毎日が夏休み〜!ザ・なつやすみバンドのおすすめ曲TOP5

2008年4月に結成され、2015年にセカンドアルバム「パラード」をSPEEDSTAR RECORDSから発売しメジャーデビューを果たして以降、勢いに乗るザ・なつやすみバンドのおすすめ曲などを紹介していきます。おすすめ曲を紹介しつつ、ザ・なつやすみバンドの魅力に迫っていきます。

毎日が夏休みであれ!ザ・なつやすみバンドとは

2008年4月に結成され、2015年にセカンドアルバム「パラード」をSPEEDSTAR RECORDSから発売し勢いに乗るザ・なつやすみバンド

結成後、メンバーチェンジを経て中川理沙、高木潤、村野瑞希、MC.sirafuの4人体制となり活動をしています。

バンド名には「毎日が夏休みであれ!」という信念と共に、「聴いた人が現実逃避できるようなバンドにしたい」という想いが込められています。

透き通るように美しい声を持つボーカルと、どこかセンチメンタルでノスタルジックな雰囲気を持つサウンドが絶妙にマッチしており、2010年にceroのサポートメンバーとしても活動が知られるMC.sirafuが加入したことにより、トロピカルに彩られた独特のサウンドを確立しました。

バンドサウンドにスティールパンやトランペットなどの様々な楽器をバランスよく散りばめ、また抜群のメロディーセンスも相まって唯一無二のバンドとして注目が集まっています。

2011年に開催されたサーキットイベント「Shimokitazawa Indie Fanclub 2011」では正式な音源リリースがないものの異例の入場規制となり、2012年に満を持して自主製作アルバムとしてリリースされたファーストアルバム「TNB!」がノンプロモーションながら口コミで大ヒットを記録します。

そして2015年3月にSPEEDSTAR RECORDSからセカンドアルバム「パラード」をリリースしメジャーデビューを果たします。

そんな勢いに乗るザ・なつやすみバンドのプロフィールやおすすめ曲TOP5を感想を交えながら紹介していきます。

ザ・なつやすみバンドのプロフィール

  • 中川理沙

担当:ボーカル、ピアノ

  • 高木潤

担当:ベース

  • 村野瑞希

担当:ドラム

  • MC.sirafu

担当:スティールパン、ピアノ

ザ・なつやすみバンドのおすすめ曲TOP5

ここでザ・なつやすみバンドのおすすめ曲TOP5を感想を交えながらランキング形式で紹介していきます。

  • 5位 サマーゾンビー

収録:サマーゾンビー

発売日:2013年7月3日

まさかの8㎝短冊シングルとしてリリースされたことで注目を集めたシングル「サマーゾンビー」のタイトル曲です。

イントロから鳴り響くスティールパンの音が「ザ・なつやすみバンド」らしさに溢れています。

タイトル通りの「極上のサマーチューン」でありながら、「単にアッパーなありふれたサマーチューン」ではなくザ・なつやすみバンドらしくポップでありながら懐かしさ溢れる仕上がりになっています。

サウンドもシンプルかつ優しい仕上がりになっていますが、随所に散りばめられた様々な楽器の音がバランスよく楽曲を彩っており抜群のセンスを感じます。

メロディーの耳馴染みの良さとサウンドの柔らかさが気持ちが良く、ずっと聴いていられるような心地の良い気分にさせてくれます。

8㎝短冊シングルという話題性がありましたが、ジャケットは赤、青の二種類がありネット上で音源がダウンロードができるパスコードが付いていたりと遊び心満載の快作です。

  • 4位 自転車

収録:TNB!

発売日:2012年6月6日

日常に溢れかえる様々シチュエーションやシーン、感情を上手く切り取り「ザ・なつやすみバンド」というフィルターに通しポップミュージックに変換するという「ザ・なつやすみバンド」のストロングポイントが表れた楽曲です。

衝撃の自主製作アルバムとして発表したファーストアルバム「TNB!」の中でも圧倒的に人気が高い楽曲であり、バンドとしてのサウンド、世界観を確立しシーンに衝撃を与えた楽曲でもあります。

進むだけの時間に戻れない過去を思いっきり振り切り、思いっきりペダルを踏み込み駆け抜けていくように進んでいきます。

そこには誰もが経験したであろう切なさや懐かしさに溢れており、ノスタルジックな気分にもさせてくれますが、前を見て進もうというポジティブな気持ちにもさせてくれる不思議な魅力が詰まっています。

ファーストアルバムにありがちな「初期衝動」「荒々しさ」という魅力もありながらも、圧倒的なセンスとバンドとしてのバランス感覚で魅せるスキルの高さには脱帽します。

普遍的な言葉と彩られながらも優しく柔らかいサウンドが心地よいザ・なつやすみバンドの初期の名曲です。

  • 3位 ファンファーレ

収録:パラード

発売日:2015年3月4日

ザ・なつやすみバンドの名盤として名高い「パラード」のラストを飾るトラックです。

切なくも優しいメロディーが胸を打ちます。

この曲でザ・なつやすみバンドのメロディーセンスの高さを証明した楽曲でもあります。

無駄なもの、サウンドを一切排除したシンプルながらも優く包み込んでくれるようなサウンドと、透明感あふれ伸びがある歌声と独特のノスタルジックな空気感は「ザ・なつやすみバンド」としての圧倒的なオリジナリティーです。

単に楽器のスキルや歌唱力だけでは説明のできない、この4人にしか出せない空気感とサウンドは誰をも魅了する威力が詰まっていることを証明しています。

そのバンド名から「キワモノ」であったり「サマーチューンばっかり」という印象を抱いてしまっている人に是非聞いてほしい名曲です。

  • 2位 Odyssey

収録:PHANTASIA

発売日:2016年7月20日

待望のサードアルバム「PHANTASIA」のリードトラックとして、アルバム発売前に先行公開されたMVも話題となりました。

MVの監督には「コップのフチ子」の原案、「バカドリル」「オッス!トン子ちゃん」で知られる漫画家、映像作家であるタナカカツキが手掛けたことでも注目が集まりました。

「宇宙の恋愛を描いた」という楽曲「Odyssey」の世界観を見事に表現しています。

ピアノと透き通るように美しい伸びのある歌声と、絶妙なバランス感覚で構成される楽曲とサウンドにポップスとメロディーのセンスの良さが合わさり名曲に仕上がっています。

壮大なテーマでありながら、手の届きそうな普遍性を持ち合わせており、「現実逃避」している気分にもなる不思議な魅力が詰まっています。

  • 1位 パラード

収録:パラード

発売日:2015年3月4日

ザ・なつやすみバンドのもつ熱気をパッケージした名盤「パラード」のリードトラックです。

優しく柔らかい雰囲気で歌い上げる中川理沙の歌声とメロディアスなピアノ、勢いのあるドラミングが曲の雰囲気を盛り上げています。

曲が進むごとに様々な顔を見せ、イントロからラストまでしっかりと聴かせられるバンドアンサンブルが「ザ・なつやすみバンド」としての完成度の高さを証明しています。

お洒落でありながら普遍的で優しく、彩られながらも落ち着いたサウンドはこのバンドにしか出せない「味」を感じます。

これからザ・なつやすみバンドを聴くという人に是非聞いてほしい名曲であり、ザ・なつやすみバンドの魅力がたくさん詰まっています。

まとめ

(出典:PAKUTASOより)

今回は2008年4月に結成され、2015年にセカンドアルバム「パラード」をSPEEDSTAR RECORDSから発売しメジャーデビューして以降、勢いに乗るザ・なつやすみバンドについてプロフィール、おすすめ曲TOP5、発売日、感想、まとめを交えて紹介しました。

2016年7月20日に発売されたサードアルバム「PHANTASIA」もロングセールスを記録しており、今年もフェスに引っ張りだこのザ・なつやすみバンドから目が離せません。

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