初心者が聴いておくべきスピッツの隠れ名曲ベスト15

草野マサムネ手がける攻撃的でない穏やかな作風が人気の4人組ロックバンドのスピッツ。 「チェリー」「ロビンソン」「空も飛べるはず」など数々のヒット曲知られる彼らですが、キャリアの長い彼らだけあって隠れた名曲も決して少なくありません。 そこでスピッツ・ファンとなって日が浅い人のために、聴いておくべきスピッツの隠れ名曲を拾い上げてみました。

スピッツの名曲たち

草野マサムネ(Vo&Gt)・三輪テツヤ(Gt)・田村明浩(Ba)・崎山龍男(Dr)からなる4人組ロックバンド・スピッツ。心地よい歌声と、どこかゆるりとした空気を放つ詞と曲の穏やかな作風が人気ですよね。実は2016年現在で、CDの総売上枚数がなんと2000万枚を突破したそうです。

1990年代半ばに「チェリー」「ロビンソン」「空も飛べるはず」など数々のヒット曲を飛ばして一躍有名になり、幅広い世代に知られている彼らですが、キャリアのが長い彼らだけあって実は隠れた名曲もたくさんあります。ファン初心者にもおすすめしたいスピッツの隠れ名曲ベスト15をお届けします。

あなた好みの曲、お気にいりの曲、このベスト15からぜひ見つけてみてくださいね!

【スピッツの隠れ名曲ベスト15:第15位〜第11位】

第15位「月に帰る」(『スピッツ』収録)

約1カ月でレコーディングしたというデビューアルバムに収録されています。スピッツ楽曲といえば草野マサムネというのが定番なのはその通りなのですが、このようにギターの三輪テツヤが作曲している楽曲もあるのです。初期のやや荒い雰囲気も感じられる楽曲ですね。2013年に行われた野外単独ライブで披露されて話題になりました。

第14位第「プール」(『名前をつけてやる』収録)

まだ「ロビンソン」で名前を上げる前、潜伏期の1991年にリリースされた2ndアルバムの「名前をつけてやる」収録曲。スピッツにはあまり縁のないエロス・フィーリングが貴重です。ちなみに「SPITZ THE GREAT JAMBOREE 2014 “FESTIVARENA”」で演奏されました。

第13位「田舎の生活」(『オーロラになれなかった人のために』収録)

1992年というブレイクタイミング直前の楽曲。ミニアルバム「オーロラになれなかった人のために」に収録された5拍子と4拍子が切り替わる変拍子が印象的ですなナンバー。モチーフは草野マサムネの出身である岐阜県恵那郡付知町の付知川なんだとか。

第12位「魚」(『色色衣』収録)

「魚になれない魚とか」なんていう言い方をさらりとしてしまうマサムネワールド炸裂のシュールな歌詞が印象的なナンバー。水をイメージしたサウンド作りをしているそうです。2004年のスペシャルアルバム「色色衣」に収録されています。

第11位「Y」(『ハチミツ』収録)

「涙がキラリ☆」「ロビンソン」などの誰もが知っている名曲の影に埋もれてしまいがちですがだけれど、名盤『ハチミツ』の中でも良曲。そう、「ロビンソン」の後に流れてくるあの曲です。ちょっと影を指すメロディーが何度も繰り返し聞きたくなります。

【スピッツの隠れ名曲ベスト15:第10位〜第8位】

第10位「渚」(14thシングル、『インディゴ地平線』収録)

スピッツ・ファンの中でも熱い支持を受け続けているのがこの「渚」。草野マサムネ本人も自分自身でソングライターとしての最高地点と語っていたほどの楽曲なので、必ずチェックしたいものです。

第9位「フェイクファー」(『フェイクファー』収録)

8枚目のアルバム「フェイクファー」にタイトル曲としてラストに収録されたナンバー。いわゆる売れてからのスピッツ作品にみられる印象で、ロック色が強くなっていた頃のやや重めのサウンド作りです。

第8位「スピカ」(19th両A面シングル、『花鳥風月』収録)

スペシャルアルバムと銘打たれた「『花鳥風月』」に収録された楽曲で、ファンの人気も高い曲。です・ます調で語られる歌詞もフォーキーでは、どこか70’s日本のフォークやロックを思わせます。印象的。ライブでも定番曲の一つなので知っている人も多いかも。

【スピッツの隠れ名曲ベスト15:第7位〜第4位】

第7位「日なたの窓に憧れて」(5thシングル、『惑星のかけら』収録)

アルバム制作中にスタジオ内で作られたという初期の楽曲です。終始鳴り続けている印象的なシーケンスは草野マサムネの発案だそうですよ。

第6位「三日月ロックその3」(28thシングル「スターゲイザー」B面、『おるたな』収録)

「SPITZ JAMBOREE TOUR “双六(スゴロク)2002-2003”」のツアー後半で演奏されていた曲。「その1」「その2」は音源化されていないようです。

第5位「猫になりたい」(9thシングル「青い車」B面、『花鳥風月』収録)

「消えないようにキズつけてあげるよ」というフレーズが耳に残って離れない、世界観が印象的な1曲。ファンの間でも超名曲といわれ密かな人気です。

第4位「夜を駆ける」(『三日月ロック』収録)

2002年リリースの、911テロに影響を受けたとされる10枚目のアルバム「三日月ロック」の1曲目に収録された激し目のナンバーで、スピッツ楽曲の中ではやや激しめなテンションです。昨年の「SPITZ THE GREAT JAMBOREE 2014 “FESTIVARENA”」の一発目に演奏されました。

【スピッツの隠れ名曲ベスト15:第3位〜第1位】

https://twitter.com/Ayt26gIj60E/status/805209712631263232

第3位「冷たい頬」(18thシングル、『フェイクファー』収録)

トリビュートアルバムで中村一義が個性的なカバーを披露しているイメージも強いですが、本人たちのほうはスピッツ節満載のアレンジとなっています。急遽シングル化された楽曲です。

第2位「初恋クレイジー」(『インディゴ地平線』収録)

ブレイク後で作風に変化が現れた、7枚目のアルバムの2曲目です。1曲目の遊び心のある「花泥棒」から一気にスピッツの世界に引き込んでくれます。ハーモニカが使われた間奏後にあるブレイクの強引なメロディーの運びはさすが!といったところです。

第1位「楓」(19th両A面シングル、『フェイクファー』収録)

このラインナップの中ではかなり有名曲。比較的地味な楽曲でありながらアーティストからの支持も高く、辛島美登里、松任谷由実、クリス・ハート、BENIなどがカバーしています。限りなくやるせないメロディーラインは何度聴いても飽きることがありません。

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(出典:いらすとやより)

さて、いかがでしょう?スピッツの隠れ名曲ベスト15をご紹介しましたが、お気に入りの楽曲、気になる楽曲はありましたか?そろそろライブが見たくなってきたのではないでしょうか?やはり生のステージには音源だけでは味わえないリアルな感動があるもの。

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