中島美嘉の不朽の名曲「ORION」で思い切り泣こう!

美人女優であり、ヴォーカリストでもあるという2つの魅力で2000年代の到来とともに音楽シーンに現れた中島美嘉(なかしま・みか)。その代表曲はおそらく「雪の華」だと思う。

あ、ロック系の人だったらNANA starring MIKA NAKASHIMA名義でリリースした「GLAMOROUS SKY」になるのかな?

でもやっぱり中島美嘉といえばバラディアー(バラードの上手な人)。初期にも「STARS」「WILL」などの作家性の高い楽曲を見事に歌いこなして憧れの存在に。でも美形なのに決して男子ウケのしないメイクやファッションに変化していって、女子に向けてのアピールがすごかったなあ。

そんな初期のバラード名曲を彷彿とさせるのが「ORION」。27枚目のシングル。楽曲提供は、そう、あの百田留衣さんです。

百田留衣の世界観を見事に歌で表現しきった中島美嘉

この歌い出しワンフレーズだけでもうノックアウトだよね。

そのくらい強烈な楽曲。百田留衣作品と来てピンとくる人がいたら相当なロックファン。

そう、flumpool(フランプール)を一気にメジャーに押し上げた永遠のロック名曲「花になれ」を作った人。そんな彼の作品をまるで自分が作った言葉のように歌い切る彼女って、ほんとヴォーカリストとして天下一品。

「ORION」

笑顔が似合わなくても恐ろしいほどに美しい中島美嘉

もともと女優というよりは歌がメインで活動したがっていた彼女。初期は自らスタジオを予約して、徹底的に歌の練習に通っていたというストイックなヴォーカリスト。そのかいあって良い曲に恵まれて、たくさんのヒット曲を生み出してきました。

彼女の場合はいわばイタコ状態で、曲に乗り移るタイプのヴォーカリスト。そういう点でも女優にも向いていたわけだけど。

そしてこうした美しい曲と出会うと、ほんとに恐ろしいほどに美しくなってしまうのが彼女の特徴なんだよね。

ふんわりとしたスマイルが似合わないタイプだけど、アーティストとしてはそれでいいんじゃないかな。

「ORION」※ライブバージョン

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