Ninja Tune(ニンジャチューン)まとめ※動画あり

Ninja Tune(ニンジャチューン)ってどんなレーベル?

今回ご紹介するNinja Tune(ニンジャチューン)は、人気ビートユニットのColdcut(コールドカット)が主宰するイギリスのインディーレーベルです。サブレーベルとして、Big Dada(主にヒップホップ専門)、Counter Records(主にロック専門)を持っています。

ヒップホップからブレイクビーツ、エレクトロニカ、ロックと幅広い音楽を扱うのが特徴です。どのジャンルでもひと癖もふた癖もあるサウンドで、常に新しい音楽体験を期待できる良質なレーベルです。DJ KENTAROという日本人アーティストも所属してます。

超おすすめ!無料ポッドキャストチャンネル「Solid Steel Radio Show」

新しいレーベルに手を出そうと思った時は、レーベルコンピレーションをひと通り聴くのが便利ですよね。もちろんNinja Tuneからも多くのコンピレーションアルバムが出ているのですがいきなり買う必要はありません。

Ninja Tuneでは、「Solid Steel Radio Show」という無料ポッドキャストチャンネルで毎月1〜2回ほどのペースで担当する所属アーティストがセレクトする音楽がノンストップで購読可能です。しかも毎回1時間以上の超本格的なミックス音源です。
もうこれだけで、最先端のイケてる音楽を浴びるように聴けちゃうわけです、とんでもない時代ですね。

レーベル専用のアプリもあるよ(でも完成度は微妙…)

最近は世の流れかNinja Tuneアプリなるものが公開されてまして、期待してダンロードしてみたんですが使い勝手、ターゲットが微妙なアプリなんですよね。これからのアップデートに期待ということで一応紹介です。無料ですし興味ある方はお試し下さい。

Solid Steelは過去何度か日本でも開催

紹介しましたポッドキャスト「Solid Steel Radio Show」は、クラブイベント「Solid Steel 」の音源配信版のようなものです。
ポッドキャストにハマってきたら、ぜひ生の「Solid Steel 」に参加してみてください。
クラブ、DJイベントというよりもライブセット込みの大きなイベントサイズの規模で日本でも過去数回開催されてます。

筆者は、国内はもちろん、最近だと今年5月にアメリカのオースティンで行われた「Ninja Tune at SXSW 2013」に参加できました。
もちろん、オースティンでも相変わらずの人気の高さを誇り、入場するのに30分待ちという大盛況でしたよ。

@SXSW2013 30分待ち&入場パス(SXSW Music Badge)を持たないファンたちが会場の周りで騒いでいました。

@SXSW2013 BonoboのDJプレイ

超個人的なNinja Tuneおすすめアーティスト10選

それでは、絶対おすすめのNinja Tune所属アーティストを動画、解説付きでご紹介しちゃいます!
Ninja TuneはPVのクォリティの高さにも痺れますので、是非ともご覧下さい。

Coldcut(コールドカット)の動画

観る人によってはとても懐かしいPVです。1998年なんて当然パソコンで映像処理なんてできないスペックだったはず。
当時のテクノロジーで実現させるアイディアと構成力に驚愕ですね、いま見ても全然色あせているようには感じません。

timber (Coldcutを試聴する)

Amon Tobin(アモン・トビン)の動画

2012年のエレクトラグライドでこのプロジェクションマッピングによるAmon TobinのISAM Liveを観た方は多いのではないでしょうか。
はじめてYouTubeでこの映像を観た時は、鳥肌と共にAmon Tobinのツアー・スケジュールをすぐにググってしまいました。音楽だけではなく、こういう最先端の試みを見せてくれるのもNinja Tuneアーティストの醍醐味です。

ISAM Live (Amon Tobinを試聴する)

Letherette(レザレット)の動画

Prefuse73 とダフト・パンクを足して2で割ったイメージというと伝わりますのでしょうか?
2013年にデビューしたばかりのエレクトロニック・デュオです。
筆者はこのD&Tという曲を聞いて、そのままiTunesでアルバム購入という久々に即買いした新人です。

D&T (Letheretteを試聴する)

Bonobo(ボノボ)の動画

BonoboはもともとDJパフォーマンスが中心でしたが、バンドセットのスタイルでライブをやるようになり、さらに好きになりました。
このCirrusは、今年3月にリリースした新作「The North Borders」からのシングルです。

Cirrus (Bonoboを試聴する)

Mr Scruff(ミスタースクラフ)の動画

古くからNinja Tuneで活動しており、自身で描くゆるカワのグラフィックで有名なMr Scruff。ジャズをベースとしたおしゃれで良質な音楽を提供してくれます。リミキサー、プロデューサーとしても有名アーティストから引っ張りだこ!

Music Takes Me Up (Mr Scruffを試聴する)

Hexstatic(ヘクスタティック)の動画

いまや当たり前となった、音楽と映像の融合は彼らHexstaticが火付け役とも言われるほど。Ninja tuneは、初期(1995年頃)に「Stealth」という今や伝説のクラブイベントを開催していたのですが、そのStealthのVJを務めていたのがHexstaticです。日本で何度か開催されたエレクトラグライドでも彼らはパフォーマンスしてます。次の来日に期待ですね!

Distorted Minds feat. Juice Aleem (Hexstaticを試聴する)

Dj KENTAROの動画

Dj KENTAROは、Ninja Tune所属の日本人アーティストです。2002年に「DMC World Final」という世界最大のDJバトルイベントでワールドチャンピオンとなった凄腕のDJです。日本でも数多くのフェス、イベントで引っ張りだこですので、音楽ファンなら彼の凄まじいスクラッチプレイを目にしたことがあるのではないでしょうか?Ninja Tuneからもオリジナルアルバムをリリースしており、DJだけでなくミュージシャンとしても活躍中です。

LIVE @ TAICOCLUB’10(Dj KENTAROを試聴する)

The Cinematic Orchestra(シネマティック・オーケストラ)の動画

先日の【音源あり】生ライブを体験してみたい、エレクトロニカでジャズでアンビエントな超名盤まとめでもご紹介しましたThe Cinematic OrchestraもNinja Tuneのアーティストです。今回は、 Fliteのライブバージョンをご紹介します。

Flite LIVE版 (The Cinematic Orchestraを試聴する)

Yppah(イパ)の動画

Yppahは2006年デビューのJoe Corralesによるプロジェクト。デビュー当時はマイ・ブラッディ・ヴァレンタインとヒップホップを同時に聞いて育った気鋭の若者によるエレクトロニックなシューゲイザーサウンド的な紹介をされていました。この曲はそのデビュー・アルバムに収録されてる曲で、そういうバックグランドを感じさせる名曲です。Yppahのデビュー後に、今はなき麻布YELLOWというクラブで「Solid Steel 」が開催され、Yppahも初来日&初プレイの機会があったのですが、筆者はまさかの遅刻でYppahを見逃したという大失態を犯した思い出があります…。

Again With The Subtitles (Yppahを試聴する)

Zero dBの動画

ごった煮のNinja Tuneの中でも異色のサウンドを聞かせてくれるのがZero dBです。ラテンをベースにジャズ、エレクトロ、、ハウス、ヒップホップ等をミックスさせ、デビューアルバムのBongos,Bleeps&Basslinesはリリース後、相当評価が高くどこのCDショップに行っても大きく取り上げられていました。夏の季節にピッタリのダンスミュージックですね。

bongos bleeps and basslines (Zero dBを試聴する)

最後に

今回紹介したアーティストはNinja Tuneの魅力のごく一部です。このレーベルは層の厚さも魅力の1つでほぼハズレはありません。
ご紹介しました「Solid Steel Radio Show」には、すでに100本以上のアーカイブはありますので、まずはここからこのレーベルの魅力を掘り下げてみて下さい。

また機会があれば、他にもおすすめのレーベル(Smalltown Supersound、FATCAT RECORDS、Eastern Developments、Thrill Jockey Recordsあたりなど)をご紹介をしてみたいと思います。

ライブチケットを売買するならチケットキャンプ

チケットキャンプではエレクトラグライドのチケットを取扱中です。
チケットが手に入らなかった方は、自分が欲しい条件でエレクトラグライドのチケットを譲ってくれる人を探すリクエスト機能もあるので、よかったらチェックしてみてくださいね。

友達に教えたくなったらシェアを!

コメントお待ちしております

※内容に問題なければ、「コメントする」ボタンを押してください。