日本の音楽界を変えたサザンオールスターズ 桑田佳祐の歌唱スタイルとは?

日本の音楽シーンは、サザンオールスターズ/桑田佳祐の登場以前・以降にわかれるほど、大きなインパクトを与えました。

活動休止はあったものの、1970年代から今に至るまでずっと、桑田佳祐自体はバンドじゃない時はソロ活動と、その動きを止めたことはほとんどなく、還暦間近になってなお活躍し続ける数少ないミュージシャンの1人ですよね。

サザン=湘南ミュージックという呪縛

彼らが音楽シーンに登場して度肝を抜いた曲といえば「勝手にシンドバッド」。尋常でなく早いリズムに早口で意味不明の歌詞、短パン姿というところから、その当時は殆どの人がコミックバンドとして認識していました。

※とても珍しいコンサート会場の外から聞こえてくる「勝手にシンドバッド」(笑)

そしてこの曲に地元である湘南の地名を入れ込んだところから、サザン=湘南のイメージが付いてしまいました。実はデビュー初期はこうした湘南ソングを歌っていましたが、実は数としてはそんなに多くないのに、茅ヶ崎の地に行けばいまだにサザンは街が誇る特産物扱いです。

日本語でロックするために生まれた桑田唱法

桑田佳祐登場時は、まだ日本語でロックしていいかの議論が戦わせられていた頃。

彼は独特のこもったブルージー発声でロックサウンドに日本語をなじませます。その歌詞もまた英語に聞こえるような日本語を優先して採用、意味よりも語感の響きを大切にして、日本語でロックする不自然さを払拭しました。

いわば日本のロックシーンでは偉大なんてもんじゃない存在なのです。

「東京VICTORY」

桑田節は永遠に不滅です、たぶん、きっと、必ず!

サザンオールスターズはちょこちょこと活動を休止しますね。しかし桑田佳祐の活動という点では、ソロ活動やKUWATA BANDなどのバンド活動など、その歩みを止めることは滅多になかったのです。

それだけに活動30周年で「無期限活動休止」を宣言された時には、ヒヤリとしたものですね。活動が長いだけに、年かさのファンだと二度とサザンのナマのライブに参加できることはなくなってしまうのではないかとまで心配されました。

しかし5年間を経て、みごとに復活してくれたサザンオールスターズ。桑田自身の病気なども経て、活動ぶりが心配されましたが、ものの見事に精力的な復活を遂げました。なにはともあれ、めでたしめでたし、なのです!

「天国オン・ザ・ビーチ」

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