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渋谷系3大レーベル別超名盤まとめ(エスカレーター/トラットリア/クルーエル)

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数年おきになぜか再燃する「渋谷系うんちく」。
90年代の渋谷系をリアルタイムで経験してきた者とするとレーベルごとに名盤を整理してくれているサイトってないなー、と思ってました。
そこで渋谷系3大レーベルとも言える「トラットリア」「クルーエルレコーズ」「エスカレーターレコーズ」の絶対に外せない渋谷系ど真ん中の超名盤を紹介してみたいと思います。

エスカレーターレコーズ

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おそらく順番的にはまず渋谷系のプリンス(当時は本当にこう言われてましたよね)小山田圭吾が主宰していたトラットリアを紹介していくのが本来の流れだと思うのですが、個人的にエスカレーターレコーズ周辺が好きでよく聴いていました。
というより、音楽の情報収集は渋谷HMV(撤退のニュースは衝撃でした)ではなく、宇田川町のZESTだったりしたので自然と仲真史、エスカレーターレコーズに流れていったのかもしれません。
※ZEST・・・エスカレーターレコーズを主宰していた仲真史や、カジヒデキ、Neil & Iraizaの松田らがバイトしていた渋谷の東急ハンズ前にあったレコード屋。

Neil & Iraiza / Dream On The Weaver

Neil & Iraiza(ニール&イライザ)のオレンジ色のアルバム「I LOVE NY」は今でも名盤だと思っています。その「I LOVE NY」に入っている「Dream On The Weaver」は特にオススメです。当時を知っている方には懐メロ、はじめて聴く方は当時の日本語オシャレポップを堪能ください。

Yukari Fresh / Raymond

Yukari Fresh(ユカリフレッシュ)も当時のエスカレーターレコーズを語る上で外せないアーティストです。当時はこのようなあえてのチープトイサウンド+可愛い女の子という組み合わせが流行ってましたよね。

トラットリア(ポリスター含む)

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渋谷系と言えばフリッパーズ輩出のポリスターからの流れをトラットリア(小山田圭吾)が全て受け止めた上で、引き起こしたムーブメントだと思っています。多くの名盤はこのトラットリアレーベルから生まれました。レーベルメイトが総出演のトラットリアナイトとかやってましたよねー。

Flipper’s Guitar / Slide

フリッパーズで一番好きな曲です。なぜかこのSlideという曲はオリジナルアルバムには含まれていないんですよね。トラットリアではないのですが触れないわけにいきませんでした。

Citrus / Cymbal Hit (Like My Feelin’)

トラットリアで一番好きだったアーティストがシトラスです。もうこういう宅録ノリのゆるいグループが生まれることはないんでしょうね。当時一度だけ渋谷屋根裏でシトラスのライブを観たことありますが、学園祭以下の演奏、演出で渋谷系のゆるさの真髄を観たような気がしました。

嶺川貴子 / Metromusica

今は小山田圭吾の奥さんという紹介の方がピンとくるかもしれない嶺川貴子。結構実験的な曲を多くリリースしていて、当時でいうとCorneliusよりも嶺川貴子の方が実験的な試みを多くやっていた印象です。このアルバムはトラットリアじゃなくてポリスターだったかもしれませんが一応。

Seagull Screaming Kiss Her Kiss Her / Pink Soda

トラットリアのおもしろさはSeagull Screaming Kiss Her Kiss Herや、OOIOOなどのようなおしゃれというかオルタナ系もフォローしていたことだと思ってます。当時のシーガルのライブはめちゃくちゃかっこよかったです。

クルーエル・レコーズ

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クルーエルも小さい規模ながら当時はカリスマ的なレーベルとして君臨していたように思える。もともと瀧見憲司の趣味にあうアーティストを紹介すつということでコンピレーションメインなレーベル運営だったよな印象。とはいえカヒミ・カリィ(トラットリアからも多数リリース)、ラヴ・タンバリンズあたりの女性のおしゃれサウンドと言えばクルーエルでしたよね。

Kahimi Karie / Mike Always Diary

カヒミカリィの代表曲。このウィスパーボイスこそ渋谷系のアイコンだと思ってます。当時小山田圭吾がカヒミの声量でライブは無理、とか知っていた気がしますがここ数年で精力的にライブをやっているような驚きです。(一度観てみたいです)

と思ったらMike Always Diaryのライブを発見!

LOVE TAMBOURINES / CHERISH OUR LOVE

ラヴ・タンバリンズのCHERISH OUR LOVEは当時のクルーエルの雰囲気を体現した名曲だと思います。

いかがでしたでしょうか?90年代を知る方には懐かしく、最新興味を持った方には10年以上前のサウンドとは思えないような曲だったのではないでしょうか?今回紹介できなかった渋谷系グループもいっぱいいますので、第2弾にご期待ください!

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