原点回帰サウンド! ノラ・ジョーンズ(Norah Jones)の最新アルバム『デイ・ブレイクス』をご紹介

ノラ・ジョーンズ(Norah Jones)が今年10月に6枚目のアルバム『デイ・ブレイクス』をリリースしました。今作は「ピアノ弾き語り」のスタイルに回帰した作品として、話題を集めています。本日は最新アルバム『デイ・ブレイクス』の情報をまとめていきたいと思います。

2002年にデビューを果たして以降、味わい深い歌声で世界中を魅了し続けるノラ・ジョーンズ(Norah Jones)。デビューアルバムである『ノラ・ジョーンズ』(原題『Come Away With Me』)をはじめ、これまでにリリースされたアルバムは世界で累計5000万枚以上の売り上げを誇り、世界でも権威ある音楽賞として知られる「グラミー賞」を9度も受賞しています。

そんな、21世紀を代表する女性シンガーとして活躍を見せる彼女が、今年10月に6枚目のアルバム『デイ・ブレイクス』をリリースしました。前作『リトル・ブロークン・ハーツ』から実に4年ぶりのリリースとなる本アルバムは、彼女の原点とも言える「ピアノ弾き語り」のスタイルに回帰した作品として、話題を集めています。

今回は、ノラ・ジョーンズ(Norah Jones)の最新アルバム『デイ・ブレイクス』の情報をまとめていきたいと思います。

ノラ・ジョーンズ(Norah Jones)の原点~「ジャズ」と「ピアノ弾き語り」への回帰が生み出すもの

ノラ・ジョーンズ(Norah Jones)のデビューアルバム『ノラ・ジョーンズ』は、ジャズスタイルをベースに、ソウルやカントリー、フォークやポップスなどの要素を採り入れた独自の音楽性が評価され、ピアノ弾き語りスタイルを確立させた作品とも言えるかもしれません。

しかし、デビューアルバム発表後は、「ギターで曲を書きたい」という思いからピアノと離れる生活を送っていたのだそうで、2作目以降のアルバムを聴いてみると、彼女がギターサウンドにインスパイアされていたことをうかがい知ることができます。

そうして様々な音楽の可能性を追求し続けたなかで、巡り巡って「昔に影響を受けたものに戻っている※」と語るノラ・ジョーンズ。こうした過程を経て、前述の通り、4年ぶりにリリースされた『デイ・ブレイクス』は、彼女の原点とも言える「ジャズ」と「ピアノ弾き語り」スタイルへの回帰を感じさせる作品に仕上がっています。

しかし、単にデビュー当時の音楽性に戻ったわけではなく、Amazonのレビューに「年輪も年季もみんな声に刻まれている」・「円熟味が感じられる」といった声があるように、15年の月日のなかで、彼女が生み出す楽曲はより深みを増していると言うこともできるかもしれません。実際に

「ジャズのスタイルよりも曲そのものを重視した曲作りになった」
(引用:BARKS)

と自身が語っていることに加え、前作から今作のアルバムリリースまでの間に、彼女は「結婚」と「出産」という大きな経験しています。そうした経験が彼女の音楽にもたらす変化も、彼女が生み出すサウンドに深い味わいをもたらす要因となっていると考えることもできます。

キッチンで生まれた!? アルバム収録のリード・シングル『キャリー・オン』にも注目

今回リリースされたアルバム『デイ・ブレイクス』では、リード・シングルとして『キャリー・オン』という楽曲が収録されています。

曲作りにあたっては、先にメロディが生まれ、一部のパートは歌詞がメロディと一体となって生まれてくることが多いそうですが、この『キャリー・オン』という楽曲に関しては、一気に生みだされた曲であると振り返っています。

「家事をしながら、なんとなく触れてみるのもいいのでは」という思いから、キッチンにピアノを置いているというノラ・ジョーンズ(Norah Jones)。料理が好きだという彼女はキッチンにいることも多いそうですが、その時に気軽にピアノに触れることができる環境があることで、何気ない瞬間に曲が生まれることもあると語っています。

この『キャリー・オン』という曲は、ある日の深夜にキッチンに置いてあるピアノで書いた曲なのだそうで、そうした作成過程を思い浮かべながら楽曲を聴くことで、より深い味わいをもたらしてくれるのではないでしょうか。

ノラ・ジョーンズ(Norah Jones)のお気に入り楽曲は? アルバム『デイ・ブレイクス』収録曲をおさらい!

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改めて、『デイ・ブレイクス』に収録されている楽曲をご紹介します。

『デイ・ブレイクス』収録曲一覧

1. バーン
2. トラジェディ
3. フリップサイド
4. イッツ・ア・ワンダフル・タイム・フォー・ラヴ
5. アンド・ゼン・ゼア・ワズ・ユー
6. ドント・ビー・ディナイド
7. デイ・ブレイクス
8. ピース
9. ワンス・アイ・ハッド・ア・ラーフ
10. スリーピング・ワイルド
11. キャリー・オン
12. アフリカの花
13. キャリー・オン(ライヴ)※ボーナス・トラック
14. フリップサイド(ライヴ)※ボーナス・トラック
15. ピース(ライヴ)※ボーナス・トラック
16. ドント・ノー・ホワイ(ライヴ)※ボーナス・トラック

3曲目に収録されている『フリップサイド』はノラ・ジョーンズ(Norah Jones)本人が本アルバム収録曲の中で、「最もお気に入り」と公言している楽曲でもあります。

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ノラ・ジョーンズ(Norah Jones)4年ぶりリリースのアルバム『デイ・ブレイクス』は聴きどころ満載!

今回はノラ・ジョーンズ(Norah Jones)が4年ぶりにリリースするアルバム『デイ・ブレイクス』についてご紹介させて頂きました。多くの人々の心をつかむ名曲を生み出してきた彼女は、今もなお独自の音楽に磨きをかけるべく、日々奮闘を見せています。

本アルバムのレコーディングには「ジャズ界の巨匠」と呼ばれる豪華メンバーも多数参加しており、聴きどころ満載のアルバムとなっていることは言うまでもありません。原点へ回帰しつつも、新たな可能性を感じさせてくれる『デイ・ブレイクス』。

アルバムを通じて彼女の描きだす世界観に浸ってみてはいかがでしょうか。チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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