才能溢れる!何でもこなすポールマッカートニーの仕事話

今や学校の英語の教科書などに普通に載っているクラスのビッグネームのロックバンドの代表格と言ったらザ・ビートルズ。

たいていはジョン・レノン派とポール・マッカートニー派にそのファンは二分されますが、今もなお現役として活躍しているポールは、いい意味でまさに生きたロックの化石

というのも化石として風化してもおかしくないくらいの音楽の重要なお仕事を数多く成し遂げているからです。今回はそんな彼の氷山の一角ではありますが、功績について書いてみたいと思います。

ポール・マッカートニーのロックなヴォーカル仕事

「Penny Lane」

ポールといえば、その童顔ルックスと相まってどうしてもこの「Penny Lane」や「ヘイ・ジュード」などの平和歌唱に目が行ってしまいがちですが、ザ・ビートルズの中でもアグレッシブな歌唱スタイルを作り上げていたのは実はポール

たとえばヘヴィメタルバンドのモトリー・クルーやU2などもカヴァーしているロックスピリット丸出しのシャウト満点の歌唱で有名な「ヘルター・スケルター」は彼の歌唱。メタル歌唱の源流と言っても過言ではない過激な唱法に誰もがノックアウトされるはずです。

ポール・マッカートニーはベースという楽器でさえ目立たせた

ザ・ビートルズでの担当楽器といえばベース。丸っこい愛嬌のあふれるカール・ヘフナーのバイオリン・ベースを使用して、歌いながら弾いていました。

今でも真似をして同モデルを使用する人も少なくありませんが、ハウリングしやすくて、今のステージ環境ではなかなか使用しづらいモデルです。

そしてどうしても目立ちにくいのが低音を支えるという意味でのベースという役割。今でこそチョッパーだなんだと派手なプレイも有名になったベースですが、当時はやっぱり縁の下の力持ち的存在。

それでもザ・ビートルズ楽曲でも「Taxman」では修羅のごとく目立つためのベースラインを編み出しているので、ベーシスト志望者は必聴でしょう。

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