還暦越えのソローアティスト!スティング(Sting)の弾くベースのすばらしさをテク・奏法・動画の3つで紹介♪

1978年にロックバンド「ポリス(POLICE)」のボーカル&ベーシストとしてデビュー。数々のヒット曲を手掛けて活躍後、ソロに転向したスティング(Sting)。ソロ活動ではギターを弾くこともありますが、ベースのテクニックは抜群!今回はスティング(Sting)のベーステクニックについてご紹介します。バンドでは珍しくフロントマンとしてベースを手にするスティング(Sting)のかっこよさがわかるテクや奏法を動画を交えて解説していきます。

スティング(Sting)の魅力は歌声だけじゃない!彼のベースに注目!

(出典:Illust ACより)

1951年生まれで今年(2017年)66歳!のイギリス生まれのソロミュージシャン、スティング(Sting)。1977年に結成し、1978年にデビューしたロックバンド「ポリス(POLICE)」では、ボーカル&ベースを担当し、人気を集めました。いまだに衰えを知らないクールなスタイルが素敵なスティング(Sting)。俳優をしてしまうほどのビジュアルやセクシーなボーカルに目を向けがちですが、彼のベーステクニックだって負けていません!

今回はスティング(Sting)のベースを、テクニックや演奏スタイルで紹介し、そのすばらしさのわかる楽曲とともにお届けします♪

スティング(Sting)のベーススタイルとは?

40年もの長い間、第一線を走り続けているミュージシャンのスティング(Sting)。彼のベーススタイルから解説していきます。

スティング(Sting)はボーカル&ギターの珍しいスタイル

1978年にデビューし、芸歴は約40年となる、大御所のソロミュージシャンであるスティング(Sting)。かつて在籍していたバンド「ポリス(POLICE)」では、フロントマンながらベーシストを兼任していました。バンド内でボーカルを務めるアーティストは、ギターとの組み合わせが圧倒的に多く、リズムを刻むベースを担当する方はかなり限られています。

ベースという楽器名の通り、リズムのベースを刻むベースは、バンド内ではあまり目立たない存在。そんなベースをフロントに置くスタイルは、当時もかなり珍しく思えたでしょう。

同郷の先輩にあたる「ザ・ビートルズ(THE BEATLES)」のメンバーでソロミュージシャンであるポール・マッカートニーも、またボーカル&ベースを担当するアーティストの1人ですね。

スティング(Sting)のベースポジション

スティング(Sting)のベースのスタイルは、最近のバンドでもよく見られるウエストラインでのローポジション。見た目はとってもクールですが、演奏スタイルとなると弦を押さえる力がハイポジションより必要になるなど、大変な面もあります。そこはロックミュージシャンですので、見た目のかっこよさが優先されているのかもしれません。

ライブでは鍛え抜かれた腕を見せて演奏をしてくれるスティング(Sting)。日々のトレーニングの成果が、変わらないベーススタイルを維持しているのでしょう。

スティング(Sting)のベース奏法&テクニックについて

バンドやソロミュージシャンとしては珍しい、ボーカル&ベースを兼任しているミュージシャンのスティング(Sting)。続いては彼のベース奏法やテクニックを解説していきます。

スティング(Sting)のベース奏法

スティング(Sting)のベース奏法は、サムピッキング(親指奏法)といわれています。ピックなどを使わずに指で弦を奏でる奏法は、ピックよりも重厚感のあるメロディを奏でるところがポイント。渋いスティング(Sting)のボーカルにさらに哀愁を感じさせてくれる奏法ですね。ちなみに「ドリフターズ」のベース担当である故・いかりや長介さんも、サムピッキング(親指奏法)でした。

スティング(Sting)のベーステクニック

スティング(Sting)のベーステクニックは、ザ・シンプルの一言に尽きます。ボーカルとベースという同時進行が難しいからという理由かはわかりませんが、多くのコードを用いらずにシンプルなリフで進行していきます。繰り返しのフレーズが多いため、覚えやすいメロディーに仕上がるというのもポイントですね。

さらにギターのような音の伸ばしを使用せず、休符をよく使うためにボーカルの歌声を際立たせるテクニックともいえます。

スティング(Sting)のベーステクニック&スタイルがわかる動画を紹介!

ボーカリストでありベーシストでもある、ミュージシャンのスティング(Sting)。そのベーステクニックやスタイルを感じられる曲をピックアップして紹介します!

見つめていたい

スティング(Sting)がポリス(POLICE)在籍時代の1983年に発表された名曲「見つめていたい」。短音をつなげたベースラインが耳に残ります。

Englishman In NewYork

1987年に発表された1曲。歌うようなベースラインは、少しジャズ風にも聞こえます。

Shape of My Heart

1993年に発表し、映画「LEON」の主題歌になった1曲。行間のあるベースのメロディが、ギターの切なさをさらに盛り立てます。

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スティング(Sting)のベーステクニックに注目しながら曲を聞いてみよう!

(出典:Illust ACより)

ソロミュージシャンとして活躍するスティング(Sting)のベースに注目して、楽曲の魅力をお伝えしました。珍しいボーカル&ベースのアーティストであるスティング(Sting)。
ボーカルや他の楽器を引き立てる彼のシンプルなベースのテクニックに注目すれば、スティング(Sting)の新しい魅力を発見できるかもしれません!

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