「ラヴ・パレード」は、パーティー気分でおなじみのORANGE RANGE(オレンジレンジ)が放った泣かせの一曲

ORANGE RANGE(オレンジレンジ)はミクスチャーバンド・ブームの走りとして2000年代を駆け抜けた5人組グループ。現在は5人で活躍している彼らですが、2005年まではドラムのKATCHANを含めた6人組グループとして活動していました。その2005年に彼らがリリースした「ラヴ・パレード」は映画「電車男」の主題歌となったことでも有名ですよね。今回は数々の名曲の中でもサビではもう泣きの絶唱となる素晴らしいナンバー「ラヴ・パレード」をご紹介します。

【一世を風靡したORANGE RANGE(オレンジレンジ)が贈るバラード「ラヴ・パレード」】

(出典:Amazonより)

ORANGE RANGE(オレンジレンジ)はミクスチャーバンド・ブームの走りとして2000年代を駆け抜けた5人組(当初は6人)グループで、一時期は東京中心の活動をしていたものの、 現在は地元・沖縄を中心に精力的な活動をしています。

彼らの楽曲と言えば、とかくパーティー気分満点の「上海ハニー」「ロコローション」などアッパーなお祭りナンバーが注目されがちですが、彼らのもう一つの重要な持ち味は、美メロ感あふれるミディアムバラード作品なのです。

ORANGE RANGE(オレンジレンジ)の作り出すバラード作品は、胸を打つような歌詞と、優しげな雰囲気の中にも彼らの力強さを感じることのできる素晴らしいものが多く、中でも「ラヴ・パレード」は轟音ギターサウンドでのイントロから一転、哀感あふれるメロディアスなラップパートが展開し、サビではもう泣きの絶唱となる素晴らしい一曲。「花」とともに彼らのメロウサイドを代表するナンバーの一つです。

今回は、この「ラヴ・パレード」の素晴らしさや制作エピソード、ファンの感想などをご紹介していきたいと思います。

【まるで心のなかのモノローグをそのままラップにしたようなORANGE RANGE(オレンジレンジ)「ラヴ・パレード」】

2曲目が「ラヴ・パレード」ですが、ライブバージョンでは曲の持つ世界観を強く味わうことができますね。この曲の特徴は「(^-^;)」のように、歌詞の中に顔文字が入っていること。

モノローグのように見せているのは、さすがORANGE RANGE(オレンジレンジ)と言わざるを得ないほど。より曲の世界観がリアルさを増し、しょっぱなから一気に泣かせにかかっているのが如実に現れています。

【大勢の人の共感を生んだORANGE RANGE(オレンジレンジ)「ラヴ・パレード」】

(出典:photoACより)

ともすればやんちゃなイメージばかりが先行しているORANGE RANGE(オレンジレンジ)。でもこうした彼らがせつせつと歌い込む「ラヴ・パレード」の優しげな世界は、彼らの持つイメージとのギャップがよく表れている一曲ではないでしょうか。ファンの感想でも、この曲の歌詞に共感している声が多く聞かれています。

特にサビのパートでは、美しいメロディと恋人を想う強い気持ちを歌っていますが、人を愛することの素晴らしさがひしひしと伝わってきますよね!

愛を歌った「ラヴ・パレード」は、たくさんの人から共感を得て、今でも人々に愛され続けている曲となったのです。

特に女性ファンの感想には、「こんな彼氏カワイイ!」というものが多いですが、確かに自分の恋人が、「ラヴ・パレード」の主人公と同じように思っていてくれたら、これほど幸せなことはありませんね。

【自省し、分析し、自分なりの答えを見つける様子を描き出したORANGE RANGE(オレンジレンジ)「ラヴ・パレード」】

 

(出典:photoACより)

ORANGE RANGE(オレンジレンジ)の「ラヴ・パレード」は、ラストのラップパートもまた、自省する内容がたまらなくせつないのです。

自分でちゃんと自分の心を分析し、答えをだすところまで行くこの流れが秀逸。疑問符だけでなく、自分なりの答えを見つけること、とくに最後の「未熟でも進め 前へ…」のくだりは悩み続ける若き世代の支持を大いに集めました。

【ORANGE RANGE(オレンジレンジ)の「ラヴ・パレード」制作秘話】

ORANGE RANGE(オレンジレンジ)の珠玉のバラードである「ラヴ・パレード」。この曲は映画「電車男」の主題歌として起用され、メンバーが映画の内容を把握した上で恋をテーマにして制作されました。

RYOは最後まで主人公の気持ちがよくわからなかったというエピソードもありますが、ORANGE RANGE(オレンジレンジ)結成15周年を記念したファンによる楽曲投票では堂々の2位を獲得するなど多くのファンに愛される楽曲となったのです。

さらに、曲タイトルのエピソードにも、彼ららしいユニークなものがあるのです。当初は甘酸っぱいマーマレードを歌詞の世界観に当てはめた「マーマレード」やORANGE RANGE(オレンジレンジ)の独特のセンスが光る「弱肉強食」などのタイトルが挙がっていましたが、YAMATOの一声「ラヴ・パレードってよくない?」で、この曲のタイトルが決まったのです。

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【賑やかなだけじゃない!ORANGE RANGE(オレンジレンジ)の良さはバラードにあり!】

ORANGE RANGE(オレンジレンジ)の「ラヴ・パレード」について、制作エピソードやファンの感想などについてご紹介してきましたが、彼らの音楽にかける熱い想いや、独特な雰囲気を持つ楽曲の世界感はいつまでも人の心を掴んで離しません。ORANGE RANGE(オレンジレンジ)の「ラヴ・パレード」は、これからも色褪せることなく、バラードの名曲として語り継がれることでしょう。

みんなのコメント
  1. あんちゃん♪ より:

    これ聞くと泣けてきます(>.<)
    たまらなく 切なくなります。

    でも 大好きな曲!
    メンバーが歌ってくれる限り ライブ見に行くぞ!!
    東京ドーム 楽しみにしてます!

    主人と娘と3人でライブTシャツきて はじけちゃうゾー♡♬

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