過激で、ストレートな楽曲 椎名林檎の「罪と罰」とは?

椎名林檎さんの楽曲には、過激な演出、過激な歌詞が多く見られます。

その中でも「罪と罰」は、特に過激で、ストレートな楽曲です。この曲は、人間の暗い部分や汚い部分も包み隠さずにストレートに表現しているからこそ、心に突き刺さるのではないでしょうか。

今回は、椎名林檎さんの「罪と罰」について、紹介します。

椎名林檎  罪と罰
(出典:さなぎ日記)

椎名林檎「罪と罰」ヒトラーのエピソード

上記のURLから、「罪と罰」のミュージックビデオを見ることができます。

目の周りを真っ黒に塗ったメイク、そして縦に真っ二つに切られた車が印象的です。

この車は、椎名林檎さんが実際に乗っていたメルセデス・ベンツです。椎名さんは、この愛車に「ヒトラー」という名前をつけて愛していたそうですが、廃車にする予定だと監督に話したところ、MVに登場させて真っ二つに切る演出を行うことを提案されたそうです。

椎名林檎「罪と罰」病気のエピソード

「罪と罰」の歌詞は、病棟での日誌であると椎名林檎さんはインタビューで語っています。

椎名林檎さんが急性化膿性炎症にかかり、自宅療養をしていたときに、「罪と罰」は生まれました。

「『病気になったのは罰なんだ』『人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ』と、自分を責める気持ちからこの曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている」

と語られています。

椎名林檎「本能」と「罪と罰」

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「罪と罰」の前に、シングル「本能」がリリースされています。「本能」と「罪と罰」はワンセットの曲です。椎名林檎さんはインタビューで、

「本能」と「罪と罰」は同じことを歌っている

と語っています。

「本能」で歌われているような自己顕示欲や嫉妬心に対しての罰を「罪と罰」で歌っています。本能を肯定的に歌ったか、否定的に歌ったかの違いが、「本能」と「罪と罰」の違いであるそうです。

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椎名林檎の曲にまつわるエピソード

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前項で述べた愛車ヒトラーがPV撮影のために真っ二つに切られたとき、椎名林檎さんは「可哀想」だと言って涙を流したそうです。

PV撮影後、ヒトラーは東芝EMIの美術倉庫に保管されています。

「罪と罰」は、3ピースバンドであるGENERAL HEAD MOUNTAINにカバーされています。こちらも原曲とは違った良さがあります。

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椎名林檎  罪と罰
(出典:OKMusic)

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