昭和の歌姫、中森明菜の魅力が存分に味わえる名曲ランキングベスト6!

中森明菜さんですが、2016年12月にはディナーショーを開催することを発表。今回は中森明菜さんの魅力を存分に味わうことのできる楽曲をランキング形式にご紹介していきたいと思います。

2010年に活動休止を発表し、2014年末に紅白歌合戦にシークレットゲストとして出演してから、シングルやカバーアルバムのリリースなど、いつまでも変わらない歌唱力を私たちに披露してくれています。

徐々に活動の幅を広げてきた中森明菜さんですが、2016年12月にはディナーショーを開催することを発表し、ファンにとって大変嬉しいニュースとなりました。こうして完全復活への道をゆっくりと歩み始めていることはとても喜ばしいことです。

中森明菜さんは1982年にデビューしてから今日までの間、たくさんの楽曲を歌い上げてきました。彼女の持つ数々の代表曲は、どの曲も素晴らしいものばかりなのですが、今回はその中でも中森明菜さんの魅力を存分に味わうことのできる楽曲をランキング形式にご紹介していきたいと思います。

(出典:NAVERまとめより)

中森明菜さんの魅力を知ることのできる名曲ランキング6位!「TANGO NOIR」

1987年2月4日にリリースされた、中森明菜さんの通算17枚目のシングルである「TANGO NOIR」をご紹介します。この曲はタイトルからもわかるようにヨーロピアンタンゴの曲調で、流れるようなメロディーとリズムが心を躍らせるカッコいい曲です。

この曲の魅力的な部分といえば、曲はじめの囁くような歌い方とサビでの力強い歌声とのギャップですね。そして最大の見せ場は曲終わりのビブラート!「明菜ビブラート」とも呼ばれるほど繊細かつ独特な彼女のビブラートを最大限に魅せている楽曲となっています。

中森明菜さんの魅力的な歌唱法が存分に披露されている上に、パフォーマンスの素晴らしさは群を抜いています。ゴージャスな衣装と激しい振り付けによって、さらにこの曲の持つ情熱的でカッコいい世界観が強調され、思わず釘づけになってしまうほど魅了される名曲の一つです。

この曲は、女優としても活躍している片瀬那奈さんが2004年にリリースしたアルバムの中でカバーもしていますので、聴き比べてみてもおもしろいですね。

中森明菜さんの魅力を知ることのできる名曲ランキング5位!「難破船」

こちらも「TANGO NOIR」と同じ1987年に発売された19枚目のシングル「難破船」ですが、元々は加藤登紀子さんが失恋をイメージして作詞作曲を手掛けた楽曲であったものを、加藤さん自身が中森明菜さんの雰囲気に合うと感じ、ぜひ歌わせたいと思って提供したのだそうです。

この曲では、まるで語りかけるかのように静かに歌う中森明菜さんがとても印象的ですが、彼女の持ち味とされる他の代表曲のような力強さはこの曲にはありません。浮かんでは消えていく海の泡のような儚さ、曲全体に広がる悲壮感を見事に表現しており、情感豊かに歌い上げる姿は圧巻の一言です。

歌番組に出演した際、曲のラストで涙を流すこともあったこの「難破船」ですが、彼女が何を思って涙を流したのかは明らかになってはいませんが、そこまで感情移入のできる楽曲に出会えたことは大変素晴らしいことです。視聴者にも大きな感動を与えた名曲となりました。

中森明菜さんの魅力を知ることのできる名曲ランキング4位!「飾りじゃないのよ涙は」

1984年に発売された10枚目のシングルである「飾りじゃないのよ涙は」は、井上陽水さんが楽曲提供したことも有名ですね。「私は泣いたことがない…」から始まるこの曲のインパクトはかなりのもの。中森明菜さんの持つ「強い女」の楽曲の筆頭格でもあるのではないでしょうか。

曲のはじまりから終わりまで一貫して力強く、そして井上陽水さんの手掛けた曲は、歌詞や曲調も独特の雰囲気なのですが、若干19歳にしてこの曲の世界観を完璧に歌い上げる姿はまさに向かうところ敵ナシとも感じさせる不思議な魅力があります。

音楽雑誌でも「井上陽水と中森明菜の幸福な出逢いは、日本の歌謡史に残るほどの歴史的名曲を作り上げた」とも言われるほど評価の高い楽曲ですし、この曲をリリースしたことがキッカケとなり、それまでの「アイドル中森明菜」から「アーティスト中森明菜」へと変貌を遂げることとなります。芸能界での中森明菜さんのあり方を変えた名曲です。

中森明菜さんの魅力を知ることのできる名曲ランキング3位!「少女A」

1982年に発売され、中森明菜さんをブレイクへと導いたこのセカンドシングル「少女A」は、彼女を語る上で外せない名曲の一つです。

当時のアイドルといえば、かわいらしさを売りにした曲が多かったのですが、この「少女A」はその中でも異色の楽曲だったと言えます。歌詞も等身大の17歳の心のうちを表現したものになっており「上目使いに盗んで見ている」や「私は私よ関係ないわ 特別じゃない どこにもいるわ」など、少しスパイシーな雰囲気が中森明菜さんの持つ憂いを帯びた表情や歌声にマッチしているのです。

注目して欲しいのは弱冠17歳にして完成されている歌唱力ですね。他のアイドルにはなかった彼女の「色気」がこの曲によってひきだされ、アイドルとしての地位を確固たるものにしたと言っても過言ではありません。

中森明菜さん自身はこの曲のことを「生意気そうな歌であまり好きではなかった」と言っていますが、コンサートでは定番の曲として外すことがなかったようです。

中森明菜さんの魅力を知ることのできる名曲ランキング2位!「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」

1985年に発売された11枚目のシングルである「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」ですが、ラテン調のリズムが心地いい、異国情緒溢れる楽曲となっています。

しっとりと艶のある低音の歌い出しから始まり、サビに向けての徐々に盛り上がっていく様子はお見事と言うほかありません。

決して賑やかで明るい曲調ではなく、ラテン調ではあるのに少しだけダークな雰囲気が漂っています。中森明菜さんの初期の楽曲は、どれも10代20代の女性がこれほどまでに魂を込めて歌えるような曲ではありません。

特にこの曲の世界観は彼女だからこそ表現できるのです。中森明菜さんの大人っぽさ、表現力の高さを存分に感じることのできる名曲の一つです。

中森明菜さんの魅力を知ることのできる名曲ランキング1位!「DESIRE -情熱-」

名曲ランキング1位にご紹介するのは、1986年に発売された14枚目のシングル「DESIRE -情熱-」です。中森明菜さんといったらこの曲のイメージが強い方も多いのではないでしょうか?

音楽番組でこの曲を歌う時は着物をモダンにアレンジした衣装を纏い、ボブのヘアスタイルでの登場と、かなり斬新なスタイルで曲だけでなく見た目のインパクトもかなり強いものでした。

まず最初にみなさんがご存知の「Get up, Get up, Get up,Get up, burning love」のフレーズは、30年の時を経ても私たちの中に強く刻まれるほど印象の強いものですよね。

前述した「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」同様、低音で静かに歌う中にも内に秘めた強さがあり、見ている物を引き付けてから一気に解放し、サビでみせる「明菜ビブラート」までの流れは圧巻です。

この「DESIRE -情熱-」は、パフォーマンスも衣装も中森明菜さんの歌唱力、この曲を構成する物のすべてがピタリと重なりあったすばらしい楽曲なのです。

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いつの時代も色褪せない、中森明菜さんの名曲たち

(出典:星々の煌めきより)

中森明菜さんの魅力が存分に味わえる名曲ランキングをご紹介してきましたが、80年代や90年代の楽曲でも、今の時代に聴いてもまったく時代を感じさせないほど素晴らしいものばかり!ここでご紹介してきた曲はもちろんのこと、中森明菜さんの楽曲はどれも魂がこめられているかのように力強く、聴くだけでパワーをもらえそうですね。素晴らしい楽曲は、いつの時代も色褪せず私たちのそばにあるのです。2016年末にはディナーショーを開催する中森明菜さんですが、この機会にまた彼女の名曲に触れてみることをおススメします!チケット情報はチケットキャンプ(チケキャン)で。

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