが、自然保護などの慈善事業に積極的に取り組み、仕事上のスタッフをたくさん抱えるスティング(Sting)には、お金を使わなければならないところがたくさんあるのも事実。それ以上に、子供たちには「自分の力で稼いで生きてほしい」と思っているようです。

「子供たちは働くべきだ。娘や息子たちもそれをわかっているから、俺に頼みごとなんてしてこない。そんな子供たちを尊敬しているよ」とスティング(Sting)。遺産に頼らせない教育方針は、さすが元教師です(スティング(Sting)は教員養成系の大学を出て、子供たちに国語を教えていたことがあります)。

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【子供や離婚のエピソードに垣間見えるスティング(Sting)らしさ】


(出典:pixabayより)

今回はスティング(Sting)のプライベートなエピソードをご紹介しました。離婚にまつわる「見つめてほしい」のエピソードといい、子供たちへの遺産の話といいスティング(Sting)の知的な面が現れているようです。

離婚という悲しいできごとを乗り越え、6人の子供はいずれも成人。孫も誕生したスティング(Sting)。60歳を越えてなおも精力的に活動しています。遺産を残すことなど考えず、これからもやりたいことを追求していきそうですね。

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