ポール・マッカートニーが生み出したギターソングを探る

ザ・ビートルズ時代のポール・マッカートニーといえば、丸っこい形がご愛嬌のヘフナーのバイオリンベース。構造的にハウリングし易いという欠点がありながらも、憧れる人はいちどは手にとって演奏して痛い目にあう、例のやつです。

でも実はポール・マッカートニーという人はマルチプレイヤーなのです。後年のウィングスなどでは鍵盤を主に弾いていましたし、「ヘイ・ジュード」もそっちのイメージですよね。

ところが彼はギタリストとしても実は一流の腕前を持っていたのです。

ポール・マッカートニーのギターソングはけっこう過激

  • The Beatles「Sgt Peppers Lonely Heart Club Band」

ポップス職人として数々の名曲を生み出してきたポール・マッカートニーですから、さぞやギターも美しい音色で聴かせてくれるんだろうと予想してしまうかもしれませんが、彼のギタープレイはけっこう過激

中でもこの「サージェント・ペパーズロンリー・ハーツ・クラブバンド」では、ハードロックばりに歪ませたエレキギターの音色でノックアウトしてくれます。そう、エレキギターを持たすとけっこうロック魂が炸裂しちゃうタイプの人なんですね。

ポール・マッカートニーのギターソングはジミヘンばりに

ハードロック、ヘヴィメタルの元祖といえば左利きの黒人ロックギタリストのジミ・ヘンドリックス。ポールはその童顔とは裏腹にそっち方面の音楽が大好きだったようです。

そしてジョージ・ハリスン楽曲である「Taxman」という楽曲ではポールが「ジミヘンみたいに弾いたらいいんじゃないか」と提案したそうです。それを聞いたジョージ、「じゃあ君が弾きなよ」とソロを明け渡したのだとか。

なかなかにポールという人は一言多い上に、自分でできるという無敵のわがまま体質だったようですね。

ポール・マッカートニーはギターソロへのこだわりが強かった

もう一つ、エピソードとして有名なのが、「Another Girl」での出来事。

この楽曲自体はポール自身の楽曲。そしてレコーディングの際、ジョージ・ハリスンがギターソロを弾いて、無事OKテイクとなっていたんですが…。

そこはわがままポール。どうしてもジョージのソロに納得ができず、ジョージのテイクを消して、自分でソロを弾いて収録したのだとか。ただ実際の仕上がりを聴いてみると……、どっちが弾いても大して変わらないような内容のものなんですけどね。

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