【保存版】ライブでしか味わえない魅力満載!ミスチルのライブ前に見ておきたい厳選動画20選

誰もが1曲は知っていると言っても過言ではない、日本を代表するアーティスト「Mr.children」。ミスチルの曲には人の心を捕らえて離さない、そんな力があります。ここでは、ミスチルの素晴らしい楽曲の数々を振り返るとともに、ライブでしか味わうことのできないミスチルの魅力についてライブ動画を紹介しながら伝えていきます。

日本を代表するロックバンド「ミスチル」 ことMr.Children。数多くのヒット曲を生み出し、CMやドラマなどでも曲が使われることが多いため、ミスチルのファンでなくても、彼らの音楽を一度は耳にしたことがあるという人も多いのではないでしょうか。ミスチルの魅力は数え切れないほどたくさんありますが、実際にライブへ足を運び、彼らの音楽・パフォーマンスを耳からだけではなく、目で、肌で感じることによって見えてくるものがたくさんあるはずです。

ミスチルのライブにはCD音源を聴くだけでは気づくことのできない、楽曲に込められたメッセージやメンバーの想い、心境の変化などがたくさん散りばめられています。今回はミスチルの楽曲・ライブ動画を「20選」という形で厳選してご紹介しながら、彼らのパフォーマンスの一瞬、一秒に秘められた魅力をお届けしたいと思います!

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1.『Cross Road』(1993年11月10日リリース)


Mr.Children4作目のシングルで、ミスチル初のミリオンセラーとなった楽曲です。斉藤由貴さん・高嶋政宏さん主演のドラマ「同窓会」(日本テレビ系)主題歌として起用されたこともあり、この曲をきっかけに「Mr.Children」というバンドが広く知られるようになったとも言えるかもしれません。

ボーカルの桜井さんがドラマの第1話の台本を読んで曲作りを行ったそうで、完成後には「ついに100万枚売れる曲ができた!」と桜井さんが叫んだというエピソードもあります。その発言通り、ミリオンヒットとなった『Cross Road』。

「Mr.Children “HOME”TOUR 2007 -in the field-」では、ツアータイトルにもある「『HOME』らしい楽曲の一つ」として、この『Cross Road』が披露されています。CD音源とは異なり、しっとりと聴かせてくれる『Cross Road』は、どこか過去を懐かしみ、優しく穏やかな気持ちにさせてくれる感覚もあります。

2.『innocent world』(1994年6月1日リリース)


Mr.Children5作目のシングルで、ライブでも多く演奏されている楽曲です。この曲で「第36回日本レコード大賞」で大賞を受賞していますが、授賞式当日は「Tomorrow never knows」のPV撮影をオーストラリアで行っていたため、メンバーは欠席という形になったことでも知られています。

前項でご紹介した『CROSS ROAD』がヒットしたことで、「Mr.Children」というバンドが有名になりつつあったタイミングでのリリースだったことや、ポカリスエットのCMソングに起用されたこともあり、初のオリコン週間チャート1位を獲得しています。ライブでは1番を観客が歌うことも多く、メンバーとファンで作り上げる会場の雰囲気や一体感がとても印象深い楽曲とも言えます。

3.『Tomorrow never knows』(1994年11月10日リリース)


Mr.Children6作目のシングルで、ミスチル最大のヒット曲として知られる『Tomorrow never knows』。当時は、「明日への架橋」というタイトル案や、「金のしゃちほこ」という仮タイトルが付けられていたことでも知られています。ミスチルをよく知らない人でも、「この曲は聴いたことがある」という方が多いのではないでしょうか。

ミスチルの音楽は、何年経っても色あせることなく、何回聴いても飽きることのない新鮮さが魅力の一つですが、リリースから20年以上の月日が過ぎている『Tomorrow never knows』もまた、今なお、幅広い世代に愛され続けている楽曲と言えるかもしれません。

4.『シーソーゲーム ~勇敢な恋の歌~』(1995年8月10日リリース)


CDジャケットに描かれたサルのイラスト、ギターの田原さんが書いたタイトルの文字が印象的なMr.Children9作目のシングル曲です。「ライブで盛り上がる曲」というコンセプトのもと制作された楽曲ですが、歌詞が何を言っているのかよく分からず、歌うのが恥ずかしいと桜井さん自身が語っていたこともあり、あまりライブではお目にかかれない曲として認識されていました。

ただ、2007年の「Mr.Children “HOME” TOUR 2007 -in the field-」でおよそ10年ぶりに披露されたほか、動画でご紹介しているように、2012年の「ap bank fes」でも披露されるなど、年を重ねていくなかで桜井さんの思いにも変化があったと推測することもできるかもしれません。「ap bank fes」では、この曲のパフォーマンス中に虹が出て、桜井さんが歌唱中に「虹だ!」と発言したことも話題となりました。

5.『名もなき詩』(1996年2月5日リリース)


Mr.Children10作目のシングルで、『Tomorrow never knows』に次ぐ歴代2位の売上枚数を誇る作品です。ドラマ「ピュア」(フジテレビ系)の主題歌として起用されたほか、リリースから7年後の2003年にはCMソングとしても使われています。

また、歴代のシングル曲のなかでは珍しく、PVが制作されていない楽曲としても知られています。先ほどご紹介した『innocent world』と同様にライブでは頻繁に演奏されている楽曲で、サビを観客が歌うケースも多くあります。ちなみに、この曲の歌詞はランニング中の桜井さんの頭の中に様々な言葉が溢れてきたことにより出来上がったものなのだそうです。

6.『終わりなき旅』(1998年10月21日リリース)


1997年2月5日リリースされた『Everything (It’s you)』の発売後に、突然の活動休止が発表されたMr.Children。休止期間中にもシングル曲がリリースされているものの、この『終わりなき旅』のリリースとともに、本格的に活動を再開する形となりました。

15作目のシングルとなった本作品は、通算10作目のシングルミリオンセラーを達成しており、元気と勇気を与えるメッセージ性の強い歌詞が、今もなお多くの人々に支持され続けています。演奏時間が7分8秒とミスチルのシングル曲のなかでは2番目に長い楽曲(2016年現在)であるほか、曲の転調が多いことでも知られ、徐々に力強さや壮大さが増し、盛り上がっていく印象があります。

7.『光の射すほうへ』(1999年1月13日リリース)


Mr.Children16作目のシングルとしてリリースされた楽曲です。累計売上は50万枚弱と、好みが分かれる作品と言えるかもしれませんが、「Mr.Children FATHER&MOTHER 21周年ファンクラブツアー」の際に行われた「会員が最もライブで聴きたい曲」の投票では5位に選ばれるなど、「ミスチルだからこそ」、「ミスチルでなければ」生み出せない楽曲として、支持をするファンも多い印象があります。

歌詞のテーマが前作の『終わりなき旅』とつながっているものの、『終わりなき旅』が持つ「正統派」な雰囲気とは180度印象が異なる楽曲とも言えるかもしれません。桜井さんはこの曲の作詞・作曲を1日で終えたそうです。

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8.『口笛』(2000年1月13日リリース)


Mr.Children18作目のシングルで、8cmCDでの発売は本作品が最後となっているほか、この作品から桜井さんの作詞・作曲表記が漢字からローマ字へ切り替わっています。ちなみに、CDジャケットでブランコに座っている人物のシルエットはギターの田原さんなのだそう。

先ほど、『光の射すほうへ』でもご紹介した「Mr.Children FATHER&MOTHER 21周年ファンクラブツアー」の際に行われた「会員が最もライブで聴きたい曲」の投票では堂々の1位に選ばれており、ファンの間でも根強い人気の楽曲であることがうかがえます。ライブでの合唱もとても印象的な楽曲です。

9.『NOT FOUND』(2000年8月9日リリース)


Mr.Children19作目のシングルで、『名もなき詩』以来、2度目となる月9ドラマの主題歌として起用された楽曲です。コード進行をくじ引きで決めたり、テンポをダーツの合計点で決めたりと、遊び心満載の楽曲とも言えるかもしれませんが、「この曲のために活動を続けてきた」といった内容の発言を桜井さんが行うなど、非常に完成度の高い楽曲となっています。

この曲は、聴けば聴くほどクセになるいわば「スルメタイプ」の楽曲と指摘するファンも多い印象があります。様々な表情を見せてくれるミスチルですが、この曲はミスチルのロックな一面を堪能できる楽曲と言えるかもしれません。

10.『youthful days』(2001年11月7日リリース)


Mr.Children21作目のシングルで、ドラマ『アンティーク~西洋骨董洋菓子店~』(フジテレビ系)の主題歌として起用されたほか、2012年にはミスチルの大ファンとしても知られるサッカー日本代表・長谷部誠選手が出演したCMソングにも使われています。

風が吹き抜けるような爽快感と優しさがとても心地よく響く楽曲で、先ほどご紹介した『NOT FOUND』のような「スルメタイプ」というよりは、「一聴惚れタイプ」の楽曲と言えるかもしれません。この曲との出会いがきっかけとなってファンになったという声も少なくありません。2015年の「Zepp TOUR」でもアンコールで演奏(前半の4公演)されています。

11.『Any』(2002年7月10日リリース)


デビュー10周年の年にリリースされたMr.Children 23作目のシングルで、タイトルの『Any』には「どんなことがあっても乗り越えていこう」という想いが込められています。

本作品の発売直前に桜井さんが小脳梗塞で入院することとなりますが、療養中にこの曲を聴いた桜井さんが、「歌詞に込めたメッセージがまさか自分を励ますことになるとは思わなかった」と語ったエピソードもあります。子どもが自宅のピアノで遊んでいる際に、響きが良かった一部分をメロディに取り入れている楽曲でもあるそうです。

12.『HERO』(2002年12月11日リリース)


Mr.Children24作目のシングルで、桜井さんが小脳梗塞から復帰後にリリースされた楽曲です。休養前にすでに曲はほぼ出来上がっていたそうですが、『HERO』に描かれている内容は、病気の時に思った気持ち(父親が子どもに対して思う気持ち)とリンクしている部分もあると語っています。

かつて、雑誌の対談で、「自身が手がけた歌詞が予言めいたものになる経験が多い」と語っていた桜井さんですが、この曲はまさにそのようなケースであったと考えることができるかもしれません。

13.『箒星』(2006年7月5日リリース)


Mr.Children28作目のシングルで、トヨタ自動車「トビラを開けよう」キャンペーンCMソングとして起用された楽曲です。マイナスを連想させる言葉とうまく対比させたり、話し言葉を用いたりと、聴く人に優しく寄り添いながら前向きな気持ちにさせてくれる印象があります。

アップテンポで軽快なサウンドがクセになり、イントロを聴いただけでワクワクとした気持ちにさせてくれます。ファンの間では「ミスチルの中でもカラオケで歌いやすい」と話題になることもあります。

14.『タガタメ』(アルバム「シフクノオト」収録曲:2004年4月7日リリース)


ここまではMr.Childrenのシングル曲をご紹介してきましたが、アルバムにも「名曲」と呼ぶにふさわしい楽曲が数多く存在しています。ここからはアルバム曲もいくつかご紹介していきます。

まずは2004年4月にリリースされたアルバム「シフクノオト」に収録されている『タガタメ』という楽曲。2015年の未完ツアーでも披露され、「感動した」・「号泣した」といった声がSNS上でも聞こえてきました。歌詞が非常に深く、ミスチルの楽曲の醍醐味でもある「聴く人それぞれが、それぞれの感じ方・考え方で受け止める」ことで様々な意味をもたらす、強いメッセージを発する楽曲とも言えるかもしれません。

15.『Worlds end』(アルバム「I ♥ U」収録曲:2005年9月21日リリース)


桜井さん自身が、「本アルバム(『I ♥ U』)の中で一番の自信作」と述べている『World end』。印象的な歌詞が多いミスチルの楽曲ですが、この曲もまた、様々なことを考えさせられる深い歌詞が、多くのファンの心を掴んでいると言えるかもしれません。

動画は「MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 “”I ♥ U”” ~FINAL IN TOKYO DOME~」で披露されたものですが、イントロ部分から、ミスチルが織りなす『Worlds end』世界観にグッと惹きこまれてしまうような魅力があります。髪を振り乱して演奏する中川さんの姿もとても印象的です。「何に縛られるでもなく 僕らはどこへでもいける」という歌詞があらわすように、伸びやかな疾走感と爽快感がクセになる楽曲です。

16.『CANDY』(アルバム「I ♥ U」収録曲:2005年9月21日リリース)


2005年9月にリリースされたアルバム「I ♥ U」に収録、2016年のホールツアーでも披露されている楽曲です。アルバム曲の中でも人気が高く、聴く人それぞれが置かれている状況や過去の経験と照らし合わせながら共感できる歌詞もまた、多くのファンから支持される要因と言えるかもしれません。

こうした曲で、出だしから「『あきらめよ』と諭す回路」というインパクトのあるフレーズを持ってこれるのは、桜井さんならではかもしれません。胸がギュッと締め付けられるような、心にしみわたる楽曲です。

17.『エソラ』(アルバム「SUPERMARKET FANTASY」収録曲:2008年12月10日リリース)


2008年12月にリリースされたアルバム「SUPERMARKET FANTASY」に収録されている楽曲で、ライブでも「盛り上がる定番ソング」として認識されている印象があります。

サビに入る前に再びイントロと同じメロディを挟む点など、『エソラ』のメロディはボーイズ・タウン・ギャングの『君の瞳に恋してる』を参考にしているそうです。メロディを聴いただけでワクワクした気持ちにさせ、楽しさを伝えられる曲を作りたいという桜井さんの思いが込められています。

18.『365日』(アルバム「SENSE」収録曲:2010年12月1日リリース※後にベストアルバムにも収録)


2010年12月にリリースされたアルバム「SENSE」に収録されている楽曲ですが、「Mr.Children DOME TOUR 2009~SUPERMARKET FANTASY~」ですでに披露されており、CMソングとして耳にする機会も多かったことから、どこかシングル曲のような印象を持ってしまう楽曲です。

もともとは、エイズのキャンペーンソングとして生み出された楽曲ですが、私たちの日常に溢れた様々な愛を歌った楽曲として親しまれ、前述の「Mr.Children DOME TOUR 2009 〜SUPERMARKET FANTASY〜」から「MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012」までは毎回演奏されています。

19.『Starting Over』(アルバム「REFLECTION」収録曲:2015年6月4日リリース)


2015年6月リリースのアルバム「REFLECTION」に収録されている楽曲で、映画「バケモノの子」の主題歌として起用されています。初めてのセルフプロデュースとなったこの楽曲は、ドラマ・映画「信長協奏曲」の主題歌として書かれつつも、お蔵入りしてしまった曲がベースとなっています。

ドキュメント番組で取り上げられていた制作過程を見ると、メンバーの様々な強い思いが凝縮された楽曲だということが分かります。タイトルにある『Starting Over』や、歌詞に出てくる「何かが終わり、何かが始まる」というフレーズからも分かるように、彼らが新たな第一歩を踏み出す上で、大きな意味を持つ楽曲であると言えるかもしれません。

20.『足音 ~Be Strong』(2014年11月19日リリース)


Mr.Children35枚目のシングルで、前項でご紹介したドラマ・映画「信長協奏曲」の主題歌として起用された楽曲です。このドラマ・映画を後押しするのはもちろん、ミスチルというバンドにも新しい風を吹かせたいという思いで楽曲制作にあたったという桜井さん。『Starting Over』のエピソードからも分かるように、気負いすぎてしまい何曲作っても納得できずに何度も何度も手直ししたと語っています。試行錯誤を重ね、やっと「これだ!」という楽曲にたどり着いたそうです。

2016年のライブでも「GBGB2016 ‘G-Beat Gig Box’」や「ロックロックこんにちは!20th Anniversary Special ~R2 need U, I need U~」をはじめとして、ライブでは必ず歌われており、次の一歩を踏み出したミスチルを象徴する楽曲として、大切にされている印象があります。

ミスチルのライブに秘められた魅力とパワー

動画を見ただけでも、ミスチルの魅力は十二分に伝わると思いますし、ミスチルというバンドがいかに多くの人に愛されているかが分かると思います。ファンが歌詞を見ないで歌えてしまう楽曲が多いのも、名曲と呼ばれる作品をたくさん生みだしてきたミスチルならではと言えるかもしれません。

メンバーの生演奏に合わせて、ファンが合唱できるのはすごく贅沢ですよね。ライブ会場でメンバーとファンが一体となってつくりだす雰囲気は、温かさや優しさに溢れ、人々を自然と笑顔にさせるパワーがあるように思います。ライブ会場で、至福のひととき、至福の音を体感してみてはいかがでしょうか。

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9月から11月にかけてまた『Mr.Children Hall Tour 2016 虹』が始まるMr.Children。ライブでしか味わうことのできない、ミスチルの世界を是非思う存分体験してみてはいかがでしょうか。チケット情報はチケットキャンプをチェック!

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