中島みゆきの意外なテンションが楽しめるラジオ番組をYoutube動画でご紹介

中島みゆき、と聞けば「社会派の曲を歌う女性歌手」「どちらかと言うと暗めの曲を歌う歌手」「壮大な曲を歌う歌手」等のイメージを抱く人が多いですが、実は中島みゆきは自分の歌を歌う時とは全く違うハイテンションでラジオパーソナリティを30年以上に渡って務めている事をご存知でしょうか。

今回は、中島みゆきがパーソナリティを務めているラジオ番組『中島みゆきのオールナイトニッポン』や『中島みゆき お時間拝借』などの代表的なラジオ番組を始めとした様々な番組での名場面、そして懐かしの名コーナーをYoutubeのラジオ音声動画つきでご紹介いたします。

中島みゆきの意外な一面を垣間見る事が出来るかも・・・?

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(出典:死ぬまで生きよう!)

1995年『中島みゆき お時間拝借』 ゲスト:工藤静香

こちらは1995年10月22日放送のTOKYO-FM『中島みゆき お時間拝借』に歌手の工藤静香がゲスト出演した時のラジオ音声です。


(出典:youtube)

のっけから凄まじいハイテンションの中島みゆきに工藤静香が押されっぱなしです。中島みゆきがラジオリスナーからの葉書を紹介する場面では声色やイントネーションを変えてまくし立てています。葉書紹介がお笑いネタの葉書で中島みゆきが葉書の内容に合わせて異常なテンションで話し続ける為、工藤静香は「あはは・・・(汗)」としか相槌を打てなくなってしまっています。

しかしコーナーが変わると中島みゆきのテンションが徐々に落ち着いてゆき、工藤静香に最初の提供楽曲「FU-JI-TSU」の作詞をした時に「(工藤静香であれば)彼女色の歌にしてくれると思い作詞をする事を決めた」と話すと、工藤静香は緊張して「はい」「ありがとうございます」と答えていました。

ちなみに、中島みゆきは1980年代後半から現在に至るまで工藤静香の曲の作詞を担当しており、「FU-JI-TSU」「MUGO・ん…色っぽい」「黄砂に吹かれて」「慟哭」などオリコンシングルチャート1位を獲得した曲も多いです。

1994年『松任谷由実 サウンドアドベンチャー』 ゲスト:中島みゆき そして1983年『中島みゆきのオールナイトニッポン』 ゲスト:松任谷由実

こちらは1994年10月23日放送のTOKYO-FM『松任谷由実 サウンドアドベンチャー』に中島みゆきがゲスト出演した時のラジオ音声です。


(出典:youtube)

この放送では松任谷由実が中島みゆきに久しぶりに会えて嬉しい、という思いを全面に出していてそれに中島みゆきも応える形で好きなチーズの話など、他愛のない親友同士の女性の会話、といった内容で番組が進んでゆきます。

かつて1980年代に松任谷由実は「恋愛歌の女王」“ユーミン”として君臨した一方で、中島みゆきは「失恋歌の女王」「女の情念を歌わせたら右に出る女性歌手は居ない」などと評され、松任谷由実自身も「ライバルは中島みゆき」と以前から発言し、中島みゆきは「(親愛の情を込めて)松任谷」と呼び捨てにするなど、お互いの才能を認め合っている事がそれぞれのファンの間では知られています。

そしてこちらは前述のラジオ放送からさかのぼる事11年前の1983年6月13日放送のニッポン放送『中島みゆきのオールナイトニッポン』に松任谷由美がゲスト出演した時のラジオ音声です。


(出典:youtube)

やはりこちらの放送でも二人は親友の様に和気藹々と話を続け、2人共「タバコを吸った事が無い」と話したり、中島みゆきが歯を矯正した話など、プライベートの会話の様な不思議な雰囲気が漂った放送となりました。

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