平成の名曲!斉藤和義の「歩いて帰ろう」

2012年の活動20周年の時期に初の紅白歌合戦出場を飾り、現在も勢力的に活動している斉藤和義

「歩いて帰ろう」を誰しもが一度は耳にしたことがあると思います。私は平成生まれですが、幼少期に見た子ども番組に使用されていたこの曲を今でも鮮明に覚えている。その時、私は小学校入学前だったのだが「歩いて帰ろう」の歌詞やリズムを覚え、口ずさんでいました。この曲はそんな小さな子どもの心も揺さぶるような素晴らしい楽曲です。

そんな平成の名曲「歩いて帰ろう」をここでは掘り下げていきたいと思います。

リズムが心を掴む!

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「歩いて帰ろう」は20年前の楽曲ですが、今でも多くのミュージシャンにカバーされるなど人気は衰えるどころか伸び続けています

その理由はリズムにあります。ロック調の軽快なサウンドであるけれども、どこかエッジの効いたリズムが心を捕らえます。これは「モータウンリズム」と呼ばれており、アメリカのデトロイトにあったモータウンというレーベルがよく使っていたリズムです。人の心を掴んで放さないこのリズムは現在も多くの楽曲に使われており、「歩いて帰ろう」にも使われています。

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歌詞を考察してみる

私が子どもの頃に聴いたときは、そのリズムが魅力的だったのですが、大人になり改めて聴いてみると、その歌詞に心が惹かれます。

楽曲はこの歌詞から始まります。子どもの頃は大人になれば自由で、何でも知っており、強くなると思っていました。しかし、実際は大人も、いや、大人の方が悩みを抱えており、自分を見失いがちです。そんな時、子どもの頃から変わらない空を眺めて、少し初心に戻ってみるといいかもしれない。これは私の解釈ですが、この歌詞は悩める大人に向けたメッセージが詰まっていると思います。

深く心に突き刺さる歌詞

楽曲の途中で次のような歌詞があります。

本当は楽しくもない日々なのに、自分に嘘をつき、あたかも日々を楽しんでるように振る舞う。本当は変わりたいのに、それではいつまで経っても変わることができない。周りに流されているだけの人生なんかじゃなく、自分から動きだし新しい日々を迎えよう。

子どもの頃は無邪気な気持ちで毎日を楽しんでいたのに、大人になってからは周りの顔色をうかがってばかりの日々。そんな大人たちに対するメッセージがこのフレーズには含まれている気がします。

だから歩いて帰ろう!

そしてタイトルにもある通り、歌詞にももちろん「歩いて帰ろう」というフレーズが入っています。

「のんびり泳ぐ雲と共に歩いて帰ろう」、これは自分を見失ってしまった大人たちに「自分のペースで行きなよ」と促しているように聞こえます。

この最後のフレーズで「明日も頑張ろう!」という気持ちにさせてくれます。

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感動必至!ライブに行こう!

斉藤和義の「歩いて帰ろう」の魅力、いかがでしたでしょうか。この楽曲は平成の名曲であり、この先もずっと人々に聴かれていくでしょう。そんな名曲を是非、斉藤和義のライブで聴きましょう!チケットキャンプでは斉藤和義のチケットを取扱中です。感動すること間違いありませんので、ハンカチを忘れずに!

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