中島美嘉の初期作品の色を決めた「WILL」と「STARS」との共通点は?

歌手になることを夢見てひたすら努力を重ねてきた中島美嘉(なかしま・みか)

しかし活動当初はその美貌にまず大注目され、女優として活動しつつの歌手デビューとなり、ともすれば女優の片手間で歌手をやっているようなイメージを抱かれがちだったのも事実です。

しかし主演ドラマの主題歌となったデビュー曲「STARS」とこの5枚目のシングル「WILL」で、歌手としての存在感もしだいに大きくなっていっていたのも事実です。

そしてその2曲には大いなる共通点があるのです。

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秋元康×川口大輔×冨田恵一で作り上げられた中島美嘉「WILL」

共通点は作詞をAKB48〜美空ひばりまで手がける巨匠・秋元康が手がけ、ラテン風味のせつない曲調を得意とするシンガーソングライターの川口大輔が担当、アレンジはストリングスアレンジの上手さに定評のある冨田ラボを主宰する冨田恵一が作り上げたというところが全く同じなのです。

このラインナップはいぶし銀。まさにゴールデン・ラインナップです。そして以下のように男の子の目線で物語は紡がれていきます。

♪“あの頃”って 僕たちは
夜の空を信じていた
同じ向きの
望遠鏡で 小さな星 探した
いつもそばに 誰かいて
孤独の影 紛(まぎ)らせた
停電した 夏の終わりに
手さぐりして
キスをしたね

中島美嘉「WILL」の美メロを生み出したのは川口大輔という知る人ぞ知る天才

「WILL」

こちらは作曲者の川口大輔によるセルフ・カヴァー。ニュアンスは違うけれど味わい深いことに変わりはありません。こちらのバージョンを聴いてからまた中島美嘉バージョンを聴いてみると、より感動が増します。

デビュー曲の「STARS」もまた川口大輔歌唱バージョンが存在するので、気になった人はそちらもどうぞ。川口はラテンをベースとしながらも、こうした魂を振り絞るような切ないメロディーを生み出すのが得意な、知る人ぞ知る名クリエイターです。

中島美嘉「WILL」の聴きどころはやっぱりサビのWOW WOW

中島美嘉 WILL 2
(出典:NAVERまとめ)

♪あれから 僕はいくつの
夢を見て来たのだろう
瞳(め)を閉じて見る夢よりも
瞳を開きながら WOW WOW
あれから 僕はいくつの
自由を生きてきただろう
運命の支配じゃなくて
決めてたのは
僕の“WILL”

このようにサビの部分は一度聴いたら焼き付いてはなれない切なさの塊のような代物。中でも中島美嘉としての魅力は言葉にならない”WOW WOW”の部分で炸裂してます。

ちなみにここで出てくる「WILL」は名詞で”意志”を表します。

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中島美嘉 WILL 3
(出典:NAVERまとめ)

さあ、中島美嘉のライブが見たくなってきたのではないでしょうか!? やっぱり生のステージで聴く「WILL」にはCDなどの音源では味わえないリアルな感動があるもの。もちろんチケットキャンプでは中島美嘉のチケットも取り扱っています。チケットを入手して足を運んでみましょう!

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