森山直太朗の一世一代の名曲さくらの魅力を再確認!

「さくら(独唱)」といえば彼を全国的な知名度に押し上げた森山直太朗一世一代の大ヒット曲。

そして森山直太朗=ファルセット(裏声)という特異なヴォーカルスタイルを世に広めたナンバーでもあります。

(独唱)とあるのは、オリジナルがデビューミニアルバム『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』に、通常のバンド形式で収録されていたから。それをピアノをバックにした独唱バージョンにアレンジしてシングルカットされたからなのですよ。

友だちの結婚式用に作られた曲「さくら」がミリオンヒットに!


(出典:youtube)

「さくら(独唱)」

ぶっちゃけこの曲がヒットするとはレコード会社は夢にも思わなかったようで、初回プレスが1200枚という、有名ボカロPなら一日でさばいてしまうような枚数で出荷されたことでもわかります。

それがミリオンヒットになったんだから、レコード会社も相当驚いた模様。ちなみにこの曲ももともとは、木村カエラの「Butterfly」、古くは山根康広の「Get Along Together」と同じく友だちの結婚式用に作られた曲でした。

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いぶし銀プレイヤー・倉田信雄のピアノがあったからこそ…

「さくら(合唱)」


(出典:youtube)

ちなみにこの曲で直太朗の独唱が最大限に活かされているのは、ピアノ伴奏の倉田信雄(くらた・のぶお)の見事な伴奏があったからと言っても過言ではないんです。

倉田さんはお母さんの森山良子の作品にも度々登場するし、他にさだまさしや谷山浩子などの個性的な音楽性を持つミュージシャンたちに起用されることの多いピアニストであり、作曲家であり編曲家。この人のピアノだけ聴いても歌心があふれてくるくらいすごいプレイをする人なんですよ。

ちなみに(独唱)というだけあって、こうした合唱バージョンも存在します。

親の七光りではなく、自分で這い上がりヒットさせたその偉業

森山直太朗・森山良子「さくら」


(出典:youtube)

母親である森山良子と仲が良いことでも知られる好青年の直太朗。

てっきり親の七光りでデビューを実現したかと思いきや、吉祥寺・井の頭公園での弾き語りなどのストリート活動を経て、自力でデビューを勝ち取った実力派なのです。

それでも同じミュージシャンである母親との仲もよく、こんなふうに共演したことも…。

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