くるり「How to Go」は我が道を突き進む超スロウな問題作

つねにメンバーが変動し続けるものの、中心人物の岸田繁がいる限り、くるり

京都発で日本のロックシーンでつねにとんがった存在で在り続けるくるりが、2003年に発売したのがこの11枚目のシングル「How to Go」。

当時ドラマーだった森信行が脱退して3人組となってリリースされた重みのあるリズムが印象的なロックナンバーで、岸田繁いわく

とまで語っていたスロウさが売り。

周囲騒げど我関せずのかっこよさが光る、くるり「How to Go」のPV

中華料理店の回転テーブルを前に3人が座っているプロモーションビデオは、これといって何もしていないけどかっこいいと評判になりました。

後ろでいろんな人が騒いでいるけど、我関せずなところが何とも…。

監督を手がけたのは岸田繁本人と竹内鉄郎(たけうち てつろう)。竹内はウルフルズ「ガッツだぜ!!」大塚愛「黒毛和牛上塩タン焼680円」、いきものがかり「SAKURA」「ありがとう」、スピッツ「ロビンソン」「愛のことば」「ハチミツ」「チェリー」などの名曲PVを監督した、MV界きってのヒットメーカー。くるり楽曲では「ハイウェイ」が彼の作品になります。

ずっしりとした重厚感あふれるドラムは打ち込みだった、くるり「How to Go」

ヘヴィそのものの恐竜の歩みのようなこのドラム。

誰もが衝撃を覚えたに違いないこのビートは、実は岸田繁自身がコンピュータ上で打ち込みで制作したとのちに明かしています。

ただ後のアルバム「アンテナ」ではクリストファー・マグワイアが生ドラムで再現したバージョンも収録されているので、ファンの人は要チェック。

ハードボイルドな歌詞が突き刺さる、くるり「How to Go」

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この曲の良さは何と言っても歌詞。もちろんくるりなので、作詞作曲共に岸田繁の手になるもの。

実にロック、実にハードボイルドなこの歌詞。

岸田が常にロックシーンでカリスマで在り続けられるのは、やはりこうした歌詞ゆえなんだなと改めて感心させられます。

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