ミスチルの名曲の数々に隠されたエピソードとは?

Mr.Childrenといえば、数々の名曲を世に送り出してきた日本が誇るロックバンド。

出始めの頃は同時期に流行ったL⇔RやRAZZ MA TAZZらとともに”ビートルズ直系”の穏やかなポップスを演奏する礼儀正しく毒のないバンドと誤解されていました。ビートルズ(特に初期)のようにきちんとスーツを着て、ボーイフレンドとして親に紹介しても好評を得そうな、健全なイメージ。

もちろんそれは戦略でした。デビュー時からビッグマウスだった桜井さんは当時全盛だった「ドリカムを超える」宣言をメディアで行い、ポップスとして受け入れられる甘酸っぱい楽曲をあえて投入していたのです。

しかしMr.Childrenは次第に世界観を深く文学的なものにシフト、同じビートルズでもサイケ時代の楽曲からタイトルを取った「Tomorrow Never Knows」や「everybody goes-秩序のない現代にドロップキック-」あたりからどんどんロック色を強めていきます。

そんな彼らの名曲に隠されたエピソードをピックアップしましたので、御覧ください。

Mr.Children 1
(出典:NAVERまとめ)

Mr.Children名曲エピソード「Tomorrow never knows」

(出典:「【Mr.Children】前向きな気持ちになれる歌詞(ミスチル名曲)」- NAVERまとめ)

一応この時点ではまだ甘酸っぱいポップス風味をアレンジで加味しているがゆえにそんなに激しく感じないかもしれないけれど、歌詞はけっこう深いことになっています。

バンドとしては脂の乗り始めた頃で、当初の仮タイトルは「明日への架橋」だったとか。

ライブツアー先の名古屋で生まれた曲であったことと前作までの連続ヒット及びドラマタイアップがついたことから「これは金になるぞ」という話になり、あやうく「金のしゃちほこ」というタイトルになりかけたんだとか。

Mr.Children名曲エピソード「LOVE」

とかく桜井さんのワンマンバンドとして語られがちなMr.Childrenだけど、とくに初期はバンドとしての結束が強かった彼ら。

この「LOVE」はスイートポップナンバーを量産していた頃の作品で、題材もメンバー間の恋愛のいざこざというなかなかに青春な一曲。

そのメンバーとはギタリストの田原健一。高校時代桜井が付き合ってた彼女とケンカし、クリーニング屋のお姉さんと恋に落ちたんです。

そのことで田原が怒り、桜井の元カノを自分の彼女にしたという話。田原が歌詞にある通り「昔野球で鍛え」ていたことから来ているエピソードです。

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