MISIAに備わった絶対女王としての歌唱力、惹きつける歌声!

MISIAといえばそもそも1998年、デビューシングル「つつみ込むように…」で、それまで女性ヴォーカリストの誰もが挑戦して失敗し続けてきたマライヤ・キャリーの超ハイトーン・ヴォイスをいち早く成功させた、テクニカルな評価から人気に火がついたヴォーカリスト。

本場ニューヨークで現地のヴォイストレーナーにレッスンを受けて身につけたR&Bスタイルのヴォーカルテクニックで、日本のR&Bディーバ・ブームを生み出した張本人です。

そんな彼女の歌唱力と歌声の魅力について考えてみましょう。

MISIAの歌唱力と歌声、第一の特質はその音域の広さ

  • 「忘れない日々」

MISIAのヴォーカリストとしての第一の魅力は、やはり高い声から低い声まで、その声の太さを維持したまま発声できるところにあります。

この映像を見ればわかる通り、サビの高い部分に至るまで、一切声が痩せること無く伸びていくのが特徴。

もちろん天性の才能もありますが、やはりきちんとしたボイトレ(ボイストレーニング)の賜物であることは間違いありません。

「つつみ込むように…」は、MISIAの歌唱力と歌声の魅力を世間に知らしめたデビュー曲

日本の音楽シーンに登場した当初は、この「つつみ込むように…」のように、リズミックなR&Bを基調とした作品の歌い手として脚光を浴びました。グルーヴを感じさせる、ミディアムアッパーなソウルフルさを売りにしていたヴォーカリストとしてです。

そのキャリアが大きく変わったのはやはり「Everything」の大ヒット。

ここでMISIAはそれまでのダンサブルな楽曲を歌うR&B系ヴォーカリストから、バラディアー(バラード上手な人)としての特質を花開かせることになるのです。

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