美貌ゆえの障害?中島美嘉 女優~歌手までの華麗なる歴史

モデル出身で、歌手・女優として日本の芸能シーンにあらわれた中島 美嘉(なかしま みか)。その美貌がゆえに初期の頃はどうしても女優の余技として歌手活動を捉えられがちだったのが彼女です。

女優としてフジテレビ系ドラマ『傷だらけのラブソング』でデビューしたのが先で、2010年のこと。ただその主題歌も同時に歌っていたので、事実上同時デビューと考えてもいいでしょう。

記念すべきデビュー作品は「STARS」。ただリリース当初は大きなヒットとなるには至りませんでした。

中島美嘉 歴史
(出典:公式サイト)

中島美嘉の初期美メロ三部作の流れを完成させた「雪の華」

「雪の華」

彼女のシンガーとしてのリリースは川口大輔らなどの才能をいかした「STARS」「WILL」「愛してる」を美メロ三部作と考えると良いと思います。

もちろんその合間にもリリースがあって、「CRESCENT MOON」「ONE SURVIVE」「Helpless Rain」あたりはクラブサウンドを取り入れたオシャレビート三部作。

この時点ではまだ彼女はどちらの方向に進むか、制作サイドもはっきりしていなかったことがわかります。しかし2003年の「雪の華」がビッグヒットとなったことにより、本来の彼女の目的である実力派ヴォーカリストとしての地位を確立しました。

中島美嘉がロックシンガーとしての魅力に挑戦した「Glamorous Sky」

「Glamorous Sky」

その後も順調にヒットを飛ばしていく彼女、中でも2005年の「桜色舞うころ」は桜ソングとして定番となるくらいメジャーな曲となり、確固たる地位を築いたのです。

ところがここで彼女は大胆な実験をしてみます。L’Arc~en~Cielのhyde楽曲を自己主演映画劇中歌「GLAMOROUS SKY」として、NANA starring MIKA NAKASHIMA名義でリリース。ロックシンガーとしての魅力を見せたのです。

ちなみに後にhyde自らこの曲はセルフカヴァーされており、以下の動画でもともとがどれだけ激しい曲だったかがわかります。

VAMPS「GLAMOROUS SKY」

中島美嘉の美メロヴォーカリストとしての流れをくむ「ORION」

そうしたロックシンガーとしての寄り道をしつつも、やはり彼女のヴォーカリストの最高傑作としては、NHK紅白歌合戦でもよく歌われた美メロナンバーの極致、松本良喜楽曲の「雪の華」でしょう。日本のスタンダードとして徳永英明を始めとして多くのヴォーカリストにカヴァーされているのもその証拠。

そしてその流れを受けている近年のヒット曲といえばやはり「ORION」。

他にも良い曲はありますが、今回は中島美嘉のヴォーカリストの歴史を語る上で外せないものだけを厳選して解説しました。

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中島美嘉 歴史2
(出典:公式サイト)

さて、いかがでしょう? 中島美嘉のライブが見たくなってきたのではないでしょうか? やはり生のステージには音源だけでは味わえないリアルな感動があるもの。もちろんチケットキャンプでは中島美嘉のチケットも取り扱っていますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

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