ORANGE RANGEのシリアス・サイドを代表する重要曲の一つ「*~アスタリスク~」

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ORANGE RANGE(オレンジレンジ)といえば、やんちゃではっちゃけているイメージが大きいのですが、もう一つのメロウサイドがとても人気があるのが特徴。

シーンに登場した時点では硬派なミクスチャーロック「キリキリマイ」で圧倒し、その後の「上海ハニー」「ビバ★ロック」とパーティーチューンをヒットさせたことで能天気なイメージが付いてしまった彼らですが、本当の彼らの魅力はミクスチャーな爆音ギターサウンドでありつつ、内省的な歌詞/ラップで考えさせるシリアスな側面かもしれません。

その流れで考えると、このアニメ「BLEACH」オープニングテーマとして大ヒットした「*~アスタリスク~」は非常に重要な曲です。

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現代詩の影響さえ感じさせる文学的ラップ ORANGE RANGE「*~アスタリスク~」

見上げた夜空の星達の光
古(いにしえ)の思い願いが時代を超え
いろあせるコトなく届く
キラリ瞳に映る誰かの叫び
風に想いを 月に願いを 力ある限り生きてくんだ 今日も
僕らの想いもいつか誰かの胸に 
光り続けよう あの星のように

(出典 : uta-net)

実はこの曲はインディーズ時代に制作されていた曲で、当初のタイトルは「星」というストレートなものでした。単なるウケ狙いでタイトルを記号にした彼ら、でもその曲の内容は究極のシリアス。

上記の歌いだしのサビの役目を果たすラップとメロの混在する部分など、まるで萩原朔太郎の現代詩のような趣きさえ感じさせるものです。

時代を超えて輝き続ける星のように強く……! ORANGE RANGE「*~アスタリスク~」

オレンジレンジ 1
(出典 : NAVERまとめ)

*は本来記号(約物)で、脚注を示すことに使われることが多いけれど、本来の意味は「小さな星」なので、星という意味自体は作成当初より変わっていません

大空いっぱいの白黒写真 なびくマフラー 白い息
少しでも近づきたくて あの高台まで 駆け足で
重たい望遠鏡 取り出すと 
レンズはみだしたスターダスト
時間を奪われた時間 時代を越えてくるロマン
放て光 負けずにしっかり今
時を越え 誰かに届くまで
栄光の光はこの向こうに
キミたちとつくっていくストーリー

(出典 : uta-net)

このあたりの世界観はBUMP OF CHICKENの名曲「天体観測」に通じる情景描写。ただ「*~アスタリスク~」のほうが、より大きな愛を描いているのが特徴。そして全体を通じて広がっているのが、ポジティブなメッセージ。時間を越えた存在である星に例えて、力強く変わらない夢を追う決意を表現しています。

ORANGE RANGEが「*~アスタリスク~」で示した輝き続けるための努力の偉大さ

古の想い願いが時代を超えいろあせるコトなく届く
僕らの想いもいつか誰かの胸に 
光り続けよう あの星のように
光り続けよう あの星のように

(出典 : uta-net)

この時点でORANGE RANGEはすでにスターの座を手にしていました。そんな彼らだからこそ説得力があったのが、このラストでリフレインされているフレーズ。

輝き続けるために努力するという壮大な決意。普段はやんちゃでふざけている彼らが贈る真摯なメッセージ。これで感動しなくちゃ、嘘ですね!

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オレンジレンジ 2
(出典 : NAVERまとめ)

さて、いかがでしょう?ORANGE RANGEの「*~アスタリスク~」をライブで聴きたくなってきたのではないでしょうか? やはり生のステージには音源だけでは味わえないリアルな感動があるもの。もちろんチケットキャンプではORANGE RANGEのライブチケットも取り扱っていますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

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