「ノーサイド」とソングライター松任谷由実

日本を代表する女性シンガーソングライター・松任谷由実

彼女は「真夏の夜の夢」や「やさしさに包まれたなら」といったたくさんのヒット曲がありますが、中でも作詞家としての彼女の能力が最も発揮された作品が「ノーサイド」です。

ここでは「ノーサイド」の歌詞の魅力に迫ってみましょう。

(出展:OKmusic)

『NO SIDE』と「ノーサイド」

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「ノーサイド」は、1984年12月1日にリリースされた16枚目のアルバム『NO SIDE』に収録された表題曲でした。

実は、この「ノーサイド」という曲自体は、もともとは麗美という女性のシンガーソングライターに提供されていたものでした。

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「ノーサイド」の由来

「ノーサイド」とは、ラグビーにおける「試合終了」を指している言葉です。

ですので、曲のモチーフはもちろんラグビーなのですが、この曲には実際にモデルとなった試合まであります

それは1984年の第63回全国高等学校ラグビーフットボール大会・決勝「天理対大分舞鶴」戦です。

「ノーサイド」の歌詞

という歌詞でこの曲は始まります。「これを決めれば同点」という場面で最後のキックを蹴る選手の緊張感が、この試合を見つめる恋人の視線を通して伝わってきます。

「人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ」と日の傾いたグラウンドで立ち尽くす男と心配そうに見つめる恋人の切なさが、試合後の物悲しさを引き立てているのです。

「ノーサイド」と国立最後の早明戦

2013年12月1日、国立競技場に松任谷由実による「ノーサイド」が響き渡りました。改修前の国立競技場で最後となるラグビーの早明戦の試合後です。

日が傾きかけた国立競技場に早明両校の選手が並び厳かな雰囲気の中、数々の名勝負が繰り広げられた国立競技場に「ノーサイド」が告げられました。


(出典:youtube)

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松任谷由実のライブに行こう!

松任谷由実の「ノーサイド」、いかがだったでしょうか?これほど戦いの後の切なさと物悲しさを表現できている歌詞は他にはないと思います。

今度は実際にラグビーの試合の後で歌われる瞬間を生で見てみたいものですね。ライブに行くことで、素晴らしい名曲と歌唱力を楽しむことが出来ますので、是非ライブに行ってみましょう。

また、チケットキャンプでは、松任谷由実さんのチケットを取扱中です。ライブで松任谷由実さんの生歌を聞けるチャンスですので、ぜひチェックしてみてください!

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