SAKEROCK解散!乗り越えてきた事件と軌跡を追う

現在シンガーソングライター・俳優・文筆家など様々な分野で活躍している星野源が、2000年に結成したインストゥルメンタルバンドのSAKEROCK

SAKEROCKは通常脇役に持って行かれがちなインストゥルメンタルを主軸に、ラテンやジャズなど多方面から面白さを徹底的に追求した音楽が人気で、特にライブパフォーマンスには定評があります。

そんなSAKEROCKですが6/2(火)に東京・両国国技館で開催される「LAST LIVE “ARIGATO!”」をもってバンドを解散することが発表されました。そこで今回はSAKEROCKに降りかかった数々の苦難と共に解散までの軌跡を追っていきたいと思います。

SAKEROCK解散までの軌跡その1:地元の仲間同士で結成!

SAKEROCKは埼玉県の自由の森学園高校出身の5人で2000年に結成されたインストゥルメンタルバンドです。

インストゥルメンタルというのは主に器楽曲中心で基本的には人の声は一切用いないというスタンスです。SAKEROCKでは星野源がギター&マリンバ、伊藤大地がドラム、浜野謙太がトロンボーンを担当していますが、トロンボーンを主要楽器に用いるバンドというのも珍しいですよね。

星野源が二十歳の頃に自分のバンドを作りたくて高校時代の仲間に声をかけたところ、星野の想いに共鳴した5人が集まりSAKEROCKの歴史がスタートしました。

SAKEROCK解散までの軌跡その2:2002年にキーボードの野村卓史が脱退!

しかし2002年には、星野源と並んでSAKEROCKの中心的メンバーだった、キーボードの野村卓史が脱退してしまいます。

最近になって星野と野村は和解を果たしたのですが、星野によれば

あの頃はまだ、自分のやりたいものが見えてなくて。人のやってるのを見て「こういうのヤだ」みたいな、消去法で考えてたんですね。でも、そういう葛藤を全然説明もしなくて・・・

(引用:Hatena Blog

とのこと。それに対して野村は

イニシアチブを持ってるのは源くんに間違いないんだけど、何をすればOKなのか、まったく読めなかった。あれもダメ、これもダメ・・・もう最後の方は、オレも腹立って、頑なに無視してたよね。

(引用:Hatena Blog

と答えています。つまり当時はメンバーの皆が先が見えなくて、追い詰められていたということに尽きるのではないでしょうか。皆ヤル気があってもうまくいかないことってありますね。難しいですよね。

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みんなのコメント(コメント:1)

  • ここは推奨派ですか?
    「5倍の値で残念ながらゆずります。」的な、中学生や高校生はまず手に入れられないでしょう。転売されない方がまだ彼らには音楽を生で楽しむチャンスはあります。

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