中村一義のファーストアルバム「金字塔」に封じ込まれた魅力とは?

時に文学的な匂いもかもし出す個性派ロック・アーティスト中村一義

そんな彼のキャリア初のアルバムは「金字塔」という人を食ったタイトル。

ファーストアルバムって、そのアーティストの魅力の全要素が詰まっているもんなんですよね。因にこの時の彼、22歳という若さというのにセルフプロデュースまでしているんです。すごい才能!

「金字塔」の収録曲について

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「金字塔」の収録曲についてご紹介していきます。

「はじまりとは」「犬と猫」「街の灯」「天才とは」「瞬間で」

一義くんの衝撃のデビュー曲である「犬と猫」がやはり芯にある気がしますね。初期の中村一義を勉強したいならこの作品から、というのが王道ですよ。

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デビュー曲「犬と猫」の歌詞を見てみよう

中村一義のデビュー曲である「犬と猫」の歌詞を見てみましょう。

「同情で群れ成して否で通す」「調教で得た知恵で世を焼く」

犬からの視点、そして猫からの視点でそれぞれの情景を描いています。

まさにロック界の夏目漱石と言っていいんじゃないでしょうか!?

「天才とは」の歌詞を見てみよう

「金字塔」の収録曲である「天才とは」の歌詞を見ていきましょう。

「世紀も末なのに、まだバスに頼ろうとしているようなもんだが、いいんだ。」

「僕らは年中その先見てるし、夜は月が照るんだ。心配はもう無用だ。」

いろいろと考えさせられる抽象的な歌詞、なのに彼が歌うとひたすらリアル。ここが音楽評論家受けも抜群にいい彼ならではの世界観なんですよ。

中村一義のライブ映像を見てみよう!

中村一義のライブ映像を見てみましょう。

映像の中で歌っているのは「犬と猫」です。デビュー曲をいつまでも代わらずに歌えるということは凄いことですね。

100sの盟友で、レキシで大人気の池田貴史の顔も見えますよ。

独自の世界観をライブで堪能しよう!

中村一義のアルバム「金字塔」のご紹介、いかがでしたでしょうか。

彼の世界観は一貫して独特なものですが、だからこそ日本のロックシーンに衝撃を与えたんです。もちろんバンド・100s時代にも定評のあったバンドスタイルのノリも自由自在の彼、当然のごとくライブもすばらしいですよ。

もちろんチケットキャンプでは中村一義のチケットも取扱中です。ぜひ足を運んでみてくださいね!

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