ポルノ・岡野昭仁の歌の魅力を弾き語りカバーで楽しむ5曲

日本のロックシーンを語る上で欠かせない重要ラジオ局「FM802」。その岡野昭仁さんが担当する番組「LIVE IT UP」で大人気なのが、J-POPの名曲を中心にギター一本で弾き語るコーナー。

もちろんポルノグラフィティのバンドスタイルでの歌唱スタイルがかっこいいのはもちろんのことだけど、ギターを弾きながら歌う弾き語りは、そのヴォーカリスト/ミュージシャンとしての個性が一番聞こえてくるもの。

そこで彼の手がけたカバー曲を集めてみました。

アキヒトが弾き語りでロック名曲「今宵の月のように」を熱唱

エレファントカシマシ/宮本浩次による日本ロック史に残る名曲「今宵の月のように」。

オリジナルは頭をくしゃくしゃ掻きながら歌う宮本の姿が印象的なナンバーけど、アキヒトがカバーすると一味違う。もともとはガンズ・アンド・ローゼズをルーツとするアキヒトなんだけど、何故かロックっぽくならないこの不思議…。

もっとストレートで、清潔感があふれるさわやかな音楽に聞こえてくるから不思議だ。自らの伴奏のカッティングが荒っぽいのはご愛嬌だけど、アキヒト独特の語尾の粘るフィーリングがまた、この曲をマイルドな聴き心地に仕上げているです。

岡野昭仁の弾き語りによる「天体観測」はより歌謡ポップスタイルに

アキヒトの弾き語りによる「天体観測」は、BUMP OF CHICKENの藤原基央がこもった声質で滑舌悪く歌うことが特徴となっている楽曲。

そこを一旦リセットして、アキヒトは滑舌よくはっきりとした発音で歌謡ポップスタイルにぐいっとハンドルを切っているのです。

情熱の込め方も、原曲よりももっとストレートにロックンロールのノリでカバーされているのが面白いところ。何よりの違いは、やはりアキヒトの声質は高音の抜けがよいところだと思います。

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