伝説のロックバンドQUEEN(クイーン)の私的おすすめアルバムベスト3!

イギリスの伝説的ロックバンドQUEEN。1973年の結成以来、数々の名アルバムを生み出し、日本でもCMやBGMに楽曲が取り入れられたりと今なお大人気のバンドです。中でも、オススメのアルバムを3枚取り上げて、ランキング形式で紹介します!

イギリスの伝説的ロックバンドQUEEN。1973年の結成以来、数々の名アルバムを生み出してきた彼らですが、その中でもオススメのアルバムを3枚取り上げて、ランキング形式で紹介したいと思います。

QUEENのおすすめアルバム第3位!

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第3位は1977にリリースされた6枚目のアルバム『世界に捧ぐ』 (News Of The World)です。
初期QUEENの幻想的な雰囲気から離れ新しいアプローチを試みた1枚で、まさにシンプル・イズ・ザ・ベストという表現がぴったりくるアルバム。なんといってもスポーツ中継などで定番となった2曲『ウィ・ウィル・ロック・ユー』『伝説のチャンピオン』から始まるのが特徴!この2曲についてはもう説明は不要でしょう。たとえQUEENを知らない人でも絶対にどこかで聴いたことがあるはず。それくらいたくさんのシーンで使用されている楽曲です。国境を超え、世代を超え、まさにQUEENが世界のチャンピオンとなったことを証明しているかのようなアルバムです。

QUEENのおすすめアルバム第2位!

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第2位は1975年にリリースされた4枚目のアルバム『オペラ座の夜』(A Night at the Opera)です。QUEENが初めてイギリスでチャート1位を記録したアルバム。またそれまでの演奏シーンを主体にしたビデオとは異なる、映像エフェクトを多用したプロモーションビデオが制作され、このビデオが世界で初の「プロモーションを目的としたビデオ」であるとされています。マルクス兄弟の同名の映画をコンセプトに、QUEEN独特のオペラ指向が前面に押し出されたアルバム。と言うと一見難解に聞こえますが、きちんと娯楽性があるところまで落とし込んでいるのがQUEENのスゴいところ。イチオシなのはやはり「ボヘミアン・ラプソディ」でしょう。6分間という長尺のなかで、アカペラ、バラード、オペラ、ハードロックの要素が展開していく楽曲はまさにQUEENにしか作ることのできない珠玉の一曲です。また「ママ〜」というフレーズはとても印象的で一度聞いたら忘れられないはず。歌詞を読んでみると幻想的な内容のオペラ仕立てになっていることがよくわかるので、日本語訳された歌詞を読みながら聞いてみると想像力が膨らみ、より一層この曲を味わうことができると思います。

QUEENのおすすめアルバム第1位!

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第1位は1974年にリリースされた3枚目のアルバム『シアー・ハート・アタック』(Sheer Heart Attack)です。これ以前のアルバム2作が自分たちの世界観を追求した複雑でマニアックなものだったのに比べると、このアルバムはハードかつポップで万人に届くものとなっています。とくに必聴なのが冒頭の2曲。メンバーのインタビューでは「前作までの2枚のアルバムと本アルバムの冒頭の2曲とで、当時のQUEENとしてやりたいことの全てをやり尽くした」と語るほどです。1曲目は「ブライトン・ロック」。遊園地でサンプリングされたと思われるSEに溶け込むように始まるブライアンのギターリフ。そこに更にフレディのハイトーンボイスが重なってくるのですが、声の調子がグラデーションのように力強い歌声へと変化していくのには圧倒されます。まさに7色の歌声!三味線をモチーフにしたと言われるギターソロもカッコいい!2曲目は「キラー・クイーン」。先行シングルとして発売されQUEEN初のスマッシュヒットとなった一曲です。今聞いてもまったく古びないどころか、もうめちゃくちゃオシャレ!サビの「キラークイーン」の部分の歌声の響きが最高に気持ちイイ一曲です。

今こそ聴くべきQUEENのおすすめアルバム!

(出典:queenonline.comより)

QUEENのアルバムはまったく色褪せないどころか、いまなお新しく響きます。彼らの音楽が深く普遍性を伴っている証拠でしょう。最近流行りのロックミュージックに物足りなさを感じているかたはぜひ今回紹介したQUEENのおすすめアルバムを聴いてみてください。汲みつくせない豊かな音楽体験を味わうことができるはずです!

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