くるり「ブレーメン」は暖かいムードが伝わる隠れた名曲

常にメンバーが入れ替わり人数も増えたり減ったりしているアメーバ状の生命体のようなロックバンド・くるり

それでも音楽性に大きなブレがないのは、やはり中心に岸田繁というカリスマが頑として存在するからでしょう。

そんな彼の音楽性を垣間見れるのが、クラシックの総本山ともいうべきオーストリアはウィーンでレコーディングされた2007年リリースの「ワルツを踊れ Tanz Walzer」。そしてその中で確固たる存在感で圧倒してくれるのがこの隠れた名曲「ブレーメン」です。

ちなみにこの時点でのくるりは、岸田繁と佐藤征史の2人組となっていました。

(出典サイト:OKmusic)

フォークソングの印象さえ与える、くるりの「ブレーメン」


(出典サイト:Dailymotion)

作詞・作曲はくるりなのでもちろん岸田繁。

何とも海外文学の匂い漂う歌詞も印象的です。

さながらこのまま聖書の一節から引用しましたといっても通用するような寓話的な世界観。
さすがインテリロッカーの岸田繁の面目躍起です。

くるりが表現した「ブレーメン」とは一体何のことなのか

(出典サイト:NAVERまとめ)

託宣として受け止めてもいいくらい、この歌詞は謎に包まれています。もともとは岸田繁本人曰くシングル曲として書き下ろされた曲だったそうですが…。

聴けば聴くほど、読めば読むほど意味がわかりません。

でもくるりファンなら、そうした岸田さんならではの世界観の構築に慣れているので、そこに意味はあって意味は無いというかもしれません。全ては受け取った側が判断することだと…。

意味がわからないのに押し寄せてくる感動…くるり「ブレーメン」の不思議

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通常ブレーメンと聴けば音楽隊と浮かびますが、どうやらそうではないようです。

この後半の歌詞で、ブレーメンと呼びかけているさまから、人の名前のようにも聴いてとれます。
さてアナタはどんなふうに思えたのでしょうか。

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(出典サイト:NAVERまとめ)

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