サザンオールスターズは原由子の内助の功で輝きを増す!

サザンオールスターズといえばイコール・桑田佳祐と思われることが多いし、実際にその通りなのかもしれない。

しかし桑田の妻であり、サザンのキーボーディストであり、ヴォーカリスト&シンガーソングライターでもあるハラボーこと原由子の存在はとても重要だ。

ヴォーカリストとしての絶妙な個性的声質

原由子といえば、太く低く、一見ヘタウマに聞こえるが、実際はピッチは不安定だがセンスが良くヴォーカリストとしても個性的な存在である。サザンのアルバムでもだいたい一曲は彼女がリード・ヴォーカルを取るほど、欠かせない魅力を持ったハラボーなのである。

したがってソロ活動も意外とコンスタントにこなしている。キャリアの一番最初は知る人ぞ知る名曲「I LOVE YOUはひとりごと」。

まるっきり桑田ワールドなエロエロ昭和フィーリングのナンバーだが、彼女が歌うと非常に侘びしさが極まって、今聞いても色褪せない名曲である。いわゆる中盤のオカマのセリフ入りもまたユーモアが効いている。

昭和歌謡のエッセンスを取り入れた独特の音楽性

そもそも昭和歌謡のエッセンスを取り込み続けている桑田佳祐。その妻である原由子もその例にもれず、歌う曲はどこかレトロな歌謡曲スタイルの楽曲が多い。

中でも有名なのは、アイドル歌手・高田みづえに提供して大ヒットした「そんなヒロシに騙されて」のハラ坊バージョン。

その生み出す独特のグルーヴに、高田みづえバージョンよりも好きという人も多い。

客演でその真価を発揮するワン・アンド・オンリーの個性

原由子のミュージシャンとしての才能は、多岐にわたり、往年のロリータ系アイドル歌手・伊藤つかさの「夢見るSeason」は彼女の曲。鍵盤だけでなく、ギターも弾きこなし、その腕前は桑田が「俺より上手い」と保証するほど。

ソロコンサートはその長いキャリアの中でほとんど行っていないが、ゲスト出演はけっこう有。
音源としても竹内まりやの楽曲や、近年では冨田ラボのアルバムにヴォーカリストとして参加をしていたりする。

夫婦ともども才能にあふれているという点では、音楽界で山下達郎×竹内まりやと並んで有名だ。

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