ヒットメイカー!槇原敬之の歌唱力ってどれだけすごいの?

マッキーこと槇原 敬之(まきはら のりゆき)といえば、1991年の3枚目シングル「どんなときも。」の大ヒット以来、つねにJ-POPシーンの筆頭を走り続ける著名シンガーソングライターのひとり。

楽曲提供にも定評があり、SMAPによる国民的ヒット曲「世界に一つだけの花」を生み出した人物としても知られる国民的ヒットメイカーです。

ところでそうした楽曲制作の腕前は誰もが知るところですが、意外と語られていないのがその歌唱力。実際問題、マッキーの歌唱力はどの程度のものなのでしょうか。

槇原敬之の歌唱力のすごさをわかりにくくしているもの

「Fall」


(出典:YouTube)

現時点での最新曲は、綾瀬はるかのドラマ「今日は会社休みます。」の主題歌となったこのナンバー。槇原敬之というとピアノの前に座って歌っているイメージがあるかと思いますが、楽曲によってはこうしてヴォーカルに専念することもあるのが彼です。

ピッチ(音程)は果てしなく正確で、リズムや譜割を外すこともありません。ではなぜ弾き語りではないのか、それはこの曲のコード進行が複雑だからということにあると思われます。彼の歌の上手さは、この曲ではいまいち認識しづらいかもしれませんね。

さすがの槇原敬之も複雑な伴奏で歌うのはキツい?

歌唱力は、難しい曲を歌いこなせているか?という点で判断されがちです。その点でマッキーの歌唱力にあまり注目が集まらないのは、彼が日本のポップス系ミュージシャンでは珍しく、詞先(しせん/メロディーより先に歌詞を作る制作手法)を取っているからでしょう。

彼の歌というのは、まるでしゃべるように自然なメロディーが歌詞によって導かれており、無理矢理感がないため、歌いこなしているという印象を感じにくくしているのです。

しかし実際のところ、半音で変化していくメロディーラインや、言葉そのものの持つ印象を崩さない譜割の部分などは、それなりの歌唱力がなければ歌いきれない複雑な場合もあります。

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