サイモン&ガーファンクルのボクサーを聞いてみよう!

伝説のアーティスト、サイモン&ガーファンクル!ユダヤ系アメリカ人の男性二人組のアコースティックデュオですね。歴史上の偉大なアーティスト100選にも選ばれており、諸外国で抜群の知名度を持つ人々。

通常は「明日に架ける橋」「スカボロー・フェア」などを名曲に上げる人が多いですが、隠れた名曲として地味に人気の高いのが「ボクサー」という曲!

「知ってる!」という方も「え、そんな曲あるの?」という方にも今日はボクサーの奥深さをご紹介します!

「ボクサー」の日本語訳について

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「ボクサー」は英語歌詞だからこその、リズムの良さはもちろんあります。しかし、日本語訳に直してもすばらしい曲であることには変わりません。ちょっと見てみましょう!

「こんな若造の身の上話を聞こうなんて あんたも変わってんな」とはじまり、ストーリーの最後には、敵の待つ「寂れたリングの上に立った」と...。ボクサーという職業を通してライフストーリーを描いたナンバーなんです。

語り手の身の上話がつづくんですが、おそらくボクサーに、当時のニューヨークなどで増え始めていた、「その日暮らし」を余儀なくされる貧困層に目を向けた曲なのでは、と推察もできます。

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「ボクサー」のハングリーな心境がことこまかに…

「ボクサー」の歌詞の中には次のようなものがあります。

「あしたのジョー」やアリスの「チャンピオン」の主人公を連想させる日本では考えることの出来ない壮絶な人生のストーリー。

実力こそすべて、を地でゆく人間ドラマが歌詞の中には込められているのです。

「ボクサー」の万感の想いを込めたスキャットがたまらない

サイモン&ガーファングルの「ボクサー」のいいところは、哀愁のこもったハーモニーですね。

とくに「ライラライ・・・」と歌詞にならない言葉を歌うスキャット部分が秀逸。美しく繊細なメロディーがゆえに、聴く者が自由にその想像の翼を広げられるのです。

明るいような、悲しいような…、何とも言えないこの部分こそ、この曲の肝であることは間違いないでしょう。

「ボクサー」を聞いてみよう

サイモン&ガーファングルの「ボクサー」を実際に聞いてみましょう。

二人の優しげな声がマッチして哀愁の漂う曲に仕上げていますね。

できれば歌詞を理解してから、「ライラライ…」の部分を特に聞いてほしいですね。

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悲しさと希望の共存「ボクサー」

サイモン&ガーファングルの「ボクサー」のご紹介、いかがでしたでしょうか。悲しさと希望が共存した曲は、他にはなかなかありません。収録された音源を聞くのももちろんすばらしいですが、ライブに行って実際に間近で聴いたらさぞ鳥肌ものなのだろうな、と想像がつきます。

チケットキャンプではサイモン&ガーファングルのチケットを取り扱い中です。ぜひ足を運んでみて下さい♪

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みんなのコメント(コメント:2)

  • 「ボクサーを聞いてみよう」の後にリンクされている「ボクサー」の音源はサイモンとガーファンクルのものではありません。どなたかがカバーされたものです。
    せっかくなのでオリジナルのものをリンクされてください。

    • いつもライブフリークをご利用頂き、誠にありがとうございます。
      ライブフリーク編集部でございます。

      ご指摘頂いた箇所を修正させて頂きました。
      今後ともライブフリークをよろしくお願い致します。

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