離れても揺るがないもの。ONE OK ROCK(ワンオク)Takaと森進一の心温まる絆エピソード

演歌界の重鎮森進一さんの息子ONE OK ROCK(ワンオク)のTaka。今や親子で同じ歌手の道を歩み活躍されていますが、Takaのインスタからは親子の固い絆をひしひしと感じ取ることができます。本日は2人の心温まるエピソードをご紹介します。

森進一とTaka、揺るぎない絆

(出典:「photoAC」より)

ONE OK ROCK(ワンオク)のボーカルとして、今や世界的に活躍を見せるTakaさん。

父親であり、同じく歌手として長年の間演歌界を支えてきた森進一さんとのエピソードを紐解いていくと、親子の固い絆を感じ取ることができます。

今回はTakaさんがインスタにUPした写真なども交えながら、2人の心温まるエピソードをたっぷりとご紹介していきます。

父の日おめでとう。

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ONE OK ROCK(ワンオク)のTakaがインスタに投稿した森進一さん紅白最終出演の日

2015年末、ONE OK ROCK(ワンオク)のTakaさんが、自身のインスタ(Instagram)に公開した「ある写真」がファンの間で話題となりましたよね。その写真というのが、父親の森進一さんとの2ショット。

素晴らしかったよ!おとうさん! お疲れ様!

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この日は、「第66回NHK紅白歌合戦」が行われており、歌手生活50周年という節目を迎えた森さんは、2015年末で紅白を卒業することを発表していました。森さんにとって48回連続の出場となった紅白歌合戦。その最後のステージで、紅白で最も多く歌ってきた「おふくろさん」を熱唱し、有終の美を飾りました。

このステージを見ていたTakaさんは、ピンクのステージ衣装を身にまとった森さんとの2ショットを公開、「素晴らしかったよ!おとうさん!お疲れ様!」という言葉を、Instagramを通じて発信しました。

シンプルながらもおとうさんを大切に思う気持ちが凝縮されているTakaさんの言葉、そして何よりも写真の森さんの笑顔を見れば、親子がいかに固い絆で結ばれているかがよく分かります。

インスタだけではない!ONE OK ROCK(ワンオク)のTakaと森進一のつながり

my father !!!!

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森進一さんは、様々な番組で息子のTakaさんについて話題を振られることがあります。

以前、「徹子の部屋」に出演した際には、ONE OK ROCK(ワンオク)の音楽について「分からないところもあるが、パワーを感じる」と語っていたことがありました。

「(Takaさんが)小さい頃からお父さんの歌を聴いているので、歌詞を見ないでも歌える」と話していたことを、森さんはどこか誇らしげに語り、そういったものがベースとなってワンオクのような新しい音楽をつくりだせるのはすごいと語っています。

最近は「Takaのお父さん」とファンに呼ばれることも多いそうで、時間を見つけてコンサートにも足を運び、若い人たちと一緒に拳をつき上げながらノリノリで息子のステージを見ていると語っています。

歌手として、親と息子

「NHKのど自慢」に森さんがゲスト出演した際には、ONE OK ROCK(ワンオク)の『Wherever you are』を歌う方がいることを知り、Takaさんにメールを送ったのだそう。「頑張ってください」というTakaさんからの返信を、歌った方へ直接伝える一幕もありました。

「同じ歌手として息子にアドバイスをすることはあるのか」といった質問をされることもあるようですが、森さんは「手洗いとうがいはしっかり」とだけ伝えているそうです。

Takaさんの話をしている時の森さんはインスタの写真と同じように、とにかく笑顔が絶えず、嬉しそうな様子が印象的です。

一時は親子関係断絶、勘当されたことも

@julenphoto

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今でこそ、こんなにも仲の良い親子ですが、それまでの道のりは、お互いを理解できず、紆余曲折がありました。

Takaさんは、子供の頃に森さんと一緒に見に行った少年隊の舞台を見たことが切っ掛けで、ジャニーズ入りを果たします。そして、今も人気グループである”NEWS”のメンバーであった事は、今や有名なエピソードとなっていますね。恐らく、両親譲りの天性の歌声もリズム感もあり、一気に頭角を現したのは想像できますよね。

しかし、若かった彼は、その環境から勉学がおろそかになり、素行が悪くなっていってしまいます。中学、高校位のある一時期には誰しもある事なのでしょうけれど、ジャニーズに入る時の約束として、勉強優先だった事が破られ、遂には音楽に専念したいと学校を辞めてしまった、Takaさんを、森さんは勘当してしまいます。

親としては、そんな事をしたくは無かったのかもしれませんが、それが当時の森さんのけじめのつけ方だったのかもしれませんね。

家族への思いは楽曲にも反映

両親が歌手であるという理由で「親の七光り」と言われ、大好きな音楽と正面から向き合うことができなかった時期もあり、Takaさんのこれまでの歩みは決して平坦なものではなかったと言えますが、自分のやりたい音楽、自分の大切な居場所を見つけた今、彼の心にずっとあった両親への感謝の想いは、インスタに限らず、コンサートや楽曲など、様々な場面で目に見えるカタチとなって発信されています。

(出典:Amazonより「Nobody’s Home」)

彼が作詞・作曲を手がけたONE OK ROCK(ワンオク)の楽曲『Nobody’s Home』からも、両親への感謝の想い、そしてTakaさんの強い決意を読み取ることができます。

そして、親子の確執の有った当時からその後へ思いをこめ、昨年7月にアメリカのライブで歌われてから話題となっている『Hard to Love』

『あなたは俺にダイヤの原石にすぎないんだって事を教えてくれた。今の自分に成長できたのは、あなたのおかげだよ。辛い事、嬉しい事もあったけど、あなたが僕を誇りに思ってくれていたらいいな。あなたは簡単そうに見せてくれたね、僕を愛し辛い時も』

お互いに様々な事を乗り越え、芸能界でTOPの座に君臨した者同士、そんな親子の今だからこそ、完成した曲なのではないでしょうか。

おとうさんと!

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インスタ+エピソードから見えてきたONE OK ROCK(ワンオク)のTakaと森進一の固い絆

2014年に森進一さんが肺がんを告白した際に、Takaさんは「父さんを助けてくれ」と医師に頼んだというエピソードもあります。

インスタでの仲良しな様子や2人のエピソードを一つ一つ紐解いていくと、「親子っていいな」と感じると同時に、家族のカタチは様々でも、揺るがないものが必ずあることに気づかされます。

ONE OK ROCK(ワンオク)のボーカルとして世界的に活躍するようになった息子が森さんにはどのように映っているのでしょうか。同じ歌手として、そして大切な家族として、2人は決して変わることのない絆で結ばれています。

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