サザンオールスターズが、iTunes全楽曲配信開始でランキングを独占!!

昨年末の12/17はサザンオールスターズ・ファンにとっては記念すべきアニヴァーサリーDAY。

デビューシングル「勝手にシンドバッド」から最新シングル「東京VICTORY」までの55作品に加え、1stアルバム「熱い胸さわぎ」から「キラーストリート」までのオリジナルアルバムに加え、企画盤も含めて合計266曲がiTunes Storeにて配信リリースとなったからです。

正直遅すぎた気もしますが、結果オーライ。すでにCDを持っている人が大量にいるがゆえに、それほど売れないのでは? という下馬評はどこへやら、フタを開けてみれば配信開始24時間後には、ベストソング100位中47曲をサザン楽曲が占めるという快挙を達成。そう、日本中はサザンの楽曲のiTunes Store解禁を心待ちにしていたのでした。

サザンオールスターズのiTunes全楽曲配信開始はCD文化にとどめを刺すか!?

その配信チャートで一位を獲得したのが、東京で開催されるオリンピックに向けて制作された「東京VICTORY」。いまさらCDを購入するのも…と腰が引けていたリスナーのハートをがっちり掴んで見事にナンバーワンに。


(出典:YouTube)

そう、配信されないまま世の中は変化し、CDで音楽を聴くという文化自体が廃れてしまった今なので、当然といえば当然。30年以上の活動を続けるバンドだと、こうしたハードウェアの変化も起きてしまうものなのです。

実際に現在の中高生だと、CDプレイヤー自体を持っていない(見たことがない)人が大半。持っていた人でも壊れてしまっている人も多く、配信されるということがいかに重要な要件だったかがこの売れ行きでもわかるのではないでしょうか。

30年以上前のサザンオールスターズのデビュー曲だってiTunesで手に入る!

配信の良い所は、旧譜が充実しているということ。中古ショップでわざわざ探さなくても、新譜と同様に簡単に入手できること。いわゆる「ポチる」というやつですね。

たとえば日本の音楽シーンに隕石並みの衝撃を与えた「勝手にシンドバッド」。そもそもタイトル自体が、沢田研二とピンク・レディーのヒット曲のもじりだということが忘れられてしまうほどヒットしてしまったデビュー曲…。

YouTubeでも見つからないこの楽曲が、フルサイズでしっかり手に入るということがどれだけ大事なのか、当時を知る人ならわかるはず。

サザンオールスターズが日本語ロックを定着させたと言っても過言ではない

シングルだけでも55曲あるサザンオールスターズという奇跡。

もちろんシングルだけじゃなくアルバム曲も単品購入可能だということも、このサザンiTunes Store解禁の重要な要素の一つです。試聴だけでも266曲は気が遠くなる数字。でも日本のポップスを語る上でははずせない名曲が満ち溢れているので、時間の許す限り聴いてみるのも手です。

サザンオールスターズがデビューした当時は、信じられないかもしれませんが、日本語でロックするということが議論になった時代。ビートルズ直系のポップスとしても成立するロックを作り上げた時代の生き証人であるバンドが、まだ活動を続けているということ自体が奇跡。彼らの歴史を追うだけでもすごく日本のポップス/ロックの勉強になるのです!

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