ミスチルの名曲 蘇生のテーマはノイズからの再生。

ミスチルが「蘇生」をリリースした頃、筆者はまだ中学生でした。

どこかの大型デパートでしたでしょうか、Mr.Childrenの「蘇生」がBGMとして流れてきたのです。そのとき、無感情、無感動、無気力で過ごし、さして興味もない商品を手に取っていた自分の耳に、ミスチルの強い音楽が突き刺さってきたのです。生まれて初めて、音楽を聴いて鳥肌が立つという経験をしました。

今回は、同じような経験をした方がいると信じ、ミスチルの「蘇生」を紹介させていただきます。

「蘇生」はアルバム『IT’S A WONDERFUL WORLD』に収録されています

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生まれて初めて音楽を聴いて鳥肌が立つという経験をした自分は、聞き取った歌詞をネットで検索して、その曲の曲名を調べました。ヒットしたのがMr.Childrenの「蘇生」。

「蘇生」はアルバム『IT’S A WONDERFUL WORLD』に収録されていると分かったので、すぐにレンタルショップに行きました。音符のマークの両端に描かれた、花と地球が印象的なジャケットのアルバムです。

「蘇生」は、アサヒ飲料「WONDA」のCMソングにもなっていて、当時はよくテレビでも耳にしました。

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「蘇生」とは、「ノイズからの再生」

アルバム『IT’S A WONDERFUL WORLD』を再生すると、最初に流れてくるのが「overture」というインストゥルメンタルの曲。そしてその後、流れるように「蘇生」が始まります。

別の曲として扱われている「overture」と「蘇生」ですが、もともとは「overture」は「蘇生」のイントロとして作られたものだったそうです。ライブでは必ず「overture」と「蘇生」はセットで演奏されます。

「overture」のテーマは「ノイズからの再生」であるそうです。そして、ノイズから再生した後に始まるのが「蘇生」なのです。桜井さんは曲作りの際に、いつも身近なところからインスピレーションを得ているといいます。

この「蘇生」は、桜井さんがリチャード・ギアがゲスト出演するテレビ番組を見ていたときアイディアが浮かんだそうです。その番組で、リチャードギアはダライ・ラマの教えである「一日、一日、自分は生まれ変われる」という言葉を紹介していて、それを見てこのようなポジティブな気持ちで生きていたいと思い、作った曲が「蘇生」であるそうです。

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